日想 .
ぷちエッセイ


お土産って、もらうとうれしいじゃないですか。
各地の名産が食べれるようで、ちょっと得した感じ。
まぁ、タダって言うのもあるんだけどね。

でも、もらっても困っちゃうような奴もあるわけですよ。
職場でもらって困るのは、やっぱ別け辛いものだね。

例えば、「赤福」 伊勢地方のお土産ですけどね。
お餅にたっぷりとあんこが纏わりついてるわけですよ。
切り取る爪楊枝的なモノは入ってる。確かに入ってる。

でも、食べる時は素手ですよ。
だって、職場にフォークや箸なんて置いてないもの。

みんな腹ペコりんなわけで、食い物〜〜って群がるわけです。
でも、素手なんですよ。あんこ餅を・・・ 手がベトベト。

それでも、まだ別けれるじゃないですか。

最強に困ったのは、「カラスミ」

なんですか、カラスミ。
3大珍味と呼ばれるのは知ってます。
ボラの卵巣を塩漬け乾燥させたものって事も知ってます。

でも、何故ゆえにカラスミ?

食べれないじゃん。
何ですか、それは飢えたライオンの前に、肉を見せてるようなモノじゃないですか。
それでも、食べれないし。
酒のつまみだし。めちゃめちゃ固いし。

それはある種の策略ですか?嫌がらせですか?
開けてびっくり、『食えないだろー』って奴ですか?

なので、お土産は、別けやすいモノでお願いします。
って、誰に言ってんだ!?

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