２０００年２月１日（火）～２月１４日（月）までのごはん。
２月１４日（月）
江口が前の職場で学んだことは『サービス残業当たり前』。やなクセがついてしまったよ。
２月１４日。バレンタインデーの思い出っても何もないが、１つだけ。大学時代に学校近くのローソンに江口好みの男のヒト（年齢不詳）がいた。その人に、ローソンのバレンタインチョコ買って、レジ打って貰って、会計済ませたその場でその人に渡そうかなんて考えてた。当日、その人いないでやんの。やっとけばよかったなぁ、いいネタになってただろうに。
しかしホワイトデーは盛り上がらないなぁ。売場だって３分の１ぐらいだろうし。女性へのギフトって限られるからか？ バレンタインはそれこそカップ酒でもグラタンでもパンツでもリボンつけられるのに（それに対して受け取った男性がどう思ってるのか知らんが）、女性用にそれやったらダメだろ。贈る菓子もいまいちはっきりしてないし。キャンディーなのかクッキーなのかマシュマロなのかホワイトチョコなのか、何だ？
とまあ、今日はホワイトデーの普及率の低さを指摘してみた。だってねぇ、バイト先の高校生（女）が「ホワイトデーっていつでしたっけ？ ３月３日？」って言うんだもん。いいネタをありがとよ。
２月１３日（日）
昨日言ってた金一封、売場から上司に贈るバレンタインチョコ用に吸収された。やっぱり世の中甘くなかったなぁ。
思い出ってそんなに大事なんだろうかな、と常々思う。例えば卒業文集とか、小学校の時の賞状とか、成績表とかいろいろ。
邪魔じゃん、どれもこれも。
親にとっては大切なものかも知れない、じゃあちゃんと管理しろよ、段ボールの中で曲がって歪んで押し込められてミソクソ一緒状態じゃないか。それに、たぶんコレは誰でも同じ感覚だと思うが、小さいときの作文とか日記とか、思い出したくもないモノじゃないか、それを親（あるいは親戚）がひっぱりだして、当時の状況と共にあれやこれや、忘れたがってる自分に対して思い出させようとする、拷問だろうそれ。
とまあそんな理由で江口は過去の色々処分したが（また江口親はそんなのに執着無いのであっさり処分できた）、自分に自我が出来てきて、自分の意志で残してる思い出達が残っていらっしゃる。
確かに、思い出としては大事ですが、居住空間に占める割合を考えると邪魔です。
大学時代のサークルで書いた作品とか、２年ぐらい触ってもないのに（そしてこれから先、読み返すことも無いだろうなのに）本棚の半分を占めてます。邪魔です。ああ、なのに、捨てるときっと後悔しそうだ。厄介なものですな。
２月１２日（土）
バイト先で。店での今年度スローガンに選ばれる。金一封くれるらしい。世の中結構甘いなぁ。
江口の嫌いなものは数多くあるが、その一つ。だいぶ前から分かってた予定に対して、何の対策も立てないと言うモノ。例えばバレンタインデー。そんなの去年からずっと分かってることだろ、毎年２月１４日はバレンタインデーと名が付き、なにかしら贈ってみようかと思う、分かり切ってる記念日じゃないか。
だから江口は10日ぐらい前から受取人にあわせて、彼（つったって親父なんだけどね）の好みを考えて梨奈ちゃんオリジナル詰め合わせセットを作成したんだよ。ラッピングも自分でしたんだよ（売場での仕事の一環だが）。
ああなのに江口母。今日江口姉が来ると知って、『姉の旦那に何も用意してなかった』と、江口オリジナルスペシャルギフトを奪いやがった。「また同じの作ったらいいじゃん」って。同じのは出来ないのよ、材料が限られてるのよ。それにそれは親父用に好みも合わせてて、義兄の好みじゃないのよ、きっと。
余談だが、プレゼントって、贈ることに意味はそんなにない、贈るモノを選ぶ楽しさがメインなのよ。
