平成22年 過去日記

H22.12.23
AIRジャパン車検祭り(車検時に損保ジャパンの自賠責保険に加入すると抽選で・・・)



弊社から2等 山崎様  3等 山地様  ご当選されました。おめでとうございます。
H22.12.19
セニアカーも販売しています。試乗車もあります。

http://www.suzuki.co.jp/welfare/seniorcar/index.html
セニアカーは、歩行者扱いで時速6km/hで走ることができます。
スズキのセニアカーは高齢者の方に安心して乗っていただけるようにいろいろな安全装備が施されていますので、まずはご試乗いただければわかります。
H22.11.21
スズキのプラグインハイブリッド車講習

http://www.suzuki.co.jp/release/d/2010/0513/index.html
国土交通省の大臣認定を受けた、外観は上記のリンク先の写真のままのプラグインハイブリッド車のスイフトが香川県でも一部実験のため走っています。18日にこの車について講習を受けました。
まだ市販に向けた実験の段階なので、トランクルームに電池があり荷物は置けないなど、まだまだ実験車の感じですが、ボンネット内の取り回しはなかなかのものでした。
こ の車の特長は、エンジンは発電のみにしか使用しないことです。最初の15kmは、バッテリーの電気のみで走り、バッテリーの容量が少なくなるとエンジンが 発電する電気で走行することで走行距離を伸ばす工夫が見られます。発電用のエンジンを搭載することでバッテリーは高価なリチウムイオン電池の容量を小さく することができ、価格と車両重量を下げることができます。発電用エンジンは軽自動車用のものを搭載しています。エンジンを発電用に特化すれば、エンジン回 転数や出力トルクの急激な変化に対応する必要がないので、更なる軽量化と効率化を求めることができます。
バッテリー充電は家庭用100V電源で約1.5時間、200V電源だと約1時間しかかからないので、かなり実用的と思われます。
運 転はできませんでしたが同乗しての感想は、静かで発進も力があってなかなかのものでした。ただ、夜間での試走と途中でエアコンを使用したのでバッテリーの 残量メーターがほんの少しの走行距離なのに見る見る動いたのが印象に残りました。燃料と電池のメーターが別々なのでよけい気になった同乗者も多かったよう です。メーターに関してはそれ以外にも魅せる工夫が必要かもしれません。また、充電するソケットが実験車のためか後ろのバンパにあるのも気になります。バ ンパは事故のときには真っ先に被害を受けるところなので、市販車ではガソリンの給油口の反対側になるとか変更されるのではと思われます。
今の開発コストからして価格は1台あたり約1,000万くらいかかっているそうですが、更なる工夫で安価で使いやすいになって市場に出してほしいものです。

ちょっと前には、輸入車アルト(軽自動車とはまったくの別物)が走っていました。
H22.10.4
弊社のデモカーを販売します。
平成21年式 スズキワゴンR FX 2WD オートマ 走行11,000km
総額¥880,000-です。(香川県内限定)
ご希望の方は連絡ください。
H22.9.8
新車購入補助金申請(自家用車)は、予算額消化のため9月7日受付で終了しました。
弊社の申請分は、すべて間に合いました。

これから9月15日までの新車受注で9月中に登録できる車には朗報があります。
メーカー・ディーラーによってですが、補助金分を援助するところがあります。
その他いろいろな条件はあるようですが、買いそびれたとお思いの方は急いでご相談ください。
H22.8.14

電子ライターの危険性(少し前の情報を思い出したので、、、)

 電子ライターはボタンひとつで火をつけることができるのでワンショットライターとも言われています。最近、思わぬところでこれが火災の原因となることがあります。

 車両火災の中でもこのライターによるものが確認されています。例えば、ズボンのポケットから落ちたライター が車の座席のスライドレールに引っかかり、座席を前後に動かした時に発火する。又は、シートの背もたれと座面の隙間に入り込んだライターが座った人の動き で発火する。などの事例が報告されています。最近は飛行機に搭乗するときもライター持ち込み禁止になったのも同じような事例があったためです。子どもの火 遊び防止と合わせてライターの管理には気をつけてください。

H22.8.8
新車購入補助金申請(自家用車)は、9月末を待たずして予算額に達しそうです。
詳しくはエコカー補助金をご覧ください。
ここに来て駆け込み申請もあるようで、受理される件数が増えているようです。
新車をご検討の方は、お早めに!
H22.7.14
全国的にゲリラ豪雨など大雨による被害が起きています。
もし冠水した道路に進入しそうになったら、無理せず戻る勇気も持ってほしいものです。
フロア部分以上まで水位が上がるとボデーのつなぎ目から必ず室内に水が浸入します。
エンジン内に水が浸入しなくても電気装置はかなりのダメージを受けます。また、足まわりのジョイント部分に水が浸入して、後からさびによるガタの発生やジョイントが外れるなどのトラブルも起こります。
平成16年の台風による高潮被害では、塩水だったので水没した車はともかく、ある程度引いた時に救援に行った車が後からトラブルに見舞われる事例もありました。
弊社のサービスカーも後からいろいろな部品交換を余儀なくされ、2年前に結局処分しました。
ご注意を!
H22.7.7
最近、交差点の角に交通事故の目撃者探し看板が見られます。
どうも、どちらが青で、どちらが赤かとか、どちらに優先かとか、相手が逃げたとかのようです。
目撃者がいないと、思わぬことで被害者が加害者に替わってしまう事もあるようです。
最近は、事故の時の映像を記録するドライブレコーダーも普及し始めています。
タクシーなどはかなり搭載されているようです。
H22.6.28
工場の入り口に可動テントを取り付けしました。電動で開閉します。
 これで、雨の日でも快適に仕事ができます。
 約13年ぶりに工場横の看板のお化粧直しもしました。
H22.6.11
シートベルトが義務化されてかなり経ち、また、エアバッグも標準に装着された車も多くなりました。しかし、助手席なのに子どもを抱えた大人の姿や、ベビーシートで頭が進行方向に装着した車を未だに見かけます。

 もし、急ブレーキをかけたら、とか、事故でエアバッグが開いたら間違いなく怪我どころではありません。運転に過信があるのか、エアバッグについて関心がないのかは判りませんが、子どものために安全には気を付けて欲しいと思います。

 大人の腕ではシートベルトの代わりはできません。

 エアバッグは衝突感知後0.02秒で全開に膨らみ、エアバッグが膨らむ空間に物があると衝撃でかなり危険です。

 写真は助手席のサンバイザーに書いてある警告文 

H22.5.31
中山自動車の中山和典です。
 弊社のホームページを時代に遅ればせながら作成しました。
 かなり古いソフトで作成していますので簡素ですが、皆様に本当に必要な情報は何か
試行錯誤しながら更新を行いたいと思います。
 
 スズキジムニー発売40周年を記念した冊子をもらったので懐かしく?拝見しました。
 発売当時のジムニーの左右のドアは、ドアではなくてパイプ一本のものもOKでした。
 時代を感じました。

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