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家相入門

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66.階段の設置場所による、家相の吉凶

【階段】
階段は、1階と上層階の床面を接合する通路で、建物内の通気を良くするためものでもあります。
土地のを有効活用するためにも、現代建築では不可欠なものでもあります。

階段の構造は、住居の広さによって違いがあります。

階段は1階の天井と2階の床をカットして接合していて、その部分は吹き抜けとなります。
したがって家相においては、欠けの作用の影響が発生することになりますから、マイナス作用が少ないスペースに設置すべきです。

設置スペースに関しては、空気が滞留してよどむことの少ない外壁にそって設置するのが、理想的で家の中心や、内壁にそって設置するのは、家相的に良くありません。

建築構造上から判断して、家の中央部に構造的な空白部があるのは、水平力に対応する応力強度からしても問題があります。

階段の吉凶を考える場合、上り口、下がり口がどの方位に位置するかで判断します。
階段の上り口が、東、西、南、北の四正の中央に15度または、四隅の中央15度にあるものはすべて、凶の作用となります。

又建築をする際には、建築基準法という法令があり、その法令の中で色々階段に関する規定がありますので、その構造基準と家相との取り合わせをよく考え判断する事が大切です。

また、2階部分の階段内壁は、手すり設置(H=1100mm)とした方が気の滞留が無く良い効果が出ます。

階段上り口についての家相吉凶判断
○北の階段は、正中15度を避ければ良し。

○北東は、四隅15度を避ければ良し。

○東は、正中15度を避ける。

○東南は四隅15度を避ける

●南の階段は、頭に影響があり良くない

●南西は、主婦の健康に影響があり良くない

●西は、家庭内の和に影響があり良くない。

●北西の四隅15度は、主人に対する、健康、交通事故等の悪い影響があり良くない。

階段の設置方位を図にまとめると次のようになります。

階段の家相

赤の方位エリアが凶相となります。
階段の設置方位で吉相となる方位エリアはありません。

南正中エリア、西正中エリアと正中15度エリアと四隅15度エリアは凶相となるので階段がかからないようにして下さい。

間取り作成が上手く行かずかかってしまう場合は、少なくとも上り口が凶相にかからないようにすることです。
可能であれば降り口も凶相を外して下さい。

1.外壁ぞいの階段は吉相


2.中央の階段は凶相


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