北の求め方
家の骨組みが鉄筋のためか、方位磁石で測ると、家の中と外とでは、45度くら
い誤差がでてしまいます。中と外、どちらで測れば良いのでしょうか
回答
磁石で計測する際、誤差が生じやすい鉄筋コンクリート造又は、鉄骨造の場合に
は、屋外で建物から2メートル以上は離し建物に平行した何カ所のポインを印、
それを結んで水糸を張り、その線上で何カ所か距離を開けて計測する。
3ヶ所くらいで同一の方位を示したポイントが、正確な北方位と判断する。
家相の方角について
本来地図では上が北右が東となりますが、家相はその逆となるのはどうしてでしょうか。
あの家の玄関は北向きだから・・・といって駄目だといいますが、その北向きの北は通常の地図とおなじ方角で判断します。
どちらが正しい方角なのでしょうか。
方角方位の基本が違えば、まったく見方が逆となってしまいます。
おしえてください。
答え
家相の方位盤は、方位運行順序の原則によるもので、上部が南方位左が東とな
っていますが、建築設計図のように、北方位が上部となっているものと、方位と
しての判断は全く同じです。
したがって、北方位に設置されている玄関は家相としても北方位となります。
方位(北)の出し方について
真北説と磁北説があり、判断に迷います。
双方の意見とも納得できるところがあり、こちらでは真北説のようですね。
方位学は地球全体での移動ですので、北極星を軸とみた真北説で十分納得し、 それ以外は考えられないのですが、家相は土地に根ざしており、方位学が動く 気学だとすれば、家相は動かない気学であり、その土地のエネルギーが吉凶を 左右するとすると磁北説も納得できます。しかし北極星の大極から陰陽・五行が 出ている事を考えると、真北説なのかな?と。土地から出てくるエネルギー(磁力) は真北のエネルギーと違うわけですが、土地からの磁力より真北で見る方位の影響の方が 強いのでしょうか?
真北説を決定づける理由があれば教えて下さい。
答え
30数年前建築設計事務所開設時に指導をいただいた先生が真北説の気学者であり、方位原則としての指導を受けました。
そして30数年間の設計体験その後の結果判断からして真北説を活用しております。
自然によって生命を保たされている人間、そして目に見える自然に、目に見えない自然が与える影響の力をシンプルに理解することにより判断が可能です。
正確な磁北の調べ方。
正確に磁北を出すのはどうするのでしょうか?
敷地の端に方位磁石を当ててみるのですが、当てる場所によってまちまちなのですが
答え
磁石で計測する際に注意することは室内より屋外で計測すること。 室内は金属製品の影響による影響が生じやすい。
屋外で計測する場合も地面による影響を受け誤差が生じますので、電話帳など出来る限り分厚い本の上などの上に磁石を水平に置いて真上から計測してください。
以前にも書きましたが、静かな状態で、針がいつまでもフラフラしない磁石を使ってください。
土地の図面(測量図)や建物配置図に通常方位が記入されていますので、それで確認できるはずです。
地図ソフト
パソコンの地図ソフトなどでの方位にも偏角値は必要なのでしょうか。
答え
どのようなソフトを使ってるのかわかりませんが、 地図データが国土地理院発行の地形図であれば、真北指針となっているはずです。 収録データの説明が必ずあるはずですので確認してみてください。
※参考ページ−
仮居住とは