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スマートハウスと家相

スマートハウスと家相

スマートハウスに関する質問が来るようになったので、整理も兼ねて記事としておきます。


スマートハウス自体の定義は時代によって変化していますが、現在のスマートハウスの定義としては、
居住生活で使うエネルギーの消費を効率的に行う為のシステムを組み込んだ住宅(建物)のことをいいます。

スマートハウスに設置される設備機器として

太陽光発電装置


蓄電池

給湯設備
エコキュート(電気)
ネオキュート
エコウィル(ガス)
エネファーム(ガス)


電気自動車の充電器


※燃料電池(将来)

などになります。

これらの設備機器を、HEMS(ヘムス)というエネルギー管理システムで一元管理することで、先ほど書いたように消費エネルギーを効率的に使用できるようにします。


スマートハウスそのものは概念は、家相の考えと相通ずる部分もあるので、取り入れても良いと思います。

設備機器の設置に関しては、太陽光発電パネルの設置に関しては屋根の南側に設置するでしょうから問題になることは無いでしょう。



給湯設備に関しては、北東エリア、南西エリア、南エリアと正中15度エリア・四隅15度エリアを避ければ無難となります。

一般的にエコキュートの方が貯水タンクが大きくなるので、工事を始める前に設置場所を検討しておいた方が良いでしょう。

電気自動車については、車庫の方位エリアに気をつければ問題無く、充電器についてもさほど神経質にならなくて良いでしょう。

蓄電池にも象意はありますが、家相の優先順位としては下位になるので、他のもっと大切な場所の家相が良相となるようにしてください。


燃料電池については、方式によって様々なタイプがありますが給湯設備と同じく、北東エリア、南西エリア、南エリアと正中15度エリア・四隅15度エリアを避ければよいと判断します。


燃料電池は電気を作る際に水を発生するようですが、ごくわずかな量のようなので老湿気が発生するような事もないと思われるので、設置する事による懸念は発生しません。



この記事を書く際に各ハウスメーカの間取りを見ましたが、スマートハウスにする事による間取りの制限は無いようですので、一般的な家相の考えを大切にした間取りを作成すれば良いとおもいます。
通気に関しても特に制限は無いようですので、一般運気、健康運気に関する通気への影響も無いと思います。



昔から未来志向の住宅はありましたが、どれもコンセプト止まりで積極的に販売されることはありませんでした。
このスマートハウスに関しては一般に普及する可能性が高いので、建築関係者として期待しています。







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