とまあ、今日は前々から思ってたが、江口母の杜撰さについて愚痴ってみた。
というかさあ、１４日バレンタインって分かってて、その当日は売場か混むって分かってんだからさ、もっと早く買いに来ようよ。その方がゆったりとできるし、売場にも賞品充実してんだよ。ね。
２月１１日（金） 建国記念日
世間では今日から３連休。いいんだ、江口だって昨日今日と２連休だった。
今の江口の車の中のＢＧＭは、持ち主が誰か分からないＭＤ（ヒット曲のシングルを編集したもの。しかしC/W曲も一緒に入れてたり。けっこう雑）。広瀬香美『ストロボ』とか宇多田ヒカル『オートマチック』とか入ってるから、ちょっと古いものだが。誰のＭＤか分からない。二枚ある。
ドラえもんが好きな江口だが、何となく欲しいものでドラえもんぱんつがある。そして結構デザイン的に可愛いのを見つける。ただしサイズが120㎝～130㎝。子供用です。なぜ？ トランクスではおもいっきり大人用でドラえもんがあるのに。
そしてその子供用ぱんつ。はけなくはないと思うんだが。子供ぱんつってカボチャ状態に大きいし。ただねえ、着用済みを洗濯して干してるトコを家族に見つかったら。あと、もしなにか刑事事件に巻き込まれて家宅捜索されたら。タンスの奥から幼女パンツが見つかって（しかも着用済み）。大人用無いかなぁ。アイテムとしてはあるらしいけどね、それでも対象はティーンズ。はぅ。
って、何悩んでんだ、俺。
２月１０日（木）
またＣＭの話で申し訳ないけどさ。穴吹工務店のあなぶきんちゃんってヘンだよね（またローカルネタだったらすまない）。
マンションのＣＭなんだけどね、弟一弾はあなぶきん（あかずきん）ちゃんと森の動物さん達がなかよく歌ってるＣＭ。「夢が膨らむ～期待が膨らむ～♪」とかいう歌詞の最後は「胸が膨らむ膨らむ♪」と歌わせ胸に手をやらせる（あなぶきんちゃんはイイ歳のネーちゃんなので胸は当然ある）。オチに、膨らんだタマぶらさげた狸をもってきて、それに対してあなぶきんちゃんが「わお☆」とヒトコト。
全っ然ほのぼのしてないでやんの。動物、童話主人公、森、こんなに健全なアイテム揃えてるのに、シモネタ的にヤラしーでやんの。たぶん考えたのオヤジだろうな、って感じで。でも一番ヤラしい感じがするのは演出でも何でもなく、タマ狸に対してあなぶきんちゃんの発する「わお☆」。正しい表記にすると「Wao!」かもしれない。後に「Oh,big!
come on!!」とでも続きそうだ。
恐らく狙いとしては「ちょっとエッチっぽいネタを女の子にぶつける→女の子が恥ずかしがる→その程度で恥ずかしがる女の子を見てクスっとしてしまう」。過去ＣＭで言えば、三井生命の「じゃあ、このおへそは？ いや～ん♪」だと思うが（しかしこの十何年前のＣＭ、５歳ぐらいの女の子を４人ぐらいの中年男性が囲んで、幼女のへそをネタにする、いまじゃ怪しいとしか思えないな。平和だったってコトか）狙い？ 大きく外れてる。
ちなみに、あなぶきんちゃん第二弾は実際マンション購入だか施工だかの打ち合わせをする、あなぶきんちゃんと森の仲間達。「実際は人間がやっています」って一文が出る。なんてマヌケ。更にコレにもオチはタマ狸だ。狙ってるんだね、ウケる（もしくは前作で好評だった）と思ってるんだね。
しかしこんなの書いたら、やっぱり企業から怒られるのかな。見てやしないだろうが。
２月９日（水）
レジで「1029円になります」「え？ 980円違うんな？」「消費税が入りますので」という会話をしたときにすごく違和感を感じてしまうが、いつの間にやら消費税が当然という意識になっちゃったんだなぁ。
