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家族そして方位に適合した部屋

家族に適した部屋

夫婦、子供、両親といった構成の家族が、新しい住居を建築するとき、その家族の居室をどの方位にするかという問題は、家相上重要です。
 部屋は、それぞれの用途にマッチした方位に設置することが最良です。
一般的に、どのような方位がふさわしいのかあげてみましょう。

1.北の部屋:
 北の部屋は静かで落ち着きがあるので、寝室にするのがよいとされています。
冷気が頭を包んでくれますから物事に集中しやすくなります。
つまり、勉強がはかどる環境ともいえ、子供の勉強部屋などによいでしょう。

2.南の部屋:
 南の部屋、明るい反面やや落ち着きに欠けるので、リビングとか、人の出入りのあるような強要スペースの部屋にすると、家全体が陽気になりよいでしょう。

3.東の部屋:
 東の部屋は、太陽が昇る方位で、身体の弱い人に最適です。
この方位に子供部屋を設置すれば、新鮮なエネルギーを浴びて子供は、健康的にすくすくと成長していきます。
つまり、この場所は、子供にとって最適な場所です。

4.西の部屋:
 西の部屋は、太陽の沈む方位のスペースです。
これから将来長い人生を送る人には不向きです。
西日の防止を工夫すれば、老人室にはピッタリの方位です。
いずれの用途の部屋にしても、カーテンやブラインドで西日を遮断し、通風の良い環境をつくることが、大切になります。

5.北西の部屋:
 家相入門の主寝室の項目で説明したように、
主人の部屋、そして主寝室は、北西の方位にすべきです。
 家の中で家族を統率し、家族を守るという作用をする方位だからです。
この方位に、子供を住まわすということは避けるべきです。
家族への反発、反抗といった悪い影響が起きてきます。

6.南西の部屋:
 北西が主人のスペースというのに対して、南西は主婦のスペースとなります。
主婦が自分の部屋を持つ場合は、最適な場所です。
 地道で、堅実な家庭生活、主婦の健康に影響する方位です。
他の用途として、老人室を配置することも、良いでしょう。
南西の方位の、陽射しは南ほどの刺激はなく、西ほどの蒸し暑さもなくほど良い暖かさを確保できるからです。

7.北東の部屋:
夫婦の寝室として良く、そして子供部屋としても良いでしょう。
新鮮な東や、適度な冷気による北のパワー。
その両方位の、パワーを併せ持っています。
これらは、子供の心身をすくすくと育てるために必要な要素ばかりです。
脳を活性化し、勉強に欠かせない集中力をパワーアップしてくれます。

8.東南の部屋:
家相では、どの用途の部屋にも適合し、吉方位となります。

以上の事項を
プラン作成や、アパートマンション入居時に、参考にすると良いでしょう。



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