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| 2010年6月22日（火） |
| Ｗ祝 ＪＲ四国硬式野球部 尽誠学園女子ソフトテニス部 |
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| 2009年11月9日（月） |
香川県高等学校新人大会 団体戦
尽誠学園女子ソフトテニス部 完全優勝！！ |
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１１／８に行われました香川県高校新人ソフトテニス大会 団体戦 尽誠学園女子ソフトテニス部に帯同してきました。
夏のインターハイ以来の試合帯同です。インターハイの屈辱からハードなトレーニングを行い、その結果がどう試合に現れるのか楽しみと不安の中での帯同になりました。
結果、１ゲームも落とさない完全優勝です！！
県大会とはいえ完全優勝はすばらしい結果だと思います。
午前の第１試合から全員とても体の動きが良く、体の切れが良いなぁ～と思いました。まずはトレーニング目的のスピードアップは合格です。
次は問題のスタミナです。インターハイに比べて気温は下がっていますが、この時期にしては高い気温で少し暑さを感じるほどでした。特に午後からの決勝リーグ戦は時間が押しており、試合間のインターバルがほとんどなく、どんどん試合を消化していきました。嫌な展開だなぁ～と心配していましたが、選手達はこちらの心配をよそにスタミナ不足どころか、試合間も休むことなくコート内に残りどんどんボールを打っており、次の対戦相手が唖然として見ていました。
全試合終了後も全員がケロッとした様子で、お腹が減ったぁ～とガツガツ食べていました。
インターハイ後の２ヶ月間の苦しいトレーニングが結果に結びつき、選手達にも自信になったのではと思います。 |
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| 2009年10月11日（日） |
日本選手権 四国予選
サヨナラ負け |
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２大会 惨敗・・・
今年は都市対抗、日本選手権共に出場を逃してしまいました。
今回の日本選手権予選は組合せ方法が変更になり、本来のトーナメント方式で決勝戦の一発勝負です。
お互い戦力も条件も五分。
試合が始まり相手エースの立ち上がり攻め見事な先制、中盤には中押しと理想的な展開でゲームは進ん
でいきました。
JRも岩井投手が中盤までなんとか踏ん張っていました。
どちらにしてももつれる試合だとは予想していましたが、終盤に入りやはり・・・
野球というスポーツは試合の流れの怖いスポーツです。今回は改めて痛感しました。
負けた後も選手達は呆然としていました。
なぜ負けたんだろう～？？
これまでプロ・アマを通じて数多くの試合に帯同しましたが、とても不思議な試合でした。
これから長～いオフが始まります。
鬼のようにトレーニングをして来年こそは雪辱を！！
なんとしても東京、大阪に行くぞ～ |
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| 2008年10月24日（金） |
日本選手権 四国予選
ＪＲ四国 優勝！！ |
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長かったぁ～
一次・二次と延べ１ヶ月間の予選がやっと終わりました。
それにしても、何でこんなに毎回毎回もつれるんだろうね？？
今回も夏の都市対抗野球予選と同じように、敗者復活戦からの優勝だから土日で３試合。
特に日曜日は２試合
ボールが当たった 指が裂けた 足が攣ったetc・・・
お陰でベンチ裏は大盛況・・・試合以上に緊迫して緊張感がありますよ
トレーナーとしては自分が居る時で良かったと思う瞬間と、何とか最後まで持ってくれ～と願う瞬間が入り交じって
これも大忙しです。
さて本戦は１１／１４ 相手はNTT西日本です。
まずは初戦突破を目指して頑張ってほしいです。 |
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| 2008年10月1日（水） |
第６３回チャレンジ大分国体
香川県少年ソフトテニス 帯同記！ |
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堂々の４位！！
９／２５～９／３０まで国体に初帯同してきました。
今回は尽誠学園女子ソフトテニス部単独チームのために帯同するチャンスに恵まれました。
インターハイの雪辱を胸に３年生にとっては最後の公式戦です。
台風の影響で大雨の中、大・大健闘の４位です。
記録を調べますと、なんと３０年ぶりの快挙です。
毎度の事ながらドタバタ珍道中になりましたが、またかけがえのないすばらしい思い出をもらいました。
３年生のみんなお疲れさま・・・ |
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| 2008年9月1日（月） |
第７９回 都市対抗野球 in東京ドーム
惜敗！！ |
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悔しい～
相手は優勝候補の筆頭でおまけに今大会ナンバーワン投手を擁する新日本石油ENEOSでした。
何とか何とか食い付いて行きたかったのですが・・・とにかく打てませんでした
打線は水物と言いますが・・・それにしても打てなかったなぁ～
ベテラン武市の一発で何とか完封は逃れましたが、中盤まではノーヒットノーランも・・と嫌な展開でしたた。
