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家の”張り”と”欠け”による影響について

張りと欠け

 家は住む人の心身に大きな影響を与える場です。
バランスの良い家は自然との調和がとれ、心と体に均整をもたらしてくれます。
家の形は、正方形が原型とされています。
この世の事象は、すべて陰陽つまりプラス・マイナスから成り立っており、家にも陰陽が必要となります。
つまり短い辺と長い辺があるのが大切となります。

したがって、やや長方形の家がバランスのとれた家という事になります。
敷地の形体やデザインそして平面プランの関係で家には、出っ張っている部分と、引っ込んでいる部分が出てきます。
この出ている部分を”張り”と呼び吉相、反対に引っ込んでいる部分を”欠け”と呼んで凶相としています。

具体的に説明しますと家の一辺の長さを測って、出っ張っている部分が一辺の三分の一以下なら”張り”で、三分の一以上の時は引っ込んでいる部分を”欠け”と呼びます。

一辺の三分の一以内の出っ張り、バランスのとれた張りとし、それ以上の出っ張りは、反対側が必ず不足する事になるので”欠け”となります。

”張り”と”欠け”の作用の違いはプラスとマイナスで大きな違いが出ます。
”張り”は自分自身が強くなると共に、他からのサポートや対外的な喜びを与えてくれます。
”欠け”は自分自身の弱さと他からの侵害を受けマイナスのパワーが働く事になります。
そして、どのエリアが張っているのか、欠けているのかによって影響の内容の差が生まれてきます。

まず一家の主人の十二支や九星の生まれ星方位に張りを設けると運気を高めてくれ、吉相のパワーがアップします。ただし、北東と南西の方位は本命星方位であっても、”張り”を設ける事は避けるべきです。
盛運となる”張り”は宅心より東南と北西方位となります。

東南方位に”張り”があれば家運が発展し社会的信用が得られます。

北西方位の”張り”は貯蓄ができたり健康が維持されます。家の欠けはどの方位にあっても衰運相で人間関係のトラブルに密接に影響してきます。
主人の生まれ星(本命星)方位に欠けがあると、ビジネス運気に大きく影響し、昇進はおろか、在職する事さえ危なくなります。

欠けは、家庭を不幸にし、衰運を招き寄せます。
欠けがある場合は、即座に増築・リフォームの直接家相修正が大切となります。
しかし、諸事情でできない場合は、その他の方策による間接修正で防ぐ事が大切です。
家の形というのは、何事も「無難に形を成す」ことが理想です、これが家相の基本です。



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