日想 .
ぷちエッセイ



優越感・・・自分が他人より優れていると思う快感。


みなさんは、ふとした事で、優越感を感じる事はありませんか?
他人と比べて・・・ あぁー なんてどす黒い部分なんでしょうか。

今日は、少しダーティーな感じで行きます。
へっへっへっ 悪だぜぇ〜 的な雰囲気を醸し出しながら。


<今日のちょっとした優越感>

仕事の合間に、ちょっとコーヒータイムに行った時の話し。
同僚たちと、カップ自動販売機で、コーヒーを買う。

俺達が、買い始める時には、それほどでもなかった人数が、いつのまにか、
休憩室は大人数と化してきていた。

1台しかない、自動販売機。

徐々に、順番待ちをする人たちで、ドヨメキあってきた。

前の同僚が終わり、いよいよ俺が買う順番だ。

今日の気分は、少しリッチに、少しゆったりと・・・
気分は、もはや違いのわかる男『錦織健』
俺は、大好きな【キリマンジャロ】のボタンを押す。

カップ自動販売機と言えど、少々高目の90円コーヒーは、ドリップコーヒーだ。
もちろん、俺はミルクなど入れない。
砂糖を少し減らし目の、HOTなやや酸味のある【キリマンジャロ】を楽しみたいのだ。

ドリップコーヒーは、普通の陳腐な70円コーヒーに比べ、味がいい。
当然、香りもなかなかのモノだ。
あたりに、コーヒーの良い匂いが漂う。
少々時間がかかるが、たまにはいいだろう。

こんなにも行列が出来ているのに、尚且つ、出来の遅いドリップコーヒー。
あぁー なんて罪な男だ。

ふっ まぁ、いい。 俺の後ろで並んでいやがれ。

そして、コーヒーの香りを楽しみながら、ズズズーっと、コーヒーを啜るのだ。

次に並んでいた、同じ仲間の先輩。

ぺり「何にしたんですか?」
先輩「90円コーヒーだ!」


あぁー なんて罪な俺達だ。

ズズズー

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