まぁ、大きな大会の後には必ず役立つ課題が残ります。
落ち込んでいる場合ではありません９／１９からは日本選手権の四国予選が早速始まります。
今回の悔しい思いがどれだけ次につながるのか・・・期待してサポートさせていただきます。
ガンバレJR四国！！ |
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| 2008年6月8日（日） |
都市対抗野球四国１次予選開幕
１位突破！！ |
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いや～今年も胃の痛くなるこの季節がやってきました
１次予選は見事全勝で１位通過
２８日、２９日はいよいよ決戦の２次予選です。
今年は昨年のリベンジ 是非勝って東京ドームへ行きたいものです。 |
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| 2008年6月2日（月） |
尽誠学園女子ソフトテニス部
インターハイ出場決定！ |
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雨で１日順延になった香川県総体 団体戦に帯同してきました。
１年生がメンバーに入っての大会だけに適度に緊張感のある展開でした。・・・が、彼女たちは勝って当然というプレッシャーを見事に跳ね除けインターハイ出場を勝ち取りました |
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| 2008年4月1日（火） |
第３３回全日本高校選抜ソフトテニス大会
大健闘 ３位 |
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| 2007年8月18日（土） |
| 青春 佐賀総体 帯同記 |
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８月１日より佐賀県 嬉野市で行われました、青春 佐賀総体女子ソフトテニスに帯同してきました。
初めての競技で始めは緊張しましたが、明るい選手達のお陰ですぐにうちとけることが出来ました。
猛暑あり台風ありととても印象深い１週間を過ごすことが出来ました。 |
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| 2007年7月1日（日） |
| JR四国 都市対抗予選 惜敗！ |
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７月１日 鳴門市オロナミンCスタジアムで都市対抗野球 四国予選決勝が行われました。JR四国は３年連続東京ドームをかけて臨みましたが残念ながら夢は破れました。
野球というスポーツは勝つときは投打のバランスに優れ、負けるときはミスや投打のバランスが崩れます。
あ～ぁ・・・今年は夏の一大イベントが無くなりました。残念です。 |
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| 2007年4月11日（水） |
| JABA社会人野球四国大会 帯同記 |
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| 2006年12月2日（土） |
| 第３３回社会人野球日本選手権大会記 |
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１１月１８日～２６日 大阪京セラドームで行われました、第３３回社会人野球日本選手権大会に帯同してきました。
今大会は１回戦を見事に突破し、２回戦は準優勝しました日本生命と対戦しました。試合後半ギリギリまで相手を追い込み、あと一歩というところでの惜敗でした。
私がJR四国硬式野球部の試合に帯同して？年が経ちますが、初めての全国大会勝利です。また今大会期間中に中郷大樹投手が念願のプロ野球にドラフト指名され二重の歓びでした。
ドラフト当日は遠征中という事で、ホテルのトレーナールームで仕事中の吉報でした。本人はビックリするやら、うれしいやら、緊張するやらで大慌てでした。部屋にいても落ち着かないと言うことで、トレーナールームで入社以来の思い出話に花を咲かせました。
個人的にトレーニング指導や手の掛かるコンディショニング等、多くの思い入れのある選手だけにとてもとてもうれしかったと同時に目標・夢が達成できた安堵感と不思議な感覚になりました。
とても大切に作りあげた作品を世に出す心境で、彼の今後を見守っていきたいと思います。
頑張れ！！ 中郷大樹。 皆さんも是非応援してください。よろしくお願いします。 |
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| 2006年10月21日（土） |
| 日本選手権予選 JR四国硬式野球部 V4達成！ |
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１０月１５，１６日に行われました、日本選手権四国予選でJR四国硬式野球部が見事４連覇を達成しました。
２日間３試合というハードなスケジュールでしたが、選手個々が最大限の力を発揮し感動的で劇的な幕切れとなりました。
２日間チームに帯同しましたが、優勝決定戦では各選手の体力も限界ですし、怪我など色々とトラブルが有りベンチ裏はバタバタしていましたが、優勝できたことで疲労が何処かへ飛んでしまいました。若いチームがまた大きく成長できた２日間だったと思います。
次は『目指せ全国１勝です！！』 |
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| 2006年9月1日（金） |