最近許せないＣＭ。消費者金融アイフルのＣＭ男性バージョン（全国ＣＭじゃなかったらスマナイ）。窓口にいる男性社員が女性客に一生懸命説明をして、その様が「頼れる感じ」となって女性客から「独身ですか？」と思わず聞かれちゃう、という内容。このＣＭが許せない。なぜならこの男性社員が、どうみてもいい男じゃないんだ。見た目は確かに好青年だ。顔の造形だっておかしくない。でもなーんかヘンだ。説明は出来ないが、江口的表現をするなら「気持ち悪い」だ。役やってる彼には申し訳ないが。
じゃあ誰ならいいのか？ 日本全国民から文句無く「いい男！」と認められるのは誰か？ いや、このＣＭの場合、企業イメージも持ち合わせなければイケナイので、『（一目で分かるぐらい）誠実そうで格好いい好青年』でなければならない。
江口最愛の男性・斉藤洋介様。ギャグだ。金谷ヒデユキ。ショボすぎ（＝頼りがいないぞ）。木村拓哉。確かにいい男だが、企業イメージ（＝真面目なサラリーマン）とは別方向すぎる。役所広司。江口的には完璧なのだが、おっさんすぎる、独身じゃないだろう。
などと小一時間検証したら、なぜか高嶋兄弟の兄（政弘だっけ？）が出てきた。いいのかそれで？ あ、案外勝俣州和でもいけるかも知れない。というかメジャーな芸能人なら誰でも大丈夫だ。不細工だろうがショボかろうがいい男に見せる、それがテレビに出て『メジャー』と言われる芸能人の実力というものかも知れない。なに綺麗にまとめてんだ。
ちなみに女性バージョンは、窓口女性「あなたの家族のように恋人のようにご相談に乗ります」男性客「恋人のように？」女性「え…（はにかみ）」。これは別にＯＫだ。男性の視線から見たらどうか知らないが。
２月８日（火）
時々江口ページを見てくれている友人と電話してて、江口が今パソコン上で麻雀ゲーム（対戦相手３人ともコンピューター）をやってる話になる。
それを聞いた彼女。
「あんたって、定職に就かない、毎晩酒呑む、麻雀する、ロクデナシやな」。うるせー。
また、別の友人から。
先日こしひかりちゃんや徳永工場長とカラオケに行った話をして、工場長が「お父さんが６時に帰るから、それまでには帰りたい」と５時解散になったことが話題に。「彼女は箱入り娘だからね」（ちなみに今回のメンバー３人とも家族同居）とその友人に言うと、「あんたが放蕩娘なだけや」と言われた。
ちくしょう、みんな江口の敵だ。
２月７日（月）
風邪ひいたのか埃にやられたのか、鼻の奥がもけもけする。と言ったら、「もけもけって何な」とツッコまれた。いや、ほら、鼻の奥が詰まってると言うかむず痒いというか、そんな感じ。もけもけっぽい感じ。
職場の売区長（女性）に「バレンタインデー、マネージャーやチーフにチョコレートどうするな？」と聞かれる。
いやだ。
上司にあげるモノだから例え義理でもいいヤツあげなければいけない＝高価なチョコになってしまうってのも理由だが、一番の理由は、別にあげたくもない人だってコトだ（まさかチーフ見てないだろうな、このページ）。
ええ、そりゃ確かに江口は、本命じゃないチョコ配ることは多いです。でもそれはあげたいから。だから本命じゃないけど義理チョコでもない、本当にあげたいから贈るモノなの。だからあくまでも自分の趣味範囲、予算的にも。そういう自分の遊び心が全くないモノ、完全な義理チョコ、それって絶対いやだ。贈りたくもない。第一貰っても嬉しくないだろう、そんなあからさまな義理チョコなんて。
その分かりやすい例。ときどき江口の職場に買い物に来る友人、「会社のヒトにあげないとイケナイ」と不満タラタラで結構いいチョコ袋いっぱい買ってた。見えるモノは『義理』だけ、買う方は苦痛でしかない。そんなプレゼント、プレゼントの意味として間違ってる。
