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家相間取り:家相を吉相とするための要素を可能な限り取り入れた理想的な間取りとは

家相の吉相要素を取り入れた理想的な家相の間取りとは
良い家相となるよう建物の計画をする際、土地の形状、道路位置、間取りの要望、予算等様々な理由から、思うように間取りが作成できないと頭を悩ませる方も多いと思います。
一般の方が家相を考える場合、「吉相とするより、凶相としないことを先ず考える」事を良しとして、計画を進めるのが無難です。

しかし、当サイトをご覧になっている方の中には、実際に家相を可能な限り取り入れた場合、どの様な間取りになるのか、という興味のある方もいらっしゃるかもしれません。
そこで、家相を極力取り入れた間取りとは、どのような物なのか、簡単ですが説明致してみようと思います。
実際に住んでいる方の図面をここに載せることはできませんので、一定の条件で、新たに作成した図面で説明します。
今回の間取りは、オーソドックスな家相の家を計画しています。
たまたま和風の設計ですが、当然洋風の間取りでも、家相を取り入れた設計は可能です。

土地について
家相を極力取り入れた間取りとするためには、ある程度の大きさの土地が必要となります。
広ければ広いほど間取りの計画はやりやすくなりますが、ここでは、土地の大きさとして一辺が20m〜25m程度の南道路に面した、南北に少し長い土地を用意してみました。
近所には不浄な物など問題となる物はなく、一般的な宅地で、方位は、真北に向いた土地とします。

配置計画
南道路という計画となりますので、門は、南左エリアに設置し、相乗した吉の効果が得られる方位の設置とします。
建物の計画は、3つの部分からなります。
1.主屋となる建物としての部分。
2.永続して居住しない建物としての部分。
3.永続して居住する建物としての部分。
以上の3つの部分から建物を計画してゆきます。


各(1から3の建物)部分のポイント・考え方
主屋となる建物は、建物の核となる宅心が含まれますので、主屋の基礎は、他の建物の基礎よりわずかでも良いので少し高く打設するようにします。

永続して居住する事が少ない建物は、家相の三備(玄関・トイレ・台所)を設置するのに適している部分です。
宅心から指標されている、東南方位と東方位の建物とします。
建物基礎は、別棟としての基礎を構築し、張りの構相とし主屋とはわたり廊下で接合するようにしています。
また玄関も、この建物内に配置し、東南右エリアとなるようにします。

永続して居住する建物は、家相の三備以外の用途を設置する。(よくない気が発生しない部分)
西方位と南西方位の建物とします。
永続して居住する建物で南西の張り構相による凶の影響を防ぐようにし、張り欠けなしの構相を保つ、別棟としての基礎の構築とします。
そして、西方位と南西方位を一体の基礎構築とし、渡り廊下で接合するようにします。


別棟の配置について
今回の計画では、より良い家相とするため、北方位と北西方位に別棟を配置し、張り構相による効果を得るようにします。
北方位は東方位、東南方位は西方位と相乗しての効果が得らる家相の配置となります。

今回は台所・浴室・トイレなどの水回り設備の配置は東正中線上は避け、永続して居住しない建物の、張り構相内に配置していますので、凶の影響の発生は無し。


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