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▲出てきた絵柄を右の一覧からドラッグ&ドロップで貼りつけていきます
ラッキーパネルとはいわゆる神経衰弱ゲームです。 それはすなわち記憶力を問われるということ。これが簡単な ようで難しいのです。ということで紙にマスを書いてこの絵が ここに出たから・・・えーい、いちいち紙に書くのは面倒だっ! 書いては消し書いては消しの作業はコンピュータ向きのはず。 ドラゴンクエスト7をプレイしていた当時、ネットにて探索 してみたのですがそれらしきソフトは見つかりませんでした。 ならば作るしかない。 そんな単純なきっかけでした。 |
裏返して出てきた絵柄をドラッグ&ドロップで表示させる。 一番簡単でお手軽な方法がこれだと始めからイメージがありました。 ドラッグ&ドロップはどの解説書にも出てくる基本的操作です。 これまでプログラミングから離れていたため解説書を見ながら 作っていきました。 絵柄の位置の分析機能もつけようと考えていましたが実際つけると なると、難しそうだったため簡単なデータベース機能をつけました。 ユーザーさんが積極的に利用しなければ意味のない程度のもの ですがデータの管理の仕方などは結構不具合もなくすっきりと していて今後のソフトにも参考になるかなと思っています。 |
※ありません |
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