2003年7月1日(火)〜7/15(火)までのごはん。
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7月15日(火)
眼鏡ッ娘メイドが萌えるか萌えないかで、泣くほどの大喧嘩をしました。さすがに反省してます。
さてさて。今日からの江口。ひとつスキルアップをしました。
今日から江口は、資格持ちの江口です。
何かというと、以前からいっておりましたMOUS試験、WORD一般だけですが無事合格しました。
思い起こせば長かった。初詣に学問の神様の所にいってしまってから、妙な情熱に火がついて、やや後悔を引きずってパソコン教室に入会し、そして最初のイヤな予感どおりさんざんな目に遭って。
そんな地獄とも今日でおさらばです。あのパソコン教室も事実上退会し、なんとか資格という形に残して授業料がムダでないと自分自身を納得させることが出来たよ。
はやいうちにエクセルも取って、それから上級になりたいのだが、もう自宅勉強に切り替えるつもりだ。そうなると、まずパソコンから買わなければいけない。次の受験はもう少し先になりそうだ。頑張れ江口。頑張る江口。
7月14日(月)
餃子でパーティをすることになりました。
なぜか友人が、大量の缶チューハイを持ってくる。どうしたのかというと貰ったそうだ。で、江口家には常時ビールが冷蔵庫で冷やされている。このチューハイ差し入れのおかげで、またも冷蔵庫の3分の2がアルコールという状態に。なんてすばらしい。いやそれはさておき。
で、友人曰く、「近いうちにこのアルコールを全部消費するために、ツマミでも持ち寄ってパーティしよう」と。
それが突然、今日決行することになりました。
しかしツマミはなく。いま思いつく限りで簡単にできるものはというと、餃子になった。なので餃子でパーティ。なのでさっそく製作にかかる。
ところが餃子というのは、味付けは簡単であるが、いちばん難しいのが包む作業で。
江口は幼き頃から餃子を包みまくっていたので、いまさら困ることはないのだが。この友人が、料理上手をいつも掲げているのに、この作業が初めてだったのでまったく手を出せず。江口、初めての優越感。ざまあみろ。
というわけで、今日の江口はニンニクとアルコールのにおいでブレスケアのお世話にならなければいけない。持ってないけどね。
7月13日(日)
1階の住人の家族構成がようやく分かりました。
いやね、引っ越し準備の頃から、いったいどんな人が住んでいるのかが妙に謎で。いつ行っても、おっさん一人だけだったのね。駐車場に車があるんだけど、よくみたら1oも動いていