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使わない部屋は欠け相となることもある

使わない部屋は欠け相となることがある


家相入門には様々な質問がきます。予備室についての質問が何件かあったので少しまとめておきます。

予備室の考え方については色々な解釈があると思いますが、一般的には親戚(知人)などの来客が来たときに使用(宿泊など)してもらう部屋となります。

来客が頻繁な家なら使用する頻度も多くなりますが、普通の家庭では多くて年に数回でしょうから、それ以外の時は使用しない部屋となります。

使っていない部屋だとしても、週に1、2回人が出入りして窓を開けるなどして通気を心がけていれば良いのですが、何ヶ月も窓を閉め切り閉塞するような状態が続いた場合その部屋は「空」の状態となり欠けと同じような作用が発生する事となります。

建物形状としての欠けではありませんが、それに近い状態となります。

これは居住後に発生する家相の作用です。

建築前の間取り作成時には問題となる事はなく、生活を始めてみないとわからない家相の影響となります。

居住後に発生する家相の作用としては、以前書いた「二つの玄関」があります。
この二つの玄関のような居住後の建物の使用方法によって発生する家相の影響は案外多くあります。

来客用の予備室として使用する目的で作ったにも関わらず、
何ヶ月も窓も開けず使用せずそのままに閉塞している部屋が、宅心、宅心エリアや家族の核となる方位にある場合は注意が必要となります。

核となる方位には通気が必要となるので窓の設置は必須です。
ところがこのような使い方をしたのであれば、窓があっても意味がありません。

閉塞された状態となるので、支合の効果も得られないばかりか悪い作用が発生する可能性もあります。
また、欠け相としての作用を懸念されるので二重の意味で良くないと言うことです。
宅心宅心エリアは、建物中央が欠けと同じような状態となるので、家運を大きく下げることになります。

二つの玄関の時も書きましたが、良い間取りを作成したにもかかわらず却って悪い事ばかり起きるようになったのであれば、建物の使い方がおかしくないか疑ってみることです。

あなたにとって当たり前の使い方でも、世間一般から見えればおかしな使い方をしてるのかもしれません。

何事も「運」と「力」です。
いくら力(能力)があっても、それを活かすための運気がなければいくら努力しても報われません。

家相で全てを解決できるとは言いませんが、ここまで読んできたあなたなら、わざわざ運気を下げるような家を選ぶ事はしないと思います。


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