しかし義理チョコを排除するとあげる人が無くなってしまう江口。オヤジには毎年やってるケドね。
２月６日（日）
よく「親の敷いたレールの上を」「決められた道を」などと表現されたりするが、よく考えたらそうそう他人が他人の人生を用意できるわけもなく、そうやって他人の人生背負い込めるのはある意味すげえ度量の持ち主だってコトで、それに乗れるモノなら乗ってみたいが、誰も江口の人生援助してくれるわけじゃない。などと思っちゃったり。しかしまあ、そういう度量のある人間が作ったレールに乗るにはこっちも度量がないと身が持たないと言うか。なんの話でしょうね。
江口、何故か今『日曜劇場 ビューティフルライフ』に惹かれるモノがある、見てないけど。理由は何だろう、キムタクがでてるから？ 純愛に飢えてるから？ Ｂ’ｚが主題歌だから？ いやん。いやってコトもないけど。
ところで江口はなんだかコトあるごとに眼精疲労だとか体調不良だとか言うが。
今日の『あるある大辞典』、今日のテーマは『疲れ目』。
いろんなチェックポイント、江口全くの青信号。 なんだ、まだまだじゃん。
しかし『おもいっきりテレビ』で紹介された食材なんかは翌日売り切れになるというが、『あるある－』ではそうゆう現象が無い。まだまだだね、マチャアキ（今気が付いたが、江口の週末には堺正章が欠かせないのか）。
２月５日（土）
石焼きビビンバが食べたいよぅ。はい、江口今、『チューボーですよ』見てました。
バイトの休憩時間に今読んでいる本がナンシー関とみうらじゅんであるが（なんだかな、なラインナップであるが）、読んでて思ったこと。江口、他人を褒めてる文章よりもケナしまくってる方が好きだ。ちなみに前者はみうらじゅんの『ボク宝』だが、この本、内容は自分の気に入ってるモノの紹介、ヒトモノ問わず。そしていろんなヒトを褒めまくってる。尊敬してる。仲良さそうに肩くんだ写真あったりする。ケツ痒いわ。
そして後者はナンシー関。まあ芸能界をケナすケナす（ケナす、というのも語弊があるのだが）。こっちの方が江口にとっては大好きだ。江口には褒めたいヒトがいないのか。いや、たとえ斉藤洋介さまがケナされようと、江口はきっと大笑いするだろう。
話変わるが。江口はブルース・ウィリスがどちらかといえばキライだ。ああなのに。最近見たい映画のほとんどにウィリスがでているのはどうしたことだ。『ストーリー・オブ・ラブ』。ああウィリス。そういえば『シックス・センス』もウィリスだったなぁ。
２月４日（金）
美容院で思うこと。平日に行くと必ず言われる「今日はおやすみですか？」。休みやから来てんやないか。
あと、江口は週刊誌読むのが好きだが、12月の週刊誌読んでも嬉しくない。
さて、江口が日常生活に於いて最も贅沢だと思うのは、真っ昼間から酒を酔うほど呑むことだ。昔からやりたかったのだが、実際酒呑むとその日一日身動きがとれなくなるし（江口の移動は必ず車）、この日にオヤジが仕事中だったら、とてもじゃないけどお許しがでるワケじゃないので、やりたくてもやれない状態だった。今日。オヤジは休みで遠慮は要らない、江口の今日の予定は午前中で全部終わらせた、夜に出歩く予定もない、今夜のおかず予定のおでんがとても程良く煮込まれている。
条件は整った。コレで呑まずして男と言えるか、いやさ、言えない。
いまは夕方。もうそろそろ酔いも醒めてきた。
そしてまた晩に呑む。アテはまたおでんだが、仕方ない。フライングして喰った俺が悪いんだ。
２月３日（木）
