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住宅購入・業者選定・業者選び

質問

(1)
相談の中に建築業者や、担当の営業マンが、家相について真剣に取り合ってくれないというご相談を頂く事があります。
その方々とのメールのやりとりの中で、感じた事を少し書きたいと思います。

住宅購入時の要望は、人それぞれです、
例えば「家事室が欲しい」
    「対面式キッチンにしたい」
    「和室の続き間が欲しい」
    「老人室が欲しい」
    「子供部屋はすべて南に配置したい」
    「収納スペースは沢山つくりたい」
    「暖炉が欲しい」
    そして
    「家相が気になる」☆
    など
「家相が気になる」ということも、気になるその人、本人・家族には、たくさんある要望の中の、大事な要望の1つのはずなのですが・・・・。

「家相が気になる」という要望を言うと、
出来る限り、まじめに応対してくれる業者と、
「家相は迷信なので、今は気にする人はいませんし、根拠がないことばかりなので気にしなくてもいいんですよ」などと、最初に家相に対する批判を言って、家相という要望をあきらめさせようとする業者に分かれるようです。

たしかに、家相を気にすると、その居住者それぞれの九星などや家相原則から、間取りを判断しますので、打ち合わせ回数が増えることになります。

当然、打ち合わせも綿密に(しっかりと)おこなわなければなりませんので、ノルマのある営業マンや、業者にとって、家相は、契約までに時間のかかる余計なものでしかないわけです。
<続く>

(2)
住宅購入の際、家相を考慮して作成した図面を直接業者にもっていくと、特に問題なく打ち合わせが進んでいったという話を、お礼のメールや、手紙の中に書かれている事が多いのも事実です。

つまり、家相がどうとかいうよりも、この手間(時間)がかかるということが、営業マンや業者には問題なのではないのかと思います。

ずいぶん昔ですが、設計同行の報告で、ハウスメーカーの営業会議に同席した事があります。
営業リーダーが、各営業マンの今月契約客の状況を確認するのですが、状況説明の中に「家相」という言葉が入ると、白板に書かれた顧客名の頭に▲をつけて、
「ほかの客をみつけないと、今月はまずいぞ、○○!」とその営業マンにハッパをかけていた事を思い出します。

毎月のノルマを会社から与えられた営業マンにとって、家相を気にされると契約までの打ち合わせ期間が長くなるので、効率の悪いお客となり、家相が憎くてたまらなくなるのかもしれません。

業者にとっても、現在の厳しい経済状況では、毎月の支払い、毎月のノルマ、売り上げなど色々な理由から、できるだけ早く契約して、打ち合わせは簡単にし、すぐに着工、完成、引き渡しをして、資金を回収する、
といった、手離れの良い仕事が、業者にとって理想なのです。

業者としては、できるだけ手間をかけたくないのです。

そのためなんとしても、家相という要望は、計画の最初の段階で、取り除かなければならなくなるのです。

今検討中の方や、これから業者選定をしようとする方がいたら「家相がとても気になる」この言葉を予定業者に言ってみてください。

わからないながらも、一所懸命にまじめに対応してくれる、業者や営業マンなら合格だと思います。
きっと、あなたの家づくりの、他の要望・悩みにもまじめに対応してくれると思います。

逆にセールスマニュアル通りに、「家相は気にしなくていいんですよ」と真剣に取り合わない営業マンならば、不合格とは言いませんが、あなたが高額の資金を投入しての家づくり(住宅購入)に、あなたの悩みに一緒になって真剣に考えてくれるのか、再考の必要があるかもしれません。

家は自然と共生するための手段です。
あなたのために家を建てるという事を、忘れないで計画をお進め下さい。
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