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家相風水・家相入門

家相とキッチン(台所)

キッチン(台所)の家相

【キッチン】

家相では、三所(北東、中央、南西)と三備(玄関、台所、トイレ)は特に注意しなければならない、家相の場所といわれています。
キッチンは家族の健康を生み出す大切な場所であり、主婦の毎日の作業スペースでもあります。
清潔で明るい雰囲気で、健康で快適に主婦が毎日の作業を行える空間でなければなりません。

キッチンの理想的な家相上の方位は、東か東南となります。
この方位であれば朝の太陽生気エネルギーが主婦に与える影響効果が多くあり、生き生きと生活できます。

逆に西、南西は衰退した退気エネルギーが差し込むので健康の源である食品を腐敗させやすくキッチンスペースとしては、適切な方位ではありません。

北については、スペースとしては差し支えありませんが、寒さが厳しく水をあつかう主婦の作業スペースとしては良い影響効果が出ません。

方位としては北正中エリア(北正中15度エリアをのぞく)、東正中エリア(東正中15度エリアをのぞく)、北西四隅エリアとなります。

キッチンの設置方位を図にまとめると次のようになります。

台所の吉凶

図の赤の方位エリアは凶相となりますのでキッチン(台所)を配置してはいけません。

うすい緑色の場所は基本的には問題ないので設置してもかまいません。
ただし、家族の核となる方位がある場合は、注意が必要な方位エリアとなります

その他に台所(キッチン)を配置しては行けない場所として、宅心宅心エリアとなります。

この場所はキッチンセットの種類にかかわらず、配置することはやめた方が良いでしょう。

ここで強調しておきたいのですが、キッチンセットの配置は十分に検討してください。

東、西、南、北、の正中線上には、水道の水栓、流し水場の排水口、ガスコンロ、火口を持ってこないようにしてください。(下図参考)


キッチンセットの配置による吉相凶相の例赤の部分が正中線上となる
吉の台所の配置例
吉の配置例


凶の台所の配置例
凶の配置例

方位によるキッチンの家相


北のキッチンと家相
北のキッチンは吉相とはなりませんが、吉凶で言えば半吉となりますのでキッチン方位としては無難な配置となります。
北正中15度エリアにコンロやシンクが入らない方が良いのですが、変更することで北東方位に入ってしまうのなら現状のままとして下さい。
寒さ(冷気)と老湿気(湿気)の影響が出やすい方位ですので、保温と換気の良い環境とすることが大切となります。
凶相で無いキッチンであれば、ここで調理をする人はこの家の主人にとって無くてはならない人となります。

北東のキッチンと家相
北東のキッチンは鬼門となるので、北東方位内にキッチンを配置してはいけません。
口舌の災いが起きやすく家庭内での口論が絶えない状態となります。
また、ここで調理をする人の素行が悪くなり家庭や子供への関心が薄くなります。

東のキッチンと家相
キッチンの方位トイしては良いエリアの配置となります。できれば東正中15度エリアにコンロやシンクが入らない方が良いのですが、変更することで北東方位にかかるようなら現状のままが無難です。
エネルギーに満ちあふれた方位ですので良相であれば良い効果を期待できます。

東南のキッチンと家相
東南はキッチンの方位としては良いエリアの方位となり、キッチンセットもどこに配置しても良い方位となります。
キッチンの方位としては最も良く、家庭内の運気も安定しこの家に居住する家族も健康的となります。

南のキッチンと家相
南のキッチンは凶相となるので、少なくとも南方位にキッチンセットを配置してはいけません。
南方位は不浄を嫌う方位となるので、いくらきれいに使ったとしても生ゴミや老排気(調理臭)が発生してしまうので南のキッチンは避けた方が無難となります。
配偶者が病弱あるいは何となくはっきりしない性格となり夫婦間のトラブルが起きやすくなります。
最近は南にキッチンのある間取りが増えてきていますが、家相の考え方を大切にするのであれば避けて下さい。

南西のキッチンと家相
南西のキッチンは裏鬼門の配置となるのでキッチンを配置してはいけません。
南西エリアは妻の方位でもあるので、注意が必要です。
南西方位も南方位と同じく日の良く当たる方位で室内の温度が高くなるので、食物の調理や管理には適さない方位です。

西のキッチンと家相
西日の良く当たる方位となり午後から室内の温度が上がってゆきます。
家相としての西のキッチンは、方位としては避けた方が良い配置となります。
キッチンセットの配置が西正中右エリア(北西寄り)であれば無難となるので、どうしても西のキッチンとなるのであれば、キッチンセットの位置で調整して下さい。

北西のキッチンと家相
北西のキッチンは良いエリアの配置となります。北西四隅15度エリアも無理に外す必要はありません。
昔は主人の方位である北西を妻が独占利用することは避けた方が良いとされましたが、今では男も料理ぐらいはしますので問題は無いでしょう。

真ん中(宅心)のキッチン
建物の中心(宅心)のキッチンは凶相となります。
建物の真ん中(中央)にキッチンが配置されている間取りは避けた方が無難となります。
賃貸マンションなどの場合は致し方ない事もありますが、間取りの変更が可能な一戸建であれば中央部分にキッチンを配置してはいけません。
宅心エリアについては、宅心にかかっていなくても宅心エリアに大きく入り込んでいる場合も凶相となります。

家相診断(キッチンなどの水回りの質問)


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