3機が初飛行

05/02/06


WINDEX 1200Cというアクロバットグライダーです。
独特のスタイルで、2年前にネットサーフィンしてて
見つけてARF特価$169.00にクラッときて、2機共同購入
しました。
これは矢野氏の機体で、私の機体はまだ箱から出
たままの状態です。
実機はスゥエーデンのRadab社のもので1980年に
開発され、新化してきたものです。
無動力のグライダーがWINDEX 1100Cで、その後
WINDEX 1200Cはスパンが12mとなり、モーター
グライダーになりました。
キャノピーがエポキシグラス製です、残念!
ペラの先端と胴体のクリアランスは3mmくらいですが、
当らなければOKです。
スパン2,400mmで1/5スケールです。
独特のサイドビューで、離陸から、上空までピッチ方向
はなかなかシビアです。
動力ユニットはMEGA 22/30/3 APC9*6 8N/RC2400
です。電流は地上で47Aで回転数は軽く1万回転を
超えています。
モータオンで離陸滑走中は機体がかなり前のめりに
なり、上昇中はかなり頭下げが出ますので、要注意で
すが、一旦滑空にはいると、普通のグライダーです。
でもこれでサーマルハントは難しそうです。
とりあえず、オーナが魂撮りをしています。
離陸はドリーでしましたが、冬の芝ならそのまま離陸
出来そうです。
実機はT尾翼ですが、これはクロステールとなっており
ます。モーター重量を考えるとしょうがないかな?と思
います
ローパスか、プレーキモードを入れ忘れた着陸進入か? ローパス中のWINDEX 1200Cです。
私のNYX Furioです。
土器川サーマル大会強風用として入手しました。
数フライしか飛んでいなかった中古を入手しましたが
私のミキシングでは初フライトです。
ついでがありましたのでステカでカットしました。 ERASER 2Kからミキシングをコピーて再設定しての
初フライトです。
私のNYX Furioと柴さんのBig Stingです。 手前柴さんのBig Stingは新作機で一週間前に届いた
ばっかりの機体です。
表面精度もよく、ガッチガッチの機体です。 フックをかけて・・・、OKOK!