漫才魂


笑いの方程式とは
一段落としの笑いの方程式
二段落としの笑いの方程式
二段落とし(言葉・洒落)
二段落とし(言葉・慣用句)
二段落とし(言葉・意味の幅)
二段落とし(言葉・抽象)
二段落とし(言葉・連想)
二段落とし(言葉・評価の差)
★二段落とし(言葉・行動決定の差)
二段落とし(言葉・結果の推論
(順行推論)の差)

二段落とし(言葉・過去の推論
(逆行推論)の差)

二段落とし(言葉・特殊)
二段落とし(視覚・感情)
二段落とし(視覚・動機)
笑いのフローチャート
漫才とは
二段落とし(言葉・行動決定の差)
2005年 53 楽天9連敗
自分:楽天が9連敗しましたね!
相方:そうですね!
自分:田尾監督が、「ファンに見放される!」とキレました!
相方:そうです!キレました!
自分:これ以上楽天の選手は、ファンに情けない姿を見せられません!
相方:そうです!見せられません!
自分:もうファンを入れないで試合をしましょう。
相方:そう言う問題じゃないだろ!
解説:「言葉・行動決定の差」とは、人間の脳はある事象を認知すると、評価の次に行動を決定します。 しかし、その際に決定する行動には個人差があります。その個人差(行動決定の差)を利用するのが「言葉・行動決定の差」です。 上記のネタの場合、「これ以上楽天の選手は、ファンに情けない姿を見せられません!」と言うボケ役(自分)の発言から、 観客は楽天の選手の奮起に期待するでしょう。そこで、楽天の選手に無観客試合をさせてやるのです。すると、そこに価値の落差が生まれ、 意味が逆転して、純度の高い笑いが得られると言う訳です。
各変数の値
情報:「これ以上楽天の選手は、ファンに情けない姿を見せられません!」
価値:奮起する(プラス)⇒無観客試合(ゼロ)
意味:頑張る⇔頑張らない
冗長:行動決定の個人差
※このネタの場合、価値の値は「プラス⇒ゼロ」と変化しますが、「プラス⇒マイナス」と変化させた方が、 より大きな笑いを得られます。