天体写真の部屋
光害の比較的少ない玉川町の自宅庭から見た天体写真集です。
基本的に機材は自作を原則としています。暇があるけどお金が無いだけの話ですが(-_-;)
なお、このページだけはほとんど撮影日順に羅列してあります。まとめる暇がありませ〜ん。
自作望遠鏡紹介
☆★その1★☆ ☆★その2★☆
構造  ドブソニアン型
    (ニュートン型反射望遠鏡)

主鏡 口径 250mm
     焦点距離 1250mm 「笠井トレーディング」より購入
斜鏡  短径 63mm
接眼レンズ 4、10、25mm
フレーム材 アルミ角パイプ
完成  '03年10月09日

残念ながら'03年8月の火星大接近には間に合いませんでした。
大変明るくよく見えます。これで見る宇宙は感動ものです。
追尾装置が無いので写真撮影には苦労します
構造  アクロマート屈折式
口径 102mm 
焦点距離 100cm
赤道儀 ビクセンSP赤道儀
鏡筒材 水道用塩ビパイプ
完成  '05年7月15日

小学生時代に作った色収差の多い対物単レンズ以来の屈折式ですが、当時はとても高価で買ってもらえなかった念願のアクロマート対物レンズです。
対物レンズは「ビクセン開発工業」より購入



中国・トカラ皆既日食
最大食の時は雲が多くてはっきりと撮れませんでした。
フイルタはBaader社製 アストロソーラの太陽フイルターの眼視用です。

2009 07/22 EOS KissDN Sigma APO 70-300 DG F4-5.6 MACRO 
2009 07/22 10:40 EOS KissDN Sigma APO 150-500 DG F5-6.3
2009 07/22 10:20 EOS KissDN Sigma APO 150-500 DG F5-6.3



ルーリン彗星 C/2007 N3(Lulin)
台湾の鹿林天文台によって発見された。次に見られるのは4万年後です。
2009 02/21 23:00 EOS Kiss DN EF70-200 F2.8L ISO 1600 2min x10
2009 02/21 23:00 EOS Kiss DN EF70-200 F2.8L  ISO 1600 2min 1枚画像



144P串田彗星
1994年1月8日に山梨県の八ヶ岳南麓天文台の串田嘉男さんによって発見された彗星です、周期は7.59年です。
2009 01/11 21:44 EOS Kiss DN EF70-200 F2.8L  ISO 1600 2min x1



タットル彗星(8P/Tuttle)
2008 01/06 20:40 EOS Kiss DN Sigma APO 70-300 DG F4-5.6 MACRO 300mm F5.6 ISO 1600 2min x5



                                大バーストしたホームズ彗星(17P/Holmes)
                       2007 11/02 21:24 EOS Kiss DN EF 70-200 F2.8L F4.5 ISO 1600 2min x2
     10月24日の深夜、まさに「彗星のように」ペルセウス座の一角に現れたホームズ彗星の姿は3等級の恒星そのものでした。
      周期彗星 17P/HOLMESが、大規模なバースト現象を起こし、それまでの17等級から2等台にいっきに50万倍ほども明るくなった。
2007 11/17 21:30 17P/Holmes EOS Kiss DN EF 70-200 F2.8L F4.5 ISO 1600 30sec x4
右上の明るい星はペルセウス座のα星です。
2007 12/07 21:30 17P/Holmes EOS Kiss DN EF 70-200 F2.8L F4.5 ISO 1600 2min x4
天の川を通過中のホームズ彗星



木星に接近中の小惑星ベスタ
2007 08/28 21:08 EOS Kiss DN Sigma APO 70-300 F4-5.6 DG MACRO 300mm F8 ISO 1600 10sec



皆既月食と恒星食
 2007 08/28 20:25 EOS Kiss DN シグマAPO 70-300 DG 300mm F10 ISO 1600 6sec



ペルセウス座流星群(母天体 スイフトタットル周期彗星109P/Swift-Tuttle)  
2007 08/14 23:19 EOS Kiss DN EF-S 18-55mm F3.5-5.6 ISO 1600 7sec



リニア彗星  C/2006 VZ13(Linear) 
2007 07/11 21:14 EOS Kiss DN EF 70-200mm F2.8L→F4 ISO 800 2min x3 



ラブジョイ彗星  C/2007 E2(Lovejoy) 
2007 05/11 21:15 EOS Kiss DN EF 55-200mm F4.5-5.6 ISO 800 2min x3



スワン彗星  C/2006 M4(Swan) 
2006 10/27 19:20 EOS Kiss DN EF 75-300mm F4-5.6 ISO 800 2min x3 4等台の肉眼彗星となりました。



フェイ周期彗星 4P/Faye 
2006 10/18 22:35 EOS Kiss DN EF 75-300mm F4-5.6 ISO 1600 1min x3




177P/バーナード第2彗星 P/2006 M3=C/1889 M1 (Edward Emerson Barnard) 次に見えるのは120年後
2006 09/02 22:15 EOS Kiss DN EF 55-200mm F4.5-5.6 ISO 800 2min x4



シュワスマン・ワハマン第3彗星 73P/Schwassmann-Wachmann 3
ひとつの彗星が分裂したもので同時に2つの彗星が見れました。



ポイマンスキー彗星 C/2006A1 (GrzegorzPojmanski) 
2006 03/05 05:33 EOS Kiss DN EF 55-200mm F4.5-5.6 ISO 800 100sec x1



