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張り欠けについて8

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家相の「張り」と「欠け」について

井戸と建物の欠け

南東の井戸の上に建物を建てない方向でプランを考えて頂いている状況なのですが、
北側道路で東・南・西には隣家があり、北はやや右側となります。

北側道路が斜めのため、北の左側に欠け。
(玄関になる予定・北東エリアには入っておりません)
◎部の井戸を避けるため、南東に欠け。
(欠けの部分はバルコニーになる予定)

それぞれ1辺の1/2になる幅に調整可能とのこと。
1/2であれば相殺になりますでしょうか?
また、欠けとなる場合の対策はありますでしょうか?

南東の欠けは、ヨコ1m×タテ6m
北側の欠けは、ヨコ3.6m×タテ1.5m ほどです。

回答

この建物の張り欠けについての質問であれば、
この質問の割合の建物であれば北東の欠け、東南の欠けの建物となると思います。
家相の考えを大切にしたいのであれば、欠けの建物はやめた方が良いでしょう。
井戸と欠けのどちらを優先するのかという質問であれば、どちらも避けた方が無難となります。※この場合は優劣をつけるのは難しい。

欠けの対処については図面を見て家相診断をしないと分かりませんが、この間取りの場合の対処は難しいかもしれません。
この中の井戸についての回答を参考として下さい。


張り欠けと適合方位

家を建てるときですが、張りを作っても良い方位、たとえば、西北、北、東、東南、南、西の場所に張りを設ける場合、その3分の1以内の張りの場所にトイレ、浴槽を設置しても構わないのでしょうか?

回答

その方位に設置してはいけない用途であれば、たとえ張り相にしても影響が無くなるわけではありません。
家相の基本は張り欠け無しの間取りとなります。

張り相がすべて良いわけではなく東南の張りだとしても悪い形状は存在します。
南に3尺程度張り出した張り相は吉相となりますが、用途がトイレだとしたら私は凶相と判断すると思います。

南西のベランダ(欠け)

1階はほとんど張り欠けはありませんが、2階の南〜南西にかけて大きめのベランダがある家に住んでいます。
これは凶相になりますか?

回答

質問の建物の状況として、1階建物の張り欠けは無し。
2階はベランダ部分(南から南西)が欠け形状となっているということで判断します。
張り欠けだけの判断となりますが、1階の家相は懸念無し。
2階部分の家相としての影響力は1階ほどの大きな影響となりませんが、欠け相となっているので懸念あり。
改築等が一切できないのであれば、植物を育成することで補正対処とします。


鬼門・裏鬼門の欠けについて

新築一戸建てを購入して8年目になります。建物は、L字型で北東が欠けています。
3年前に何も考えずに南東方位にリビングテラス(屋根+正面に壁)を作ってしまい、 結果として南西方位が欠けた状態となりました。
購入後、7年間毎年のように災難が起こっています(子供の素行不良や長男の離婚、離職、主人の脚の病気など)です。

回答

北東と南西の欠けの建物であれば、家相による影響が大きく発生している可能性が有ります。
ご本人も質問で凶相について心配されていますが、家相の考えを大切にしたいのであれば、凶相となる部分を良相となるよう間取りを変更できないか検討してみて下さい。

入居当時から災難が起きているようであれば、引越時の移動による影響も発生しているのかもしれません。
間取りの変更が難しい場合は、方位の影響を判断し対策をした方が良いかもしれません。

建物の南西の欠け

東から西に向かって、和室(幅4間×奥3 間)、リビング(幅4間×奥5間)、玄関 (幅3間×奥3間)の順番で配置予定です。
リビングは和室に対して、1間、北にずらします。
和室はリビングに対して、2間(和室に対 して3間)、北にずらします。
家の基礎は和室と玄関の交点まで伸ばし、このL字の部分にウッドデッキを作ります。 ウッドデッキの上は2階のバルコニーと 子供室により、屋根が形成さ れます。

またウッドデッキは2階を支えるために、 3ヶ所ほど、袖壁がつきます。
和室の南面とリビングの南面を合わせるよ りも、南と西にL字のひさしが出て良いと 思うのですが、この間取りも南西の欠けに なるのでしょうか?

回答

質問による各居室の大きさは、 和室四間×三間で24帖、リビング四間×五間で40帖、玄関三間×三間18帖となります。
大きさはさておき、質問のリビングを和室に対して一間、和室をリビングに対して二間を北へ動かすという事は、和室を一間北に動かすという意味になります。

よって建物形状としては、南西の欠けになると思います。
ウッドデッキは補正として使う事もありますが、最初は建物の張り欠けに含めないで判断した方が間違いがないと思います。

ウッドデッキによる欠けの補正ありきで間取り作成をしない事です。
2階の間取りが1階より飛び出すような間取りは避けた方が無難となります。

住宅事情もあるかもしれませんが、家相の考えを大切にするのであれば、このような間取りは避けて下さい。

欠けの判断について

欠けについて質問です。北東に屋根がついている(住宅1階の瓦屋根とつながっている)玄関前のポーチ(自転車や物置用)があります。これは欠けでしょうか。一部に壁・柱があります。

1階屋根だけでみると四角形

■■■■■ ¬     ←空白欠け(ポーチ) 
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回答

上方が北として判断して回答します。
建物形状としては、欠けと判断します。
入り込み部分の上部に屋根が架かっているとした場合、そで壁を設置し三方を壁で囲うようにすれば、簡易な対処として対応できる場合もあります。

しかし、玄関方位が北東方位であれば、玄関を設ける方位としては凶方位となります。
ただし、最初から欠けありきで計画はしないで下さい。


北西の張り

相談ですが、北西に張りを設けたい件についてです。
北西に張り(母屋の全体の長さの三分の一以下)を作る場合ですが物入れでも張りの効果は出るのでしょうか?

回答

北西の張りについては、北西の物入であれば無難な用途です。
張りとしての効果を期待する事ができます。



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