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▼八方位による吉凶禍福 立体相の窓位置

76.家相による立体相の窓位置で部屋の開運

【窓位置】 家相というと、とかく平面的な事ばかりを考えがちですが、窓位置など立面的な事も大切な要素となります。
各部屋の窓の設ける位置によって、通気、陽射の善し悪しが変化します。
その事によりその部屋の用途に与える、運気に変化が発生します。
少しの工夫で運気を良い影響に変える事ができます。
ただし、建築基準法で定められた基準は満たす必要がありますので、計画の際は建築士さんと良く打ち合わせしてください。

1.北方位の部屋の窓
北の部屋は、窓が小さめの方が良い。そして、南サイドからの風を通り抜けさせる通気窓としての役割が必要となります。
大きな窓の場合は、北の冷気を防ぐために厚いカーテンが必要となる。
北サイドからの採光は、充分取り入れる事ができませんから、照明器具を工夫して明るさを保ってください。
また、床材仕上げは暖かさを感じるカラーにする事です。

2.北東方位の部屋の窓
北東の部屋は、腰高の窓が良く、カーテンで外気の寒さを遮断すること。
大きな窓の場合は、方位から発生する外気の悪い影響が、強く影響する。
マンション・アパートで大きな窓がある場合は、家具等で窓の大きさを調節する事です。
そして、明るく暖かい雰囲気の部屋づくりをしてください。
イエロー系のカラーコーディネイトが良い。

3.東方位の部屋の窓
この方位の部屋は、大きめの窓がよい。
小さな窓は良くありません、東は、朝日が昇る方位で、家を活性化させるすばらしいエネルギーを持っています。
積極的に外気を室内に取り入れられるようにしてください。
カーテンは、薄地の物がよい。

4.東南方位の部屋の窓
この方位の部屋は大きな窓を設置し、開放タイプの部屋にする事をお奨めする。
人の交流が交際を象意する方位です。
その事の良い影響が発生します。家族のコミュニケーションを活用する場としては最適です。
居間として共同のスペースとして使用すれば、健康にも恵まれる。

5.南方位の部屋の窓
この方位の部屋の用途は、リビングとか広めの部屋が多いと思われますので、窓も大きくして太陽の暖かいエネルギーを充分に取り入れるように工夫する事です。
しかし、直射日光は、刺激的で落ち着きがなくなる傾向となるので、うすいレースのカーテンを取り付けるなどして、柔らかい陽射に調整する事で、健康面によい状態をもたらすよう工夫する。
カラーコーディネイトとしては、セピア系かブルー系の落ち着いたカーテンが良い。

6.南西方位の部屋の窓
この方位の部屋は、窓が大きいと良くない影響が発生する。
努力と頑張りをもたらす方位ですので、窓を大きくする事により努力と頑張りの気の影響が無くなります。
南サイドに接合する場合は、多少大きめでもかまいません。

7.西方位の部屋の窓
この方位は、西日が強く差し込む方位ですので、窓の設置場所を充分注意する必要がある。
大きな窓より、腰高の窓程度が良い。
方位の影響としては、倦怠感が生じ、活力を失い怠け心が生じてくるようになります。
そこで和室であれば、内障子、洋室であればブラインドタイプ等の遮光調節ができ柔らかい陽射に代える工夫が必要となります。

8北西方位の部屋の窓
この方位の部屋、精神的なよりどころとなる部屋です。
そのために神棚、仏壇をおまつりする部屋とされる方も多いと思います。
そのためには落ち着いた精神状態でいられる大きさの窓、いわゆる肘掛け窓程度が良い。
【関連ページ】
鬼門・裏鬼門の窓  ・窓について


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