漫才魂


笑いの方程式とは
一段落としの笑いの方程式
二段落としの笑いの方程式
二段落とし(言葉・洒落)
二段落とし(言葉・慣用句)
二段落とし(言葉・意味の幅)
★二段落とし(言葉・抽象)
二段落とし(言葉・連想)
二段落とし(言葉・評価の差)
二段落とし(言葉・行動決定の差)
二段落とし(言葉・結果の推論
(順行推論)の差)

二段落とし(言葉・過去の推論
(逆行推論)の差)

二段落とし(言葉・特殊)
二段落とし(視覚・感情)
二段落とし(視覚・動機)
笑いのフローチャート
漫才とは
二段落とし(言葉・抽象)
2009年 87 入学試験
自分:こないだ俺が受けた入学試験、あれは絶対0点だよ!
相方:それは残念だったね...。
自分:残念じゃないよ!これで絶対合格だよ!
相方:はぁ!?なんで0点で合格なの!?
自分:俺が入学試験を受けたのは、馬鹿しか入れない学校なんだよ!
相方:えっ!?そんな学校あるの!?
自分:あるよ!漫才師養成学校!
相方:...。
解説:「言葉・抽象」とは、人間の脳が持つ、「言葉の階層構造の個人差」を利用した笑いの取り方です。 言葉は、人間の脳に階層構造で格納されていると考えられています。例えば、「生物カテゴリー」 の下位に「果物カテゴリー」があり、その下位に「りんごカテゴリー」があると言う具合にです。 上記のネタの場合、「入学試験カテゴリー」の中には、一般的に「0点で合格する入学試験」は格納されていません。 しかし、世の中には例外も存在するのです。その、人間の脳が持つ、 「言葉の階層構造の個人差」を利用した笑いの取り方が「言葉・抽象」なのです。
各変数の値
価値:入学試験で0点(マイナス)⇒入学試験で0点(プラス)
意味:不合格⇔合格
冗長:言葉の階層構造の個人差