日想 .
ぷちエッセイ


は、いつも危険と隣り合わせに生きている。
そんな生き方しか出来ない不器用な男なのだ。

今日も、晴れた月曜日。私は、いつもり早く起き、会社に向かう車の中にいた。
カーステレオからは、懐かしい音楽が、さわやかな朝日と共に流れる。

普段とは、何か違う一日を、少しわくわくとした感じ。
国道を滑らかに進み、私は、いちもと変わらぬ道を運転する。
ただ、ちょっといつもと違う雰囲気の中・・・

いつもと違う雰囲気。

いつもと違う。

いつもと。

いつ・・・・




腹いてぇぇーーー  (>_<)



何だよ。またかよ!早起きしたから、調子が狂ったのか!?

こんな状態に陥ると、とたんに車は進まなくなる。

おいおい マジかよ・・・

ここから会社までは、数百メーター。車を止めてトイレまで更に数百メーター。
もうはや、計り知れない距離である。

こうなると、歩き方までいつもと変わってくる。
走って良いものか、走ってはいけないのかさえわからない。
急に立ち止まりたい気分にすらなる。

結果から言うと、ギリだった。
もし、先客がいたら、迷わず ♪お家に帰ろう♪ だ。


だから、臆病な奴は、いつもと違う事をしようなんて思わない事だ。

いつもと違うって事は、凄く危険を背負うって事だから。
その危険の向こうに何があるかは、わからないがねぇ〜

こうやって、私はいつも危険を背負って生きている。
いつ来るかわからない危険と隣り合わせに・・・

TOP