備前焼・唐津焼      
 
last up date 2012.。01。31
http://yakimono.cc
-信楽・伊賀・唐津・李朝-
 
枇杷色の発色を持つ釉薬上を細かな貫入や釉薬の縮れ・奔放な釉薬のかけ外しが彩り、非常に趣深さを感じさせる作品です。
中川 自然坊 作 
奥高麗ぐい呑
 soldout
size 径70mm×60mm
 
 
この作品は紐作りによる重厚な造型を持ち、20日間に亘る窯焚きにより黄胡麻や青胡麻・紫蘇肌・土肌が美しい景色を織り成す備前徳利です。
原田拾六 作 
備前徳利 soldout
size 径80mm×57mm
 
 
勢いを感じさせる造型上を、釉垂や亀甲型の貫入が井戸ならではの景色を描き出し、口部の山道には柿の蔕を思わすベベラが現れ野趣を添えています。
池西 剛 作
井戸盃
 soldout
size 径92mm×54mm
 
 
原田拾六氏の緋襷は壷や甕の中に入れて焼かれるため、様々な表情の火襷が生まれます。この作品は窯変をまとわず土肌や造型を純粋に楽しめるぐい呑となり、非常にネットリとした質感の備前土を楽しませます。
原田拾六 作 
備前ぐい呑 soldout
size 径72mm×52mm
 
 
柔らかな釉質を持つ本作は、窯の中で赤味を帯びた発色となり、艶やかな佇まいを見せる絵唐津ぐい呑となりました。
川上 清美 作
唐津ぐい呑

size 径75mm×57mm
 
 
鉄釉と藁灰釉が交錯する部分に現れた青は、画像で見る以上に艶やかで美しい発色となり、天恵を感じさせる景色を有しています。
中川 自然坊 作 
朝鮮唐津盃 soldout

size 径81mm×57mm
 
 
この作品の胴部は美濃土の塊から削り出された印象深い造型を持ちながら、戸田氏ならではの細やかな箆取りにより掌への添いも良く、見ても使っても良い黄瀬戸徳利とされました。
戸田 優美子 作
黄瀬戸徳利
 soldout
size 径79mm×150mm
 
 
この作品は川上清美氏直伝の鉄釉が使われており、奥行きを感じさせる質感や黄唐津を思わせる釉色が美しい作品です。
村山 健太郎 作 
黒唐津ぐい呑

size 径84mm×36mm
 
 
長次郎の黒楽には、黄変を持つ“禿(かぶろ)”“あやめ”“紙屋黒”などの名碗が有りますが、本作はカセた黄変部を持ち、まさにそれらの肌を彷彿とさせる作品となっています。
大前 悟 作
黒楽酒盃
soldout
size 径71mm×55mm
 
 
本作は紐作りによる堂々とした造型上を、原田氏ならではの紫蘇肌を中心に青胡麻や黄胡麻が雄大な景色を描き出します。
原田拾六 作 
備前湯呑 soldout
size 径84mm×86mm
 
 
しっとりとした器肌は細かな凹凸を持つ油揚手となり、印象的な発色となったタンパンやコゲが深い趣を加味し、池西氏ならではの趣を有する黄瀬戸酒盃となりました。
池西 剛 作
黄瀬戸酒盃
 soldout
size 径65mm×53mm
 
 
中川自然坊氏の朝鮮唐津は火前で胎土もとけよと焼き上げられるため、作品が歪むことも珍しくなく、この作品も若干の歪を持ち楕円形の造形となり、掌との添いも良く、その釉調の趣深さとあいまい使うほどに愛着を感じさせる作品となりました。
中川 自然坊 作 
朝鮮唐津盃
 soldout
size 径86mm×44mm
 
 
紐作りによるアンシンメトリックながら奇を衒うところのない造形上を、古器を思わす上品な散り胡麻と、備前ならではの土肌が彩り、使い込めば更なる趣を加え座辺の友と呼べる徳利となりそうです。
多久 守 作 
備前徳利
size 径89mm×140mm
 
 
本来 黄瀬戸は、金属器に由来する端正な造型を持ちますが、同じ作者の手になるであろう織部様式の造型と、油揚手の黄瀬戸釉を融合したこの作品は、現代陶ならではの喜びを感じさせる黄瀬戸酒盃です。
各務賢周 作 
黄瀬戸酒盃 soldout
size 径2mm×145mm
 
 
コロリとした丸味を帯びた造型は愛嬌を感じさせ、しっかりと焼込まれた器肌は重厚な質感の黄胡麻に彩られ、艶やかでありながら落着きを感じさせる佇まいとなっています。
多久 守 作 
備前酒盃 soldout
size 径65mm×50mm
 
 
造型の美しさと鉄釉・藁灰釉の流れの多様さを持つ本作ですが、釉際に現れた美しい藍とその上に浮かぶ藁灰釉の結晶が織りなす景色はこの作品の白眉となっています。
クリストファー・レイヴェンホール 作 
伊部徳利
soldout
size 径90mm×148mm
 
 
多久氏ならではの柔らかな印象を感じさせる造型を持ち、土肌の趣深さ・黄胡麻の発色の妙など、見所の多い作品となっています。掌への添いや触感も素晴らしい作品です。
多久 守 作 
備前酒盃  soldout
size 径65mm×50mm
 
 
切立て型の雄雄しい造型上に、上部の艶やかで美しい発色と、炭に埋もれ焼上げられたため生じた渋い発色が絶妙なコントラストとなり、左右三条の箆取が作品を引き締め、風格を感じさせる佇まいを堪能させます。
杉本貞光 作 
赤ぐい呑
 soldout
size 径70mm×56mm
 
 
釉がけの妙を感じさせる器肌には、既に貫入が侘びた風情を感じさせ、鉄釉上に降りかかった黄胡麻と互いに引き立てあい、非常に風情豊かな表情有する作品となりました。
中川 自然坊 作 
唐津皮鯨ぐい呑
 soldout
size 径67mm×55mm
 
 
豊かな鉄釉の質感と、斑釉の細かが織りなす景色が出合を感じさせ、朝鮮唐津ならではの存在感を感じさせます。
村山 健太郎 作 
朝鮮唐津ぐい呑
 soldout
size 径67mm×59mm
 
 
今回ご紹介致します黒唐津ぐい呑は、古びた鋳物の肌を彷彿とさせる、重厚かつ侘た風情を現出し、非常に味わい深い佇まいを見せる作品です。
川上 清美 作
黒唐津ぐい呑
soldout
size 径65mm×53mm
 
 
窯の中、熾に近い場所で焼成された為か、渋い鉄釉の発色の中に赤味を帯びた発色が現れ、一期の出会いを感じさせる作品となりました。
村山 健太郎 作 
黒唐津徳利
 soldout
size 径84mm×132mm
 
 
当初は深い干割れが穿たれていた器肌に塗土が施され、よく融けた土肌となり、上部にかかった自然釉が黄金を思わす発色となり、流れを作り味わい深い景色を生み出しています。
多久 守 作 
備前酒盃 soldout
size 径57mm×56mm
 
 
まるで大井戸茶碗を小さくしたかのような威厳溢れる佇まいを見せる本作は、胴部の右上がりの轆轤目・高台周りの梅花皮・亀甲型の貫入など井戸の王道を感じさせる意匠を持ち、自然坊井戸の典型をなす作品となりました。
中川 自然坊 作 
井戸盃
 soldout
size 径86mm×45mm
 
 
透明釉がかかった作品を穴窯でしっかりと焼込まれたこの作品は、外周の自然釉がタップリとかかった部分はカセ胡麻が生じ枯れた風情を感じさせ、火裏は高温によりシットリとした質感の釉調で艶やかさを感じさせます。
川上 清美 作
無地唐津ぐい呑
soldout
size 径82mm×40mm
 
 

艶やかな緋色が現れた部分も一様の発色ではなくグラデュエーションを持ち、周辺の渋い窯変により更に深い趣を感じさせられます。
大森 礼二 作
備前徳利
 soldout
size 径88mm×135mm
 
 
立体造型としての面白さを与えられた器型と、塗土が施された為ネットリとした伊部手の肌、幾重にも降掛った自然釉が融け生じた鮮やかな黄胡麻とその飛胡麻、そのどれもが完成度の高さを感じさせ、伊部手の真髄を感じさせてくれる酒盃となりました。
池西 剛 作
伊部酒盃
 soldout
size 径77mm×49mm
 
 
丸田氏の窯名ともなっている内田皿屋窯では、唐津でも珍しい漁師や農夫など人物をモチーフとした鉄絵が描かれたものがありますが、この作品は飄々としたタッチにより林ときこりが生き生きと描かれており、軽妙洒脱な絵唐津の醍醐味を感じさせられます。
丸田 宗彦 作 
唐津織部ぐい呑
soldout
size64mm×高57mm
 
 
手捻りならではのコロリとした造型と、独特の口縁の山道が印象的な佇まいとなり、古格を感じさせる信楽土の質感・素材感を持つ器肌を、シットリとした自然釉が彩り味わいを感じさせます。
沖 康史 作 
信楽酒盃 soldout
  
size76mm×高42mm
 
 

赤味がさした土肌と黄胡麻が趣き深い景色を描き出す酒盃です。お酒をすり込みながら使い込むほどに、ネットリとした肌へと育ち、大森作品ならではの土味をご堪能頂けます。
大森 礼二 作
備前盃
 soldout
size 径88mm×45mm
 
 
緊張感を纏う凛とした造型上を、美しく趣き深い黄瀬戸釉が染め上げ、諸所には釉溜りやコゲが生じ、味わい深い佇まいを見せています。
池西 剛 作
黄瀬戸六角盃
soldout
size 径70mm×49mm
 
 
正面部の凸部には細かな櫛目状の斜線が刻まれ、豊かな織部釉越しに野趣を感じさせ、左面の段をなす箆取りと呼応する意匠となっています。
槙 黄州 作
絵粉引酒盃
soldout
size 径84mm×42mm
 
 
窯床に面し牡丹餅とされた土肌は、ネットリとした土肌が備前らしい質感を楽しませ、それを囲むように青味を帯びた桟切や、渋い発色となった黄胡麻が彩りを添え、渋い佇まいを現出しています。
森本 良信 作 
備前灰被酒盃 soldout
size 径62mm×60mm
 
 
明るい発色の黄瀬戸釉が美しい本作は、腰部から勢いよく切り上げられた箆取と、深く穿たれた箆跡が印象的な意匠となり、淡い発色のタンパンとコゲが味わいを添え、味わい深い景色を見せています。
各務賢周 作 
黄瀬戸酒盃 soldout
size 径57mm×51mm
 
 
板作りで成型された本作品は、まず鉄釉が施された後純白の化粧土が掛けられ、それを掻き落とすことにより刻文が穿たれ、内田鋼一氏ならではの奔放な幾何学文を持つ印象的な筒花入となりました。
内田 鋼一 作
刻文花入 soldout
size 径115mm×252mm
 
 
 
穴窯によりじっくりと焼き上げられた本作は、いかにも酒が馴染みそうな土肌と、渋い趣を感じさせる窯変部が多様な景色を織り成し、秋の夜長の供として申し分の無い作品です。。
大澤 恒夫 作 
備前酒盃

size 径56mm×65mm
 
 
轆轤で引き上げられた器体に6面のキリリとした面が施され、漆黒の鉄釉は面ごとに表情豊かな器肌が現れ、見る者の心に深い思考を刻み込みます。
奥磯 太覚 作 
志野ぐい呑 soldout
size 径65mm×50mm
 
 
窯床に面したこの面は、美しい緋色を中心に、貝目跡・ビ−ドロの流れ・玉垂・白味を湛える器肌が彩り、伊賀ならではの美しい景色を現出しています。
新 学 作 
伊賀酒盃
size 径64mm×63mm
 
 
金城さんならではの丁寧な象嵌が施された器体に、鶏冠壷から取られたようなひょうげた印象の耳が付けられ、独特の佇まいを見せる三島耳盃です。
金城 博美 作 
三島耳盃
 
  size78mm×高41mm
 
 
まるで伝世で使い込まれたかのような発色となったこの作品は、釉肌の多様な表情や高台脇の味わい深い梅花皮により、杉本井戸の傑作と思わす佇まいを見せています。
杉本 貞光 作 
井戸盃 soldout
size 径81mm×5mm
 
 
融点の高い長石をしっかりと焼込むことにより艶やかな釉肌と柔らかな発色となった器肌は、釉薬の情感豊かな表情や味わいを加味する貝目跡・釉薬のかけ外しにより彩られ味わい深い景色を生み出しています。
ジェフ・シャピロ 作 
長石釉酒盃 soldout
size 径60mm729mm
 
 
漆黒の発色の鉄釉上に藁灰釉の細かな流れが美しい景色を描き出し、その交錯する部分に現れた青味を湛えた流れが、幽玄な趣を醸し出しています。
丸田 宗彦 作 
朝鮮唐津徳利
soldout
size90mm×高138mm