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気になる鬼門の意味

気になる鬼門の意味

 鬼門は一般的に、”触れてはいけない事””良くない事”の総称に使われています。
家相では、北東45度の方位を表鬼門、南西45度の方位が裏鬼門と言われていました。

 では現代建築では、鬼門の意味をどのように考えたらよいかです。
家相では、自然の気の循環が非常に重要な意味を持っています。
私たち人間は、自然のリズムの中で生きています。
朝太陽が、東の方位から昇り、夕暮れには西の方位に沈む、夜を経て再び東に顔を出す。

 私たちも朝目覚め、昼間は活動し、夜は眠るという日々を送ります。
このリズムが自然との調和です。
自然環境の中でも北東というスペースは、日があたらず寒くて湿気の多いところです。

 建築をして家を構築設置すると、大気の動きをさえぎる事になるため、老廃気がその場所に滞留することになります。

北東の反対に位置する南西は太陽が西に沈み始めるところであり、沈む太陽は物を発育させるより、老化、腐敗、劣化させる力として働きます。
この様な老廃気の中で生活を続けていれば、健康に害を及ぼし社会的な活動もダウンします その連鎖により運気がダウンするのも当然です。
 この様な自然現象の影響から家相では、北東と南西に不浄物の設置はいけないと言われ、この方位を鬼門と呼び、注意しなさいと言う先人の知恵なのです。
自然の影響は、現代でも変化していません。
人間も自然の一部です。自然の影響を謙虚に受け止め、家相として良い意味での活用をしていく事が大切です。
 活用とは、磁場が乱れて悪い空気が発生しやすいゾーンには、その流入を避けるためにも玄関、窓などの設置には注意をするという事です。

 伝承されてきた、自然に対する知恵、生活の知恵を上手に活用して鬼門を恐れずに住み良い家づくりをする事です。



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