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家相風水・家相入門

家相と方位や九星の説明(家相盤)

方位の基本(家相盤)


家相盤(静方位盤)

まず最初に基本となる方位について知っておかなければなりません。

家相を見る場合の方位は、次の八方向の方位(八方位)になります。

北、北東、東、東南、南、南西、西、西北

※このサイトでは、方位盤の上を北方位に統一しています。



方位を八つに分けたところで、それぞれの方位を吉方、凶方に分けます。

吉方東南西北

凶方北東南西、となります。

九星-五行の基本


次に九星-五行について説明します。
ここでは、こんな言葉があるという程度で、覚えておいてください。
九星(きゅうせい)-五行(ごぎょう)とは以下のものを言います。

・一白(いっぱく)-水星(すいせい)
・二黒(じこく)-土星(どせい)
・三碧(さんぺき)-木星(もくせい)
・四緑(しろく)-木星(もくせい)
・五黄(ごおう)-土星(どせい)
・六白(ろっぱく)-金星(きんせい)
・七赤(しちせき)-金星(きんせい)
・八白(はっぱく)-土星(どせい)
・九紫(きゅうし)-火星(かせい)


方位と九星-五行の関係をまとめると下のような関係になります。

このサイトでは、方位盤の上を北方位に統一しています。

九星−五行と方位の関係図

五行とは

木−火−土−金−水

1.木星−草木や森林から取り入れる期待の根元的エネルギー
2.火星−太陽、星、火からと入れる気
3.土星−山、大地、から取り入れる気
4.金星−金属から取り入れる気
5.水星−水のような流動性のあるものから取り入れる気

吉気(祐気)を取り入れるには、気学方位学による時間、距離、方位、そして
風水地理学における環境、の4つの条件を満たす必要がある。
そのため時間、距離、方位、を決定するのに、生年月日が大事な要素となる。
それにより導き出される本命星により、良い日時、良い方位等を判断する。

家相の真北を求める。


今までの説明で、建物の方位は八方位あり、そして吉方、凶方がある事。
その八方位を見る為には家の中心を求めなければならない事がわかったこととおもいます。

住宅の方位を正確に知るためには、北が建物のどの方向にあるかを求める必要があります。
通常方位を求めるには、方位磁石を使って北を調べるのですが、地球の地磁気の影響で若干ずれてきます。
そのため真北を出すための修正が必要となってきます。

建物の家相を調べる際は磁石が示した「磁北」から右回りに磁気偏角値をプラス
した位置が真北となります。
この小さなずれが家相判断の重要なポイントとなります。

偏角表
地名 偏角
札幌 9°22′
東京 6°57′
名古屋 7°06′
大阪 7°02′
岡山 7°05′
高知 6°43′
福岡 6°39′

この偏角値は目安ですので国土地理院の地図等で必ず確認してください。


家相の方位の意味


各方位にはそれぞれの持つ意味があります。
各方位が持つ簡単な意味を、表としてまとめておきます。

具体的な説明は、
家相と各方位(八方位)が起こす家相の吉凶で説明します





出世、成功、精神的充実、目標達成、地位名誉、
南西 主婦、堅実な家庭、裏鬼門
西 金運、経済面での影響
西北 主人、親子関係
人間関係、社交性
北東 後継者、不動産関係、鬼門
  物事の発展 家運向上、商売繁盛、健康運上昇、
活力、社会的成功
東南 商売繁盛、出世、成功、経済的発展

いくら吉方だと言っても、建物の家相が悪いと意味が逆転してしまうので 注意が必要です。

また、その方位の部屋で生活する人の持つ九星(生年月日)によっても、吉凶が変わってきますので、なかなか厄介ではあります。

表の色は、青が吉方、赤が凶方としています。

家相の定位について



 
私たちは、生年月日によって決められた九星を持っています。
上の図を見てもらえばわかりますが、それぞれの九星は、本来決まった場所を持っています。
この九星のそれぞれ決まった場所のことを定位(じょうい)と言います

【例】
※あなたが三碧木星の生まれならば、があなたの定位となります。
※あなたが二黒土星の生まれならば、南西があなたの定位となります。

【重要】
 家相を見るときに、自分の定位を良く知る事が非常に重要です。
 なぜかと言うと、 自分の定位に欠けをつくったり、不浄物で汚したりしてはいけないという、原則があるからです。
 そのため、九星が家相に与える影響度は非常に重要なものになります。

家相と九星


 九星は毎年位置が変わり、1年に1つ動いてゆき、九年でひとまわりします。
 その年の九星の位置を表したものを年盤と呼び、その年盤の中央にくる九星が、その年の星になります。

 同じように、その月の星の位置を示したものを月盤、その日の星の位置を示したものを日盤と呼びます。
 これは主として運勢上の判断に起用します。


平成21年年盤
12年方位盤
 平成12年は九紫火星が中央にきているので、今年生まれた子供の九星は九紫火星になります。
 ただし、九星における1年は、2月の節分をもって区分するので注意が必要となります。




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