都市対抗野球
JR四国硬式野球部 善戦及ばず・・・。 |
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第７７回都市対抗野球大会（東京ドーム）に出場するJR四国野球部に帯同してきました。今大会は大会前に主力選手が大きな故障を起こし試合までに間に合わせる事、帯同中に新しい故障者を出さないことをテーマに取り組んできました。
キャンプのないチームですので、１週間の遠征は異例のことです。ほとんどの選手が初めての経験でコンディション維持に苦労しました。四国に比べ少し気温も低くホテルの乾燥した環境で風邪などを引かないかとても心配しましたが、特に大きな故障者も出ず、主力選手も元気にゲーム出場をはたしました。目標は無事達成したのですが、私自身も１週間のチーム帯同は久しぶりでしたので精神的に疲れました。
ここでゆっくりとしたいところですが、９月９、１０日からは日本選手権の予選が始まります。こちらも連続出場がかかっていますので、１１月に大阪ドームで行われる本戦出場を目指してもうひと頑張りします。 |
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| 2006年6月28日（水） |
都市対抗野球 四国予選 優勝！
JR四国硬式野球部 春季大会に続き二冠達成！！ |
（決勝戦）
| JR四国 |
3 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
5 |
| 四国銀行 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
2 |
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第７７回 都市対抗野球 四国予選が６月２７日行われ、JR四国硬式野球部がV2を達成しました。
今大会は新しいチームが加わり予選の形式が変更になりました。日程も２日間の雨天順延になり選手達のコンディション維持が非常に難しい大会になりました。（僕がチームに帯同して２日も順延した記憶がありません）
また、春季大会後に主力選手達の故障が続き、いつもカレンダーを見ながらリハビリプランを考えていた数ヶ月でした。
そんな苦労も『終わりよければ全て良し』です。
この大会を通じて選手達はまた一段と逞しくなったと思います。この勢いのままコンディションを維持し、全国大会で大暴れしてもらいたいと思います。
監督、コーチ、選手の皆さん本当にお疲れ様でした。 |
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| 2006年4月17日（月） |
| 全国の壁は厚し！ |
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| JR四国 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
- |
0 |
| 大阪ガス |
1 |
0 |
0 |
3 |
0 |
1 |
1 |
1 |
- |
7 |
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去る４月９日JABA全国社会人野球 四国大会が徳島鳴門球場で行われJR四国に帯同しました。対戦相手は2004年の日本選手権で破れた大阪ガスで、しかも先発投手も同じ投手でまさにリベンジでした。
しかし、結果は残念！！ 思わぬ大差で敗退しリベンジならずでした。前回の対戦と同様相手ベテラン投手に打線が完全に手玉に取られたように沈黙しました。JR四国は若いチームだけに勢いに乗った時、乗れなかった時の差がまだまだ激しいチームです。
今年から意識改革の一環としてGAME CONDITION CHECKを導入しゲーム後自己分析を行っています。これを集計しデーター化する事で、より細かい課題を分析し波の少ないチームになってもらえればと思っています。
さ～ｱ・・・次は4/21より始まる岡山大会に向けて再調整です。投手陣も調子が上がってきていますので乞うご期待。 |
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| 2006年3月20日（月） |
春季四国社会人野球大会
JR四国硬式野球部 まずは一冠！！ |
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| 徳島倶楽部 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
|
|
0 |
| JR四国 |
3 |
1 |
3 |
6 |
2 |
0 |
× |
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15 |
（決勝戦）
| JR四国 |
0 |
0 |
2 |
1 |
0 |
2 |
1 |
0 |
1 |
7 |
| 四国銀行 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
1 |
5 |
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３月１８・１９日高知市営球場で春季四国社会人野球大会が行われJR四国に帯同してきました。この大会は今年を占う大事な公式戦の初戦です。各チーム新戦力が加入しチーム力が大きく変化しています。６月に行われる都市対抗野球四国予選に向け、その前哨戦といえるこの大会は非常に重要な意味があります。
