行政書士は、弁護士と並ぶ高度な法律家で、権利義務および事実証明に関する業務を行うことができます。
※但し、示談交渉の代理とか裁判所への訴訟はできません。
@交通事故の調査 A損害賠償請求書案の作成 B損害賠償請求書の作成 C内容証明の作成が出来ます。
損害保険会社に提出する「通知書」、「損害賠償請求書」の作成を行っています。
どのくらいの損害賠償金額になるか一度ご相談して計算して頂くことも出来ます。
保険会社が提示した金額と、行政書士の算定した金額にそれほど差がなくても相談料は無料となります
例 )
a.保険会社提示金額→行政書士相談→金額UP→着手→手続き(日数がかかる)
b.保険会社提示金額→行政書士相談→金額不変→提示金額で示談(即日)
チェックする!!!!
※示談提示金額の算定だけなら無料となります。
※金額に差があり着手の場合は、¥52,500のみとなりそれ以外に請求されることはございません。
※52,500のお支払いがすぐには困難な方もご相談下さい。自賠責保険から事前に借入が出来ますのでご安心下さい。
※当院が提携している行政書士では、相談料は無料となります。
まずは行政書士に気軽に相談して、いろいろな対処方法を考えて下さい