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家相間取りと吉方位家相ガイド

家相と方位

家相と居住者の運気について


家相と運気と方位の関係
家相入門内においても家相と方位に関する基本情報を書いています。
実際
方位の良し悪しを判断するには十分な内容だとおもいますが、もう少し詳しく知りたい方の為により詳しい情報を書いておきます。
内容は過去に行っていた掲示場での質疑応答で要望のあった内容を、メルマガで配信していた内容に加筆修正した物です。

移動方位と家相の影響について
家相入門でもこの事については書いていますが、おさらいをかねて書いておきます。
家相は建築後しばらく経ってから影響が発生し始めます。

極端な凶相で無い限り、2年から3年くらいから家相の影響がそこに住む人に影響を与え始めます。
この影響力は、建物がある限り、そこに住む人に作用し続けます。
つまり古い建物だからといって、凶相の影響力が弱くなることはありません。
影響力は続くため、居住者が入れ替わっても、新たにそこに住む人に同じように作用します。


移動方位について
方位を調べる時、それぞれの方位の角度を知っておくことが大切となります。
移動方位を判断する時、次にような角度で方位を判断します。
まず全周(360度)を12分割します。(それぞれの角度は30度)

北、東、南、西を30度
北東、東南、南西、北西を60度
に分けます。

北東、東南、南西、北西は、30度ずつに分割し

北東左、北東右
東南左、東南右
南西左、南西右
北西左、北西右
とします。

45度で判断する流派もありますが、
月破などの破殺を判断する時30度60度の方がわかりやすいので、私の方法をオススメします。

角度について
北正中線上を0度とした場合
北方位
345度から15度
北東方位
15度から75度
東方位
75度から105度
東南方位
105度から165度
南方位
165度から195度
南西方位
195度から255度
西方位
255度から285度
北西方位
285度から345度
となります。




地図ソフトについて
私は専用の地図ソフトを使って方位を確認していますがグーグルアース(グーグルマップ)などを利用すれば簡単に方位の確認ができます。
様々なサービスがあるので、使いやすいものを利用すれば良いでしょう。

移動する人の本命星と月命星を調べる
移動方位の良し悪しを調べるときまず知っておかなければいけない最も大切な事があります。
それは、あなた自身の本命星と月命星が何であるのかを知る事です。

本命星とは、生まれた年の九星
月命星とは、生まれた月の九星
となります。

九星の割り出し方は、
【家相入門】の以下のページで詳しく書いてあります。

本命星・九星が簡単にわかる方法 家相入門流

月命星・九星が簡単にわかる方法 家相入門流

立春については、平成に入ってからは2月4日となっていますが、それ以前は2月5日の日となっている年があるので注意が必要です。
暦などでで昭和55年を見ると、立春日が2月5日になっている事がわかると思います。
自分の本命星・月命星と家族各人の本命星・月命星をしっかり確認する事が移動方位の良し悪しを知る基本となります。

移動に際して気をつける方位
【家相入門】の中でも何度も書いていますが、移動の影響は家相の影響より早く発生するので、家相ばかり気にしすぎて引っ越しする時期が大凶だったというような事にならないよう十分に気をつけて下さい。
移動に際して気をつけなければならない凶方位として
五黄殺
暗剣殺
本命殺
本命的殺
破殺(歳破、月破)
があります。

さらに、子供がいる家庭では、
さらに小児殺方位への移動も避ける事が大事となります。

凶方位の意味はこちらのページに書いてあるので再度確認して下さい。

五黄殺は、自分から凶の作用を作り出してしまう方位です。
五黄殺の方位は大変強い方位で、この方位を適用すると何事に対しても強く作用します。
周囲に対しても強くなるので、周りはあなたに対してものが言えなくなってゆきます。
その為、自信過剰となり能力以上の事に手を出して破滅に向かってゆきます。

運気が上昇する事もありますが、これはロウソクが燃え尽きる一瞬の輝きで、絶好調から一気に転落する事には変わりありません。
暗剣殺は五黄殺とは逆で、周りが強くなる事であなた自身に大きく不利な影響が発生する事になります。
あなたにとって面白くない状態が続く事になります。

一般的に凶方位というと、五黄殺、暗剣殺に注目してしまいますが、移動の際に最も気をつけなければいけない方位は、破殺と考えています。
上記2つの方位も必ず避けなければいけない方位ですが、破殺は、理不尽な凶作用が発生する為、最も気をつけなければならない方位と考えています。
建築地が決まっている場合は、工事前に建築地への引越が最も良い年月となる月を選び、引越日から逆算して工事日(工程)を決定すれば引越直前で慌てないで済みます。
何も考えずに計画すると、たいては悪い時期の入居となってしまう事が多いので、これをお読みの方はそのような事とならない様、事前の計画をしっかりと行って準備して下さい。

移動方位の2つの基本事項について
移動方位の良し悪しを判断する時、知っておかなければいけない2つの基本事項があります。
1つは、移動する人の本命星と月命星
もう一つは、
移動する時期の、年、月、日です。
例を挙げると
昭和56年5月9日生まれの人の本命星と月命星は
本命星が一白水星
月命星が五黄土星
となります。

平成26年5月17日の良い移動方位を探す場合
※距離は近隣への移動とします。

移動する年月日の九星は
平成26年 年の九星は、四緑木星
5月の九星は、    五黄土星
17日の九星は、   一白水星
となります。
次回は移動距離と方位の関係などを書く予定です。
何か疑問があれば こちらのページからサイト内を横断検索 できるので探してみて下さい。
 

追記:一般運気と健康運気についての補足

正確な家相診断 居住者の生年月日について
家相の診断(有料相談)をする際に居住者の生年月日を送ってもらいますが、これは居住者の一般運気と健康運気を知ることでこれから住む家の家相による影響をどの程度受けるのかを知るためです。
一般運気と健康運気には核となる方位と支合する方位があり、人によっては8つの方位からの影響を受けることとなります。

以前書いたと思いますが凶相の家相であっても住む人によって影響の軽重があるのはそのためです。
これから住む家の前居住者に家相の影響が無かったから今回も大丈夫とは限りません。

過去に同じような間取りに住んでいて大した影響が出なかったとしても新しい家族には大きく影響が出るかもしれません。
鬼門や裏鬼門欠け張りに気をつけることも大切ですが、その人の持っている運気によって家相の良し悪しを判断する必要もあるのです。

たいていの占いでは生年月日が必要なわけで家相でも当然必要になり、正確な診断をするのであれば居住者の生年月日を知ることは大切となるわけです。
一般運気と健康運気については家相入門のサイトをご覧下さい。

次に方位について説明します。
移動方位による影響は、入居後の比較的早い時期から移動した人に作用し始めます。
家相とは違い早い時期に影響が発生するので、運気を改善したい場合などは良い方位に移動するなどすれば方位の良い効果をすぐに得ることができます。
運気改善に必要なのは、移動する時期と方位に気をつけるだけですので、引っ越し費用以外はかからないのも良い点だと思います。
移動の影響は、移動した人に対して早い段階から発生しますが、家相のように永遠に続くわけではなく、一定の期間を経た後次第に弱くなってゆきます。



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