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方位学:方位の吉凶2 4つの凶方位?

共通する凶方位

すべての人に共通する凶方位は、次の四方位です。
1.五黄殺方位
2.暗剣殺方位
3.定位対沖方位
4.歳破・月破方位

この四方位は、凶方位のなかでも、大きく凶の作用を発生するものです。
本人の吉方位となっている場合でも、用いる事はできません。
凶作用も強く発生しますので、必ず避けることが大切です。
次に4つの凶方位の方位影響について説明します。

1.五黄殺方位(自動的方災)
方位において五黄土星には、ものを腐敗させ消滅をさせる働きがあります。
特に五黄殺凶方位の場合には強く腐敗作用が働きます。

引越や増築・リフォームなどでこの方位を知らずに用いた場合には、事が順調に運ばず物が、次第に腐敗するようにすべてがダメになっていきます。
健康面、ビジネス、対人関係あらゆる面において自らの失敗から困難が発生します。
精神面でもネガティブになり運勢を下げます。
また大きな事故、ケガ、病気といった不幸にもつきまとわれる影響発生方位です。
平成14年は、東方位となっています。

2.暗剣殺方位(他動的方災)
これは五黄土星の反対側対角線上の方位をいいます。
この方位は五黄殺の影響を反対側で受けるということで、自分で引き起こす災いではなく他から災難が降りかかってくる方位です。
突発的な他動性な損害、事故、災難を受けます。

その凶作用は最も強く、その方位を用いた場合には、六十年間凶の影響が発生するといわれています。
絶対に避けなければいけない方位です。
平成14年は西方位となっています。
五黄殺、暗剣殺は特に二大凶殺方位とされています。

3.定位対沖
この方位は、南に一白水星が運行した年または、北方位に九紫火星が運行した年となります。
水と火の相剋関係で生じる凶方位です。
この方位には、年盤と月盤で一白水星と九紫火星が重なったときに発生します。

水と火という相剋関係から大きなケガをしたり、病気になったりします。
また、火難、水難によるトラブルも発生します。

4.歳破、月破方位
歳破とはその年の十二支の反対方位。
月破とはその月の十二支の反対方位をいいます。
凶の影響として物事の順調さを欠き、色々のことに障害がもたらされ、すべてに破れるという影響が発生します。
日破殺日について

努力したこともなにかの作用で壊れ、ダメとなります。
上記の、共通する凶方位以外に、それぞれの人の凶方位は、さらに3つの凶方位があります。
次回はこの3つの凶方位について説明したいと思います。

<つづく>
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