家相風水・家相入門> 家相と付属棟(人が住まない)などの設置方位について

家相風水・家相入門

家相と人が住まない付属建物・付属棟

付属棟の設置方位による家相(1)

人が居住しない付属棟
本屋は、主人を含めて家族が居住している建物であり、付属棟は人が居住していない建物です。
倉庫、納屋、などで屋根・壁・柱で1つの空間を形成している建物はすべて付属棟となります。

車庫、物置も屋根、壁で四方をきちんと囲まれている物は付属棟です。
屋根があっても、壁が二面しかないような物は付属棟とはいえません。

大切な事は、本屋より高さが低く、床面積も小さくする事が基本です。
それと、本屋と平行な状態の配置である事です。

これは、本屋(自分)に対して付属棟(他人)が素直、従順である事を意味し、人間関係のスムーズさに影響します。

斜め配置の付属棟は、はじめは吉の作用が影響しますが、4年後位から少しずつ凶への変調が現れ、7年後、10年後と経つうちに凶の作用が発生します。

家相風水・家相入門付属棟

家相と付属棟(倉庫・離れ・物置)の方位


各方位にある付属棟の影響について説明します。

1.北の付属棟
部下、縁の下の力持ち という意味があります。
部下から信頼され、このことで、あなたのために働く従順な部下が集まります。
あなたの運気が不安定なときでも、見えないところで部下が支えてくれます。
金銭的にも落ち着いた状態になる作用が発生します。

2.北東の付属棟
表鬼門のこの方位の付属棟は、貯蓄、変化、相続といった意味があります。
付属棟をつくった当初は、一生懸命蓄える為に働く事になり、その結果、確実に豊かになります。
しかし、変化の場所ですから、今までよい状態であったものが、時と共に悪く(停滞・終点)なります。
したがって、この表鬼門には、付属棟は造らない方がよいでしょう。

3.東の付属棟
若い力が作用する方位で、勢いや活気をもたらしてくれます。
家の中にエネルギーがあふれ、新しい事(新規)に向かってチャレンジしていく、精力的な状態となります。
発育、発展といったよい影響が発生する効果が出ます。
本屋への日照の影響がないように建てる事が条件です。

4.東南の付属棟
信用、対人関係、従業員を意味します。
何事も旺盛となり、商店や物販をする家業の人には、この方位には付属棟(倉庫、営業所)を造る事によって業績を成長させる作用があります。
一般に辰巳(タツミ)倉といわれ吉の倉庫です。

5.南の付属棟
南の付属棟は、よい状態で配置できれば、知恵や名誉を授けてくれ、家族から頭脳明晰な人が
輩出されるという働きがあります。
しかし、付属棟によって、日影いわゆる陰の作用が働きますと、裏切り、精神的悪影響など悪い影響が出ます。
本屋との距離を開ける事が大切です。

6.南西の付属棟
裏鬼門である南西の方位で、大地の恩恵を受けられる場所です。
大地(田畑)の恵みを受けて生活している農業従事者にとっては、堅実に働く事による喜びを、得る場所となります。
農家にとっては、南西の倉庫、納屋はよい影響が発生しますが、一般家庭では控えた方がよいでしょう。

7.西の付属棟
西の付属棟は、金運に非常に関係がある場所です。
収入、収穫面での実りも大きく、外部からも余裕に見えます。
したがって、色々な投資的な話が次々と持ち込まれますが、自分を律していく事が非常に大切となります。

8.北西の付属棟
成功、独立、充実という意味を持ち、他の人から尊敬されます。
実権を持って社会的地位を得、業務繁栄の方位です。

北東、南西の付属棟は、一般家庭では控えた方がよいと思います。



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