たぶん男性にはよく分からない感覚だと思いますが。トイレの個室、自分が入った直後に他人に入られるのは何となくイヤじゃないですか？ ま、それはまだそれほど言うようなコトじゃないんですが、例えば、和式が並ぶところに１つだけ洋式があるトコロ、あれで他の個室が空いているのに、わざわざヒトが入ってる洋式を狙って待たれていたら、そして使用直後に入られたら、それってもの凄くイヤじゃないですか？ 江口だけ？
うーんワイドショー。たまに見たくなるワイドショー。最近の話題はもっぱら例の９年間監禁少女。あの事件に対する各局の扱い方ってのが興味あるなぁ。被害者加害者はどうでもいい、ワイドショーの姿勢ってのが見たい。ま、１つ気になるといえば、あの被害者は無事社会復帰できるのかな、と、それ。
ワイドショーといえば。いまだから白状します。江口、年末の報道特番とかみるまで、例の臨界事故がチェルノブイリ級の大事故だってコト知りませんでした。それだけ。いや、もっといろいろと『いままで知りませんでした』なネタは山のようにあるんだが。そうね、出来杉君の名前は『出来杉太郎』だとずっと思っていたとか、その他いろいろと。
２月２日（水）
最近カラオケに行くメンツでは、Ｂ’ｚ『ＨＯＭＥ』を歌える人がいない。なのでここんトコ江口自身が歌うが、ダメだ。歌ってると泣く。しかし何故？ あの曲の何が江口をあそこまで感動させるのか？ それほど意味のある歌詞なのか曲なのか？ 理由が分からん。いや実は分かってるが。ひみつ。
とまあ、今日は徳永工場長と、こしひかりちゃんを拉致って（笑）カラオケに行ったり。優雅にティールームでケーキなんか喰らったり。
で、この“ケーキを食う”という行為。初体験だ江口にとって。
いやまあ、江口が出歩くのが主に夜（もう酒タイム）だったり、連れが男ばっかりだったりする場合が多いので当然なのかも知れないが（あと江口がそおゆう店をあんまり知らないというのも理由の１つ）、とても新鮮な行動であった。
そして工場長、「今度また行きましょう、宇多津（香川の町名）のケーキ屋とか」。
連れていってくれ！ 社交辞令じゃないことを祈るの。
そういえば、こしひかりちゃんはマシンの調子が悪いそうだ。なにやら最近不調ラッシュ。
２月１日（火）
人間ぽりしーが大事。ああ、たとえワガママと言われようと、俺は俺の道を行くよ。
まあイキナリなんのハナシかというと。２回目の職は、全くやる気無かったなぁってコト。
職に就いたその日から、もう辞める予感で胸がいっぱいだったよ。江口の性分として、頼まれてもないのにその仕事を一生懸命やっちゃう、ってのがあったんだが、この職場に関してだけは、気持ちいいぐらいそれがなかった。その顕著な症状として、「仕事に必要なモノを全く揃えようとしなかった」ってのがある。普段の江口なら、そう、筆記用具の１つも揃えるよ。ボールペンの一本から新調しちゃったりするよ。ああなのに、この時は、「どうせ辞めるから」と、一回も自分のペンを使ったことなかったよ。どんなに寒かろうと（マジ暖房無かった、この季節に）タイツは買わなかった（ちなみにスカートをはかされてた。寒いっちゅーねん）。膝掛けも買わなかった。全ては「すぐ辞めるから」。そして案の定、８週間で辞めた。
で、最初に戻るが。この職場、それまで江口は最初の職場をさんざんな目にあって辞めて、見事にプータロー状態に陥っており、家族にやいやい言われてやる気無いまま妥協して決めた職場だった。個人経営の小さな事務所で、そこそこ給料良し、従業員８人女無し。「大事にされるで」とか親に言われて、まあ行ったが。
あんたが価値あると思うモノは、俺にとってはなんの価値もない。
ってことだ。
そして現在。まあアルバイターっちゅう、世間的評価は低い位置にいてしまってるが。結構しあわせ。いろんなモノを自前で揃えだしてるし。ボールペンもカッターナイフもバインダーも買ったよ、仕事のために。ね。