家相入門 > 3.家相の「張り」と「欠け」

家相入門

▼八方位による吉凶禍福

3.家相の「張り」と「欠け」


建物を計画する時に、長方形の建物が理想ですが、
最近の家はデザインの凝った物が多く、複雑な外観になり
どこかに出っ張ったところや、引っ込んだところが出てきます。

この、出っ張ったところを「張り」、引っ込んだところを「欠け」といいます。
一般的に、「張り」は吉相、「欠け」は凶相となり、
住んでいる人に影響を与えます。

ただ、自分の住宅には「欠け」がなく「張り」しかないから安心かというとそうではなく、
「1.方位の基本」で説明した北東、南西の位置に「張り」がくると凶相となるので
計画には注意が必要となります。
同じく「欠け」の場合も北東、南西は、特に避けなければなりません。

「張り」「欠け」とは次のような場合を言います。
「張り」は建物の一辺の長さの三分の一以内が出っ張っている。
「欠け」は建物の一辺の長さの三分の二以内が引っ込んでいる。

   張りの図
*****



   欠けの図
*****
建物の「張り」と「欠け」は家族の健康面に影響しますが、それ以上に家族の運勢に大きな影響を与えます。
詳しくは33項以降で説明していますが、まず自分の生まれ星の方位に張りを作ることです。
しかしながら、二黒土星、八白土星生まれの人は、建物の南西(裏鬼門)と北東(表鬼門)に張りを作ることになりますので、この方位は、凶相となり要注意です。
たとえば
イ.一白水星の人は、建物の北に張りを作ることで運勢が強くなります。特に事業家に効果があります。

ロ.三碧木星の人は、建物の東方位に張りを作ることです。東の張りは頭脳を使う人には吉となります。

ハ.四緑木星の人は、建物の南東方位に張りを作ることです。これは巽張りで吉相の代表です。
そして、社会的信用も大きく地位も確実にいい方向になります。

ニ.五黄土星の人は建物の中央になります。中央を主人の居間にすると張りと同じ効果があります。
トイレ、階段は大凶となりますので、間違ってもつくらないようにしてください。
補足説明
家相FAQ 張り欠けの考え方について
家相の欠け対策や補正について




五行九星家相の基本/家相入門_2.九星−五行の基本
前へ
家相入門-家相で起こる吉凶を知る
トップ
家相の建物の中心/家相入門_4.建物の中心を求める
次へ

家相入門-家相で起こる吉凶を知る 
新築・建て替え・マンション・リフォーム・間取り・プランの参考としてご利用下さい。
家相、風水