JR四国は昨年もこの大会の優勝をを皮切りに、都市対抗、日本選手権と四国代表になりました。連覇のかかった今大会を優勝したことで、今年もJR四国が四国の社会人野球を引っ張って行きそうです。 |
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| 2005年11月22日（火） |
第３２回日本選手権～大阪ドーム～
JR四国 １回戦敗退！ |
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| JR四国 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 東海REX |
0 |
0 |
1 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
× |
3 |
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夏の都市対抗野球の敗戦から奮起し、チーム一丸となって日本選手権四国予選を勝ち抜きました。そして迎えた３年連
続の本戦でしたが、１回戦の壁を破ることは出来ませんでした。
今大会は、予選から本戦が約１ヶ月もありコンディション作りが非常に難しい期間でした。
そこで当院がいつもお世話になっています㈱ダイナソア社より『スポーツバルム』というとても優れたオイルを提供してい
ただき、寒い時期に起きる故障予防が出来ました。
また、大会期間中は㈱伊藤超短波社よりアテネオリンピックでも活躍した『トリオ300』という多機能電気器具をお借りし、
治療に当たることが出来ました。 |
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| 2005年9月1日（木） |
第７６回都市対抗野球～東京ドーム～
JR四国 １回戦突破ならず！！ |
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| 日本生命 |
5 |
0 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
1 |
0 |
8 |
| JR四国 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
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残念！大きな大会の怖さを感じさせられたゲームでした。
先発の岩井は直前のOP戦も完璧な内容で、上々の仕上がりでした。 試合前のストレッチも冗談を話しながらリラックスした様子でした。ところが、先頭打者が初球打ちでいきなりヒットを打ち、その後はエラーも絡みアッという間に５点が入っていました。こうなると相手ベテラン投手のペースにはまってしまい完敗です。今回はメンタル面の大切さを改めて痛感しました。 |
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| 2005年6月26日（日） |
第７６回都市対抗野球四国予選大会
JR四国 優勝！！ |
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サヨナラで決めた優勝の瞬間 表彰式
| 四国銀行 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
| JR四国 |
0 |
0 |
1 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
3 |
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長～い長～い２日間がやっと終わりました。
JR四国の選手達全員で勝ち取った優勝です。バンザ～イ！！
それにしてもMVPの岩井投手には本当に脱帽です。２日間でブルペンを入れると約400球は投げていると思います。
２日目は起床時から体中が筋肉痛でバンバンに張っていました。本人は３連投を覚悟してたので、ストレッチ＆マッサージで何とか持たせることが出来ました。それにしてもあの細身（177㎝/62㎏）の体のどこにあれだけのスタミナがあるのか、人間の体とは精神的なコントロールで計り知れない力を出すことを改めて感じました。
この時期に２日間で３試合行い、そのうち２試合は延長という超ハードな状態になりますと、選手達の体はボロボロです。突発的な怪我をしたり、下肢のケイレンを起こしたりと、ベンチ裏では大忙しの２日間でした。
それでも終わりよければ全て良しですね。優勝したら疲れなんかどっかへ飛んでいきました。
選手の皆さん、本当にお疲れ様でした。また一つ良い思い出が出来ました。ありがとう！ |
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| 2004年11月29日（月） |
第３１回社会人野球日本選手権大会
JR四国 昨年準優勝チームの大阪ガスに善戦
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| 試合前のリラックスムード |
試合時間が迫り少し緊張気味 |
試合直前ピリピリ状態 |
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大阪ドーム
| JR四国 |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
| 大阪ガス |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
1 |
/ |
2 |
（Ｊ） 上田、中郷－松谷
