家相で家造りを考える> 家相と鬼門の対策

鬼門の対処と家相補正


家相と鬼門の対策
鬼門については色々な解釈がありますが、家相においては鬼門に適した使用用途にしないと凶相となり、その家に住む人の運気を下げてしまうことになります。

鬼門についてはこちらでも説明していますが、鬼門の対策に入る前に簡単に説明しておきます。

鬼門と呼ばれる方位は、家の中心から見て北東方位となり、裏鬼門はその反対側の南西方位となります。

鬼門の凶意が発生した際の影響として相続、財産、不動産、身内に関する不幸やトラブルがおきやすくなります。
特に後継ぎである子供への影響が大きくなりますので、子宝に恵まれなかったり病弱な子供になったりと家としての繁栄に大きく影響します。

鬼門の対策
家相における鬼門の対策となりますが、間取りの良し悪しを検討する事を最初に行わなければなりません。
鬼門となる場所に、トイレ、台所、バスルームなどの水回りや玄関階段などが配置されないよう間取り作成時に注意して計画することが大切となります。

そうは言ってもどうしても鬼門エリアにかかってしまうことがあります。

その様な場合の鬼門対策として最も効果のある方法の1つとして、鬼門エリアの窓やドアなどの開放部を閉塞してしまう方法があります。

これはどういう方法かというと、鬼門エリアの外壁側の窓やドアを取り去り壁とすることで鬼門となる方位を封じます。
ただし、これは法規上問題となる事もありますし、なにより使い勝手が悪くなってしまいますのでよほどの事がない限りは使いません。

また、北東エリアに核となる家族がいる場合は更に検討する必要があります。

鬼門対策


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既に居住している場合はリフォームすることになりますが、工事がすぐにできない場合は、家具や板などで窓や扉を完全に塞ぐことで対処します。

よく「絶体に開けませんのでこのままで良いですか?」と聞かれることがありますが、開けられる状態のままとしておくのであれば鬼門の対策とはなりません。

鬼門の対策ができない場合はどうする?
さてここからは鬼門の家相補正になります。
上記の方法は鬼門対策として有効となりますが、とてもじゃないけどできないというのであれば家相補正を行います。
状況によっては鬼門の凶意を防ぎきれない事の方が多くなりますが、それでも弱小化することで影響を減らすことができます。

1.鬼門エリアの窓に木製のブラインドを取り付ける(木気)
2.この鬼門エリアの外部となる敷地となる部分に玉砂利(砕石)を敷き込む(金気)
3.窓やドアを極力開けないよう努力する。
4.植物が育成できそうなら、植物を置く。可能であれば生花を活けることで更に良し。
5.コットン製(木綿)の製品をこのエリアでできるだけ利用する。
6.壁に木製のパネルなどを貼り木気を利用する。
家相補正

鬼門の対策が必要となる場合は、このエリアからの通気を行う事ができなくなります。
そうは言っても、台所や浴室では老湿気や老廃気の発生する問題がありますので必要最小限の換気は致し方ありません。

鬼門エリア内の欠けは、上記の方法では対処できないので更に別の方法で行う事になります。
さすがにこのページを読んでいる方でこのような間取りの家を計画したり選んだりすることはないと思うので、また別の機会に説明します。

ここまで読んで「あれ、矛盾する事を言っているなぁ」と思ったかもしれません。
そう思ったあなたは正しくて、鬼門の対策をすると別の面で悪くなる部分が発生します。
なので、鬼門のエリアを凶相にしない間取り作りが大切となるわけです。
鬼門対策と比べてどちらを優先するかになりますので、これは個別の計画事に確認することになります。

家相の欠けの対策について

最後に
鬼門の対策の質問で多いのが、お祓いや御神札、水晶などによる対策はどうですか?という質問。
これらも立派な対策となりますが、家相における鬼門の対策はやはり家相で対策すべきだと私は考えます。

おふだ1枚で解決できるのであればそれはそれで便利だと思いますが、経験上からいえば家相が凶相の場合はそれほど効果がなく、時間の経過と共に理不尽な出来事が起きたという話が多いのであまりオススメはしません。

なお、鬼門の対策はどうしようもない時に行う方法ですので、鬼門対策ありきで間取りを作成したり選んだりしないで下さい。
良相の間取りを作成することを第1に考えて新居の計画を進めて下さい。



 



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