天の川 2007 07/15 EOS Kiss DN EF-S 18-55mm F3.5-5.6 18mm F3.5 ISO 800 2min x33



天の川 
2007 07/15 EOS Kiss DN EF-S 18-55mm F3.5-5.6 18mm F3.5 ISO 800 2min x3
 eo



干潟星雲と三裂星雲 2007 09/10 EOS Kiss DN EF70-200 F2.8L F4.5 ISO 1600 30sec x23



M31 NGC224 アンドロメダ銀河 Andromeda Galaxy 230万光年 4.3等
2007 09/12 22:15  EOS Kiss DN EF 70-200 F2.8L→F4 ISO 1600 120sec x5



M42 NGC1976 オリオン大星雲 Orion Nebula 1,600光年 4.0等
2007 11/02 21:53 EOS KissDN EF 70-200 F2.8 F4.5 ISO800 30sec x2




M45 スバル(プレアデス星団) 400光年
2007 9/11 01:12 EOS KissDN EF 70-200 F2.8L F4 ISO800 3min x2



2005年火星
102oF10屈折+PL5mm+Logicool Qcam4000proにて拡大撮影
レジスタックスV3にて画像処理 10月30日が最接近でした。



2007年土星 2007 03/27
102oF10屈折+PL5mm+Logicool Qcam4000proにて拡大撮影
レジスタックスV3にて画像処理。
102oF10屈折+PL10mm+Logicool Qcam4000proにて拡大撮影
レジスタックスV3にて画像処理 2007 03/27



2007年木星 2007 08/10
102oF10屈折+PL10mm+Logicool Qcam4000proにて拡大撮影
レジスタックスV3にて画像処理 
102oF10屈折+PL5mm+Logicool Qcam4000proにて拡大撮影
2007 7/30 レジスタックスV3にて画像処理



月面南部のクレーター  2007.03.28 20:15  102o屈折+PL10o+Qcam4000pro 拡大撮影





コリメート撮影による惑星写真
デジカメ手持ち瞬間技による、コリメート撮影ですがケラレが大きくて満足な写真が撮れていません。
なお、以下の画像は輝度、コントラストの調整のみで合成加工はなしです
(-_-;)


火星 '03.11.08 25p反射 火星 '03.11.13 25p反射



土星 '03.11.08 25p反射  土星 '03.11.13 25p反射



木星 '03.11.09 25p反射 木星 '04.01.17 25p反射



金星 '04.02.20 25p反射 金星 '04.04.29 25p反射



金星 2005.12/29 17:20 25p反射



月面写真@  2005.09.16 22:55  25p反射+PL25o+DoCoMo P506iC コリメート撮影



月面写真Aと地名  2005.09.17 22:55  102o屈折+PL25o+DoCoMo P506iC コリメート撮影





天文現象

部分月食
102oF10屈折+PL20mm+DoCoMo P506iCにて撮影 2005 10/17



火星、水星、金星  オリンパスC730 0.5秒 '04.12.26

金星(左上)木星の接近
 
オリンパスC-730 5秒 '04.11.05
木星(右上)金星(下)の接近
 
オリンパスC-730 2.5秒 '04.11.10





オリンパス C730 ウルトラズーム デジカメ単体にて撮影

月と火星の接近 '03.09.09 太陽 ロウソクのススフイルターにて(^^〃)'04.10.02

金星(左上)と木星の接近 固定撮影 3秒 '04.11.05 木星と衛星 固定撮影 1/2秒 '05.04.04





超簡単赤道儀の紹介
暗い星の写真を撮る場合にどうしても問題になるのがカメラのシャッタースピードで、時間が長いほど暗い星まで撮影出来ますがそうすると、地球の自転のため、星は線になってしまいます。
これを防止するにはカメラを24時間で1回転の速度で回転させれば星は点になって写ります。そのための装置がいわゆる赤道儀ですが、高価なのと既製品を買ったのでは誰でも出来て面白くないので自作に決めました。

そこでなにか安くていい方法はないかと考えた末、目をつけたのがクリスマスツリーの点灯用に使っていたオムロン製の24時間タイマー(\2,000〜\3,000程度)です。
結構?トルクもあるしデジカメ程度であれば何とか回転できそうです。そこで全木製で試作してみました。
軸の傾斜角度は観測地の緯度に合わせます。この辺では約34度ですので分度器で角度を測定し固定します。
タイマーのプラスチック部分にM4のタップを慎重に切りビスでシャフトと固定します。
後はカメラを載せ軸を真北に固定すればセット完了です。

ただこの装置は時計の回転方向にはフリーで回転しますのでカメラは反時計方向に重心を取って置く必要があります。
それと電源のAC100Vが必要で移動には適しません。
追伸 フイルム代がもったいないので実験していませんが、くれぐれも軽いデジカメ程度で重いカメラは動作保障出来ませんのであしからず。
オムロン製24時間タイマー部 カメラをセットしたところ


以下はこの超簡単赤道儀により撮影した天体写真です。

マックホルツ彗星 (C/2004 Q2)  オリンパスC730 16秒 '05.01.19



プレアデス星団(すばる)  オリンパスC730 F3.2 16秒 10倍ズーム '04.12.08