（大） 坂本－小野
△二塁打 妹尾（J） 岩本（大） |
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久しぶりに大きな舞台で、ピリピリとした心地よい緊張感に浸ってきました。
１１月２３日大阪ドームにて、第３１回社会人野球日本選手権大会が行われ、JR四国に帯同してきました。
対戦相手の大阪ガスは前年の優勝チームであり、また今ドラフトで阪神に自由枠で入団する投手が居ることから、マスコミの注目が高いチームです。
前評判では総合力で大阪ガス有利と言われていましたが、ふたを開けてみますと大阪ガスの坂本投手３１才、JRの上田投手２２才、中郷投手２０才と大ベテラン対若手の投手戦になり両チームがっぷり四つの好ゲームになりました。
ゲーム終了後、選手達は悔しさの中に充実感を感じていたようです。 今大会は予選を通じてベンチの中から見ていましたが、若い選手達が１試合毎に確実に力を付けている様子が良く解りました。主力選手は大会終了翌日このオフのトレーニングの相談に来るなど、早くも来期に向けて動き始めています。
この若いチームが来年どのように進化していくのか、楽しみに見守っていきたいと思います。 |
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| 2004年9月28日（火） |
| 祝 JR四国 日本選手権出場決定！ |
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| 会場の坊ちゃんスタジアム |
試合前の緊張した選手達 |
優勝直後の歓喜の様子 |
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（第１試合）
| 四国銀行 |
1 |
0 |
2 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
5 |
| JR四国 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
1 |
（第２試合）
| JR四国 |
1 |
1 |
5 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
8 |
| 四国銀行 |
0 |
1 |
0 |
1 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
3 |
(第３試合）
| JR四国 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
1 |
3 |
| 四国銀行 |
2 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
2 |
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| 感動の表彰式 |
集 合！ |
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９月２５、２６日愛媛県松山市の坊ちゃんスタジアムにおきまして、日本選手権 四国２次予選が行われました。２次予選では３戦中２勝した方が優勝となり、１１月に大阪ドームで行われる全国大会に出場できます。JR四国硬式野球部は１次予選を１位で通過し、６月に行われた都市対抗予選と同じカードでの２次予選になりました。
今回も選手のサポートをさせて頂きましたので、レポートしたいと思います。
この日本選手権は都市対抗大会と並び、社会人野球の２大大会です。前回の都市対抗予選の雪辱を果たすべく選手達はとても気合いの入った状態で大会に望んでいました。
ところが気合いが空回りしたのか、とても大切な初戦を落としてしまい絶体絶命のピンチです。初戦で負けますと日程上、翌日２連勝しなければいけなくなり、大変難しい状況です。６月の都市対抗予選ではこのままズルズルと負けてしまい、２連敗で終わってしまいました。
しかし今大会はチーム全員が慌てる事なく、攻撃面ではバントを確実に決め、投手は余分な四球を出さず、守備面では失策をなくすなど、自分の与えられた仕事を確実にこなして行きました。野球には『短期決戦でミスをした方が負ける』という鉄則があります。今大会も最終戦の決勝点は失策からの得点です。
ベンチの中にいた私は、７回までの展開でこのまま完封されるのではと思っていましたが、今までに見られない集中力とチーム一丸の結束力から驚異的な粘りで勝利を引き寄せてきました。
前回のコラムでも書きましたが、このチームは本当に若く、無限の可能性を持った選手達がたくさんいます。都市対抗予選の屈辱を胸に練習に励み、粘りで勝ち取った大きな大きな勝利だと思います。
いつもは若く頼りない選手達が、今回はとても大きく頼もしく見えました。 |
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| 2004年6月28日（月） |
| くやしｲ～！ JR四国 惜敗！ |
６月２６・２７日、高知県春野球場で、都市対抗野球 四国大会 ２次予選が行われました。３戦中、２勝した方が８月に東京ドームで行われる全国大会に出場できます。社会人野球にとって、都市対抗野球は一番大きな大会で、１年間この大会に標準をあわせて調整してきます。
私はオリックス退団後、高松に帰郷し地元のJR四国硬式野球部をサポートさせていただいて来ました。
今年のチームは新監督の下、春先より順調に仕上がり、１次予選では負けなしの３連勝で１位通過となりました。ところが、２次予選までの期間中に主力選手が次々と故障し、チーム全体が満身創痍のまま２次予選を迎えました。そんな状況の中、選手達は本当に良くやったと思います。接戦に次ぐ接戦で、故障を持った体にはもの凄いダメージになったと思います。今回このような状況で、プレーできたことは選手個々にとってはとても貴重な経験になったと思います。
