合同飛行会 |
99/01/31
記念撮影 左から谷村氏、柴氏(下)、坂井氏、星野氏、 真部氏と私です。 機体はサーマル工房の新作機シュワイツァー (10分の1)電動曳航機カブ、ツインドルニエ、 ドルニエDo335です。 |
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HIROBO製のドルニエ群その1 中央のツインドルニエは電動誌「エレクトリック フライト」のページを飾った機体です。 Do335はツインモーターで軽快な飛行をいたし ました。 |
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HIROBO製のドルニエ群その2 380モーター2基前後に搭載し、離陸はほんの 10m程度で上昇いたしました。 通常の380機体サイズにツインモーター搭載で すのでかなりの高速飛行です。 |
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F5Bの練習その1 パイロットは坂井氏で助手は真部氏です。 真部さんがすでに走っているのにトーキング タイマーを触っているまは誰ですか? |
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F5Bの練習その2 F5B前々日本チャンピオンと前チャンピオンの コンビです。 |
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サーマル工房の谷村氏 急遽トーイング用の機体を持って駆けつけてく れました。 手に持っている機体はSchweizer SGS 1-26 10分の1(新作機)です。 S400電動仕様でオプションのRG15翼で高速 飛行可能。 |
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カブ 大きい方が真部氏の電動曳航機仕様のカブ で小さい方が坂井氏の電動インドアプレーン です。ナント80g |
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トーイング その1 曳航機の準備中です。 後ろで待機しているのは谷村氏で機体はツイン アステア(2.3m)です。 |
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トーイング その2 スタートです。 いとも簡単にあがって行きました。 カブはHP320/25/4Neo+イントロ1000 (2:1)+14N−RC2000です。 このパワーユニットで2.5mクラス2Kg程度の 機体まででしたら曳航可能です。 |
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トーイング その3 上昇中の曳航機とグライダーです。 カブは離陸距離は10m程度であっさり浮きま した。 |
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トーイング その4 高度約150〜200mで、まもなく離脱です。 左から真部氏、谷村氏、柴氏、星野氏です。 星野氏の左手に持っているものがキラッ!と 光っています。 |
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トーイング その5 曳航機の着陸 離脱後急降下で着陸しました。 このパターンで高度約200m3回の曳航が 可能のようです。 |
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トーイング その6 なにか丸いものが落ちてました。 「なに?これ・・・・・」とは星野氏の弁 |