本川村寺川地区 復旧支援活動

2004年 9月 4日

越裏門と寺川の間は通行止め。
高知、愛媛組は越裏門から、香川組は瓶ケ森林道経由で寺川へ。ここが集合場所となりました。

風の通り道では杉も無残な状態に

一段落したところで地元のご夫婦と

強風で吹き飛ばされた木の枝の始末

トイにも大量の葉っぱ

この家では屋根一面に杉の小枝が

小雨の中、神社の境内で昼食
オニギリと野菜たっぷりの温かいラーメンなどなど。少しの休憩でも元気がよみがえります。

老人夫婦では動かせない重いものも軽々と移動させています。

杉林の中にある側溝は木の枝などで埋まっています。放置すると土砂崩れ発生の元。
急斜面で足元に注意しつつ全員で作業します。

道路に土砂が流れ込んでいてタイヤは泥んこ。

倒れた大きな木が動かせません。ノコギリで小さく切っています。

竹やぶの中に小屋が落下しています

下草を切って作業準備

人の力では動きません
自動車で引っ張りました

やっとの思いで道路まで

吹き飛ばされた小屋の全体。この時点では裏返しになっています。

どうにか元の位置におさまってホッとしている面々。

高知県本川村寺川地区は吉野川源流の村であり、ここからほんの少し奥に入ったところに源流への登山道があります。自然いっぱいの静かな村にも台風の被害が及び、バーチャル本川村の有志が復旧の応援に行ってきました。

『何かお手伝いすることありますか』と声をかけると出てくるのはどの家からも「おじいちゃん」と「おばあちゃん」。高いところの作業や重いものを動かす依頼が多いのも納得。

一日だけの作業でしたが、少しはお役にたてたでしょうか。

今回の参加者です。
作業服に長靴、首からはタオルをぶら下げ土木作業員になった一日でした。
一日だけの作業で大きな成果は無かったかも知れませんが、参加者からは充実した笑顔がこぼれていました。

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