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家相入門

▼八方位による吉凶禍福

4.家相の中心を求める

 家相では、どの方角が吉方か、また凶方かを知る事により、建物の間取りの良し悪しを見ていきます。
 そのためには、建物の中心を正確に求める必要があります。
 建物の中心を正確に求めないと、吉方だと思っていても実は凶方だということもあるわけです。

a.中心を求めるその1
 基本的な中心の見方です。
 一般的な出窓などは無いものとして、建物の中心を求めます。
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b.中心を求めるその2
 次に少し複雑な家の中心を求めてみます。
 まずこのように、分割してそれぞれの中心を求め、それぞれの建物の中心を結びます。

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上と同じように、分割してそれぞれの中心を求め、それぞれの中心を結びます。

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上の二つを合成すると、建物の中心を求めることができます。

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 以上が建物の中心の求め方です。
 普通の建物はこの方法で中心を求めることができます。
 この方法で1階、2階それぞれの中心を出し、家相を見ます。

 ただ極端な、L字型の建物や、コの字型の建物の場合、中心が家の外にある場合があります。
 家の中心が外にあるということは、それだけで良くないことなのでプランの再検討が必要です。

ここより加筆

 家の中心は八方位の中心で、家相のバランスの中心となります。
L字形の建物、中庭のある建物、また中心部が壁であったりすると中心が中心としての安定したおさまりをしなくなります。
中心不在は、主人不在の家となるからです。

 家相的に見て中心のない家は、凶相となるからです。
吉相の中心は、居室空間とすることです。

 凶相の中心は、廊下、階段、押入、キッチンの火器水場、トイレ、浴槽の水場部分とすることです。





【関連ページ】
中心について ・中心の求め方 ・ 建物の宅心・宅心エリア


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