このチームは本当に若いチームです、無限の可能性を持った選手達がたくさんいます。この悔しさをバネに、来年を目指してもらいたいです。
私も精一杯サポートさせていただきたいと思います。 |
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| 2004年6月18日（金） |
| 第４回スポーツ鍼灸KAGAWAアスレティックトレーナー講習会無事終了！ |
６月１２日、第４回スポーツ鍼灸KAGAWA アスレティックトレーナー講習会が無事終了しました。関係者の皆さん大変お疲れさまでした。
今回は初めて３講義を企画したために、時間を気にしながらヒヤヒヤしていましたが、大きな変更もなく大変順調に進行しました。司会進行は副委員長の松本先生にお任せし、テーピング実技時の講師以外は、完全に裏方としてサポートに回ったので、本当に疲れました。
年度が替わって初めて開催したために、学生さん達は３年生が卒業し、１年生が新たに入学し随分と顔ぶれが入れ変わり、とても新鮮な雰囲気になりました。
それと今回の実技で気が付きましたが、第４回目になりますと受講者の方々もお互いが顔見知りになり、得意な分野は初心者に指導したりと、我々だけではなかなか手が回らないところを、受講者同士でサポートしていただけているようです。これは講習会としましては大変理想的な形です。トレーナーという仕事は個人でする仕事はなく、全てがチームプレーです。現場ではお互いが助け合いながら仕事をしますので、講習会でその流れが出来るということは、とても有意義なことです。
これからも、受講者の皆さんで作り上げていく、講習会にしていきたいと思いますのでよろしくお願いします。 |
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| 2004年3月30日（火） |
| 熱投 ２６５球！ |
いやァ～高校生の体力はすごいですねェ～。最近は子供の体力低下が叫ばれていますが、なかなかどうしてと言いたいです。
それというのも香川県では、選抜高校野球と同時進行で春季大会が行われています。毎日白熱したゲームが行われ、昨日はベスト４をかけた今大会屈指の好カードがありました。まさに投手戦という内容のある試合でしたが、延長１５回でも勝負が付かず再試合になりました。
試合後片方のチームの監督さんから、「２６５球も投げたので、体のチェックをして下さい。」と電話があり診せていただきました。そこで驚いたのは、本人は至って元気で「明日のゲームも投げれますョ。」とケロッとしています。体も特に大きな問題は見られませんでした。
最近の野球界では投手が練習で球数を投げなくなっています。プロ野球のコーチの方も、特に若い選手はキャンプでも球数を投げないと不思議がっていました。選手に話を聞いてみると特に考えがあっての事でなく、肩は消耗品だと思いこんでいるようです。先発タイプの投手に練習で５０球位しか投げないで、どうやって完投するの？と聞いても首を傾げているだけです。
今回の高校生投手の場合、自分は常に完投したいので、投げ込みの時期には３００球を何日か試してみたそうです。その経験が今回生きたわけです。
私は決して練習量が多いことが良いとは思っていませんが、選手自身が考え、目的を持って行う事が非常に大切だと思います。
それにしても、ご苦労様でした。 |
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| 2004年3月16日（火） |
| 第３回スポーツ鍼灸KAGAWA講習会 無事終了！ |
ふぅ～。
何とか無事に第３回スポーツ鍼灸KAGAWA講習会が終了しました。参加者、スタッフの皆さん本当にお疲れさまでした。
今回は新しいテーマ『膝』を取り上げましたが、講師をお願いしました田中先生には、お堅い内容になりがちな機能解剖をとても分かりやすく教えて頂き、皆さん大変熱心に受講していただきました。
後半のストレッチ実技では、皆さん日頃の運動不足がたたり、汗を流しながら固い体をストレッチしていました。次の日には筋肉痛が起きている方も多いのでは・・・？
毎回講習会を終えて思うのですが、スポーツ傷害に対する関心が非常に高いですﾈ。準備の段階では色々と大変ですが、参加者の一生懸命な姿を見ていますと、今回も無事終わって良かったという達成感が湧いてきます。
これから、本格的なスポーツシーズンに入り当院も忙しくなりますが、大勢の方が参加していただける講習会作りを目指して頑張っていきたいと思います。
今回は本当に疲れました。 |
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| 2004年3月12日（金） |
| スポーツコラム開設 |
皆さん初めまして。
NST中曽根鍼灸大学堂の院長、中曽根 徹です。
当院も開院し８年が過ぎましたが、ようやくホームページを立ち上げることができました。とにかく初心者がソフトと格闘しながらの制作です。お見苦しい点はご了承下さい。また、色々とアドバイスもよろしくお願いします。
これからは皆さんに支えられながら、皆さんのお役に立てるようなホームページにしたいと思います。
当コーナーでは、スポーツコラムとしてお役に立つ情報や、トレーナー活動報告などをできるだけこまめに書き込みたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。 |
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スポーツコラム
