怪人を造るって素晴らしいよね。怪人は人に「恐怖」を与え、ヒーローに負けない「強さ」も兼ね備えなければならない。
(脚本で台無しって事も歩けど)それだけに、怪人作りはツボに入ると病み付きになるのですわ。とは言え、普通に社会人
やってて、怪人を作るのは結構大変。(世間の目(私は気にしませんけどねっ)、経済的にも)
 そこで今回、100円ショップの材料を主体として作る安価にして楽しい「しいたけ版怪人軍団」の製作レシピを公開したいと
思います。参照にしていただき、皆様も怪人作りに勤しんで町を怪人軍団で一杯にしましょう。

怪奇、プードル男の巻き

  プードル男を作ろうと閃いた時、そう、それは雷に打たれたような衝撃でした。ご存知「仮面ノリダー」の怪人ですが、
「プードルだって恐ろしく演出できるんだぞっ!」と思い立ったのが製作のきっかけ。面白そうなのができそうと会社で
一人意気込んでいた記憶があります。
 早速デザイン画を書く(会社で)オリジナル原画は既に捨ててしまいましたが、雰囲気でさらさらと書きました。要は、
人間のシルエットに犬顔がどう入るかを考えてみました。この時点で既に100円素材をふんだんに使用することは検討済み。
色が白だったかピンクだったか忘れてしまい、会社の女の子にネットで調べてもらいました。

 材料購入。100円ショップにてアフロかつらを大量購入。マスク素材としてパーティお面と
軽量粘土をチョイス。それに薄手の白手袋と付け爪を購入。行き当たりばったりですが
「どうにかなるだろう」位に思ってました。
 

 マスク製作。工程の写真は有りませんが、パーティお面の口に紙で組み立てた
土台を貼り付けて原型としてます。これに軽量粘土を何回かに分けて盛り付けます。
乾いては盛り削り、乾いては盛り削り。
生物なので多少不均等で表面が粗くてもお構いなし!大雑把な性格全開!!
←で、これが完成マスクに着色したもの。白のラッカースプレーを吹き、100円ショップ
で購入したアクリル絵の具で着色。目は持っていた金ペンにて書き込み、
目を金色一色にするのは自分がよくやる手なんですが、光に応じていろいろな
方向に視点が向くようになるので怖い感じが出ます。
能面などにも昔から使われる手ですね。

 胸部製作。材料としては大量購入したアフロを切り開いたものを使用。それを胸部型に
切り抜いた梱包素材の発砲ポリエチレン板に両面テープと木工ボンドで貼り付けていきます。
発砲ポリエチレンシートは、これまた安い材料でホームセンターにて10センチ数十円単位で
売られてました。切り開いたアフロは個々によって微妙に色が違ってました、が、
大雑把な性格なので気にしない。私のいい所ですね。

 腕の部分はアフロかつらの脳天の部分をくり抜いて寸を詰めたたものです。ちなみに、
アフロかつらを切ると大量の抜け毛が発生しますので、掃除機などをご準備ください。
切り裂いて余ったアフロかつらを加工して、耳の部分と尻尾の先を造ってみました。
使用したアフロかつらは、頭で1個、胸3個、腕1個ずつで計6個、600円成り。
 
 後、白手袋に付け爪貼っておきましょう。

合体!完成!!既に持っていた白全身タイツ(パーティグッズで3000円位だったか?)、お手製のショッカーベルト
(石粉粘土製で安上がり)などを除けば、制作費はたったの1,000円強と、家計にもやさしく出来ております。

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