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入居後に家相が変わる

入居後に家相が変わる

建物の計画をしたり賃貸物件のなどを探すとき、家相の良し悪しは気になるものです。

短期で引っ越すつもりだとしても1年から2年程度は居住するでしょうから、たいていは家相の影響を受ける事になります。

間取りを決めるとき、玄関やトイレ台所や建物の張り欠け、就寝する部屋の方位や階段の位置、宅心宅心エリア。
マンションなら上記の他にマンション棟のどの方位に部屋があるとかゴミステーションの場所など基本的なことはチェックすると思います。

居住してからの家相の影響としては、居住中の工事(リフォーム・増改築)とか周辺の開発(大きな建物、造成、道路新設など)があります。

長期の旅行などによる方位の影響もありますが、居住後の家相で一番大切なことは その家をどのように使っているかということです。

何を当たり前の事と思うかもしれませんが、この事で問題が起きたりします。

普通に考えれば玄関やトイレキッチンなど、そのしよう目的は決まっているわけですから建物の計画をした段階で変わらないよう思えます。

しかし、一つ上で書いたように使い方によっては当初想定していた家相とは違った影響(凶意)が発生する事があります。

例えば玄関ですが、外から帰ったとき普通は玄関から家に入ります、所が駐車場から近いからと勝手口とかテラスドア掃き出し窓とかから家に入るという事は案外してしまうものだったりします。

たまにであれば良いのですが、これが常用の入り口と化してしまうとこの場所が玄関と同じ意味をもつことになります。

また客間として用意していたものの全く来客もなく、ほとんど窓を開けることもなく締め切ってしまえば、その部屋は開かずの間と同じとなり欠けとしての凶意が発生する事になります。

門はあるものの近所のお店や親戚に行くのが便利だからと生垣の一部をあけて、そこから出入りをしてしまう。

予定外の所に冷蔵庫を置いたり、宅心エリアの物入を食品庫のような使い方をしてしまう。

主寝室としていた場所ではなく、別の部屋を主寝室(就寝をする部屋)としてしまう。

玄関に置く予定のなかった大きな姿見を壁に取り付けてしまう。

居住後のちょっとした変化が積み重なってゆくことで、計画時に想定していた家相の意味が大きく変化してしまうことになります。

家族構成やライフスタイルの変化で致し方ない事もあるでしょうが、凶相になるような事はいくら便利でも避ける事が大切となります。

居住を始めれば、家相のことなど忘れてしまうものですが、知らず知らずのうちに運気を下げるようなことをしていないか、時々で良いのでチェックするようにして下さい。

家相入門でも、この事については詳しく書いてゆきますので参考として下さい。




家相入門-家相で起こる吉凶を知る 
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