家相風水・家相入門> 家相間取りと吉方位ガイド > 家相から見た、室内車庫について 


家相から見た、室内車庫について

室内車庫について

今更言うまでもありませんが、日常生活から、自動車の存在を考えないで生活する事は不可能な時代となりました。
住宅建築でも、カーポート(車庫)のスペースは欠く事ができなくなりました。
最近では、一戸建て住宅に駐車スペースが2台といったケースも当たり前となり、3台という設計依頼も寄せられるようになっています。

カーポートの位置により、家全体の配置や家相、いわゆる全体相が変わってきますので大事な要素となります。
したがって、カーポートの設置場所に関しては、設計士や工務店と設計計画段階で十分な打ち合わせをしてください。


室内車庫は、車から出る排気ガスを吸い込む事になり、身体によい影響を与えるわけがありません。実際、毎年冬期になると、室内車庫による中毒事故のニュースが、報道されています。
しかも、家相上最も良くない、一部欠けの状態になり大きくマイナスの影響が、発生します。
いかに生活に必要な物でも、その事と引き替えに家族の健康・生命に悪い影響を与えるかもしれないという事を、よく考えて計画してください。

敷地の関係でどうしても家の中に車庫をつくらなければならない場合、家相上の対策の一つは、車庫をきちんと家の中に取り込んでしまう事です。
それはシャッター等を設ける事により欠けの影響を少なくする事です。
この時、住まいから車庫に行けるような構造としてはいけません。
外気を遮断する壁や戸を設け、換気、防火も十分注意した構造にする事です。

建築構造上、強度の面でも壁量不足での対策も必要となります。
外部に少しでも木を植え、植木鉢を置いたりして空気の浄化をうながし、悪い影響を防ぐようにしてください。

そして、そのスペースは常に清潔にし、ある程度一定の温度を保つようにする事です。
車庫の場合常に解放されている事が多いので、外気の影響を受けやすく一定の状態を保つには無理があります。
そこで車を出したらシャッタを必ず閉めるようにしてください。
”温度を一定に保つ”という事は環境方位学では大切な事です。

このように室内車庫は、家相的にはマイナスです。
しかし、それがわかっていても、狭い敷地いっぱいに建築しなければならないのが、今の現状(住宅事情)です。
したがって、建築構造、換気、通気、排気設備をよく考えて最良の方法をとるようにしてください。

◎室外車庫と方位の関係については、家相入門 58車庫にて説明してあります。
【関連ページ】
家相から見た、室内車庫について
車庫・駐車スペースに関するFAQ



家相風水・家相入門 
新築・建て替え・マンション・リフォーム・間取り・プランの参考としてご利用下さい。
家相、風水