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■概要

近年、子供たちを取り巻く青少年問題は年を負う毎に大きくなっている様な気がします。凶悪犯罪の低年齢化、登校拒否や青少年自殺率の増加等です。

その中でも非常に気になるのがNEET(ニート)の増加です。職に就かない、学校機関にも所属しない、就労に向けた具体的な行動を起こさない青年達のことですが、現在全国で87万人存在すると言われています。

身近においても、世代間の感覚の違いや豊かな環境の影響もありますが、今の子供たちを見ていて本当に大丈夫かなと感じる場面が時々見受けられます。

私たちは、子供たちが「みとよ中学生無人島体験記」事業に参加することで子供たちに自活力(ひとりで生きていく強さ・力)を備えて欲しいと考えます。

 
   

生きていくうえで最も重要な『食べる』をテーマに様々な厳しさを体験してもらい、精神力・忍耐力・協力し合う気持ち・感謝する気持ちを養ってほしいと思います。そして参加したみんなが将来のビジョンをしっかりと持ち、大人になったときに人と人とのつながりを大切にしながら生きていける自立した立派な人に育ってほしいと思います。そうしていつかまた学んだことを次の世代の子供たちに繋いでほしいと思います。

※サブタイトルでは少し挑発的なニュアンスにとられるかもしれませんがこれは中学生の子供たちが見てしまった時に『一人で生きていける』と強く思ってほしいという気持ちからこのような表現にしました。

■募集要項多数のお申し込みをいただき、有難うございました。
事業名称 「みとよの中学生無人島体験記」
開催日 2005年8月20日(土)9:00〜21日(日)16:30(1泊2日)
場所 三豊郡仁尾町・小蔦島(こつたじま)
対象者 中学校1・2・3年生
募集人数 70名(定員につき締め切らせていただきました)
参加費 5,000円
準備物 米・塩・その他(周知会にて詳細をご案内します)
応募締切日 2005年6月30日(木)
周知会 7月〜8月で2回実施予定です

■体験内容

  • 火おこし体験
  • 食材探し・調理体験
  • いかだづくり体験

 

■タイムスケジュール

8月20日(土)
8月21日(日)
9:00 集合/開会式

6:00

起床、大声トライアル
11:00

第1ステージ

火おこし、食材探し、調理

7:00 清掃作業
14:00 昼食 8:30 朝食
15:00

第2ステージ

火おこし、食材探し、調理

9:30

第4ステージ

いかだ製作

19:00 夕食 13:00

第5ステージ

いかだレース

20:00

第3ステージ

コミュニケーション事業

15:00 反省会
22:00 就寝 16:30 解散
       

■参加人員:中学生70名+看護士1名+メンバー全員・・合計約162名

  • 持参できる食料は米・水・塩のみとする。
  • 古い時代の方法で火を熾してみる。
  • おかずは漁をする。そして自分たちで料理する。
  • 無人島での自給自足がいかに大変か、そして自然の怖さをある程度知ってもらう。
  • 保護者の方々を交えて最後に反省会を行う。

 

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