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家庭での神棚の設置の仕方・神棚の祀り方(祭り)について

家庭での神棚の設置の仕方、祀り方(祭り)について

家庭での神の祀り方(祭り)について、鴨居祀り・(壁根祀り(参考))
神棚について(神棚の写真、その他備品の写真)
神棚の祀り方位・祀り方について

神を祀る家庭は多くあります。
新年には多くの人々が神社に初詣をなし、結婚式、初宮参り、七五三、高校受験、大学受験には絵馬を掛け合格祈願をします。
そして、地鎮祭、上棟式をし、その土地の神に報告し繁栄を祈願します。

神を信仰していることを意識しないほど、日本人の生活、考え方に深く影響を与えています
その様な私たちが、神棚を設け祀ることになんの問題はないのです。

人は自然界から様々の恵みを受けて生きています、そして、家という手段で自然と共生しています。
その目に見えない物への感謝の心を捧げる対象となるのが神です。

鴨居祀り
神棚を、高いところに祀る場合、通常、鴨居上程度の高さ(通常の生活空間外)、に祀るのが基本となります。
そして、その下を人が通り抜けができない壁の面に、宮形(神殿)や神具を設ける棚を設置します。

神棚に納めるお神札は中央が神宮大麻(伊勢神宮)向かって右に地元のうぶすな神・氏神様、左にその他の神社のお神札を祀る。
1つに重ねて祀るときは、一番前に神宮大麻、次に氏神様、そしてその他の神社の順となります。
うぶすな神・氏神様に関しては、次の言葉のように決しておろそかにしてはいけません。

☆ 「その地のうぶすな神に懇ろに奉祀して、その余暇には他の社の霊験をも仰ぐべきである。
仮初めにもわがうぶすなの神をさしおいて、他所の利益を仰ぎ奉ろうことは、わが主君をなおざりにして、他所にまいる様に不当な事ではないか、
だから狭小なところにおはしても、その御恵を怱かせにしてはならない。
もしうぶすなの神が不信者をおとがめになりたたり給えばいかにたのみ奉っても、他所の神はお助けにならない余社の祟りはうぶすなの神が恵み給えばおゆるし下さろう。
このこころを常に忘れないで仕え奉るべきである。」

地鎮祭の際、神社からミタマを分けていただき、基礎下に埋め込んでいる場合はその神社のお神札もその中の1つとしてください。

注連縄は、太さの違う大根注連と呼ばれる注連縄を、太い方を右にして掛け、紙垂(しで)をつける。
牛蒡注連と呼ばれる太さの同じもので代用しても特に問題はない。



壁根祀り
神棚を家庭で一般的に祀るには、神棚を部屋の鴨居、または、付鴨居上の高さに設置する場合と次のように壁根に祀る方法もある。
壁根に祀る場合は、3段の神壇を設け、
上段に宮形(神殿)、両脇に献花の栄樹(榊)を供え灯明を立てます。
そして、
下段に神饌を供えます。
神壇の上段は約75cm程度の高さとし、拝礼は下座そして行います。

神棚に納めるお神札は中央が神宮大麻(伊勢神宮)向かって右に地元の氏神様、左に崇敬する神社のお神札を祀る。
1つに重ねて祀るときは、一番前に神宮大麻、次に氏神様、そしてその他の神社の順となります。
注連縄は、太さの違う大根注連と呼ばれる注連縄を、太い方を右にして掛け、紙垂(しで)をつける。
牛蒡注連と呼ばれる太さの同じもので代用しても特に問題はない。

毎日の作法
神饌の毎朝の作法として水、洗米、粗塩を左よりこの順序で白色の小皿に盛りつけ献饌する。
前日に献饌した物は、次の朝交換時に下げ水や塩は食事の用意をする流し台に流し、洗米は研ぎ米に混ぜて食する。

神様と毎日共に生活を共にしているこれがある家庭と無い家庭では、心の安らぎが全く違います。
この日本人の生活習慣は、先祖が私たちに伝えてくれた自然に感謝する貴重なメッセージです

今まで無料だった水も空気も質を求めるにはお金が必要な時代となりました、せめて神に感謝をし、天佑神助の加護を受け、自然と共生できる御神徳を受けることです。


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