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二世帯住宅の家相

二世帯住宅の家相

 二世帯住宅とは、2つの世帯が同一敷地内に居住する住宅のことで、様々な居住形態があると思います。
要するに親夫婦と子供夫婦が同居するケースで、世帯主が二人いるということです。

☆一戸形体の家にそのまま二世帯が住むケース。

☆玄関を共用して、1階、2階の階別に住むケース。

☆玄関もそれぞれ独立された家に住むケース。
と様々なケースがあります。
それでは、家相上どのような判断をすればよいかという問題が生じます。

 シンプルに考えれば、単体の住宅と同じ判断をし、玄関が1スペースであれば、一戸とみなし、別々の玄関であれば、二戸の住宅と判断します。
1階、2階に分かれて住むケースでも、同じ考え方です。

1.完全独立二世帯住宅(独立タイプ)
 同じ敷地内に家が二戸建つケース。
別々の単体の家と判断し各戸の宅心を出し八方位で家相判断します。
このケースの場合大切なことは、全体相による敷地内の方位バランスです。

2.完全同居二世帯住宅(単体タイプ)
 玄関が1スペースで二世帯が共同生活をするケース。
通常の家相判断を適用します。

 居住エリアが、1階、2階と別々に住むケースも同じです。
そして台所、トイレ、浴室など水使用スペースを2階に設置するケースは、細心の設置方位の注意を必要とします。

3.完全分離二世帯住宅(立体タイプ)
 玄関が、2スペースで1階と2階に分かれて住むケース。
これは別々の住宅として家相判断します。

したがって、1階は良相でも2階は凶相または、その逆のケースも発生します。
その場合、1階、2階でのプラスマイナスの相殺作用はありません。
凶相であれば、家相改良が必要となります。

4.分離二世帯住宅(平体タイプ)
 渡り廊下で接合されているような二世帯住宅も、それぞれ独自に家相判断します。渡り廊下が無く、増築接合形体の二世帯住宅については、基礎構造、主体構造から判断して、単体か二世帯の家相かを判断します。

そして、1つの世帯とは、日常生活に必要なスペースである
玄関、トイレ、キッチンを備えていることが最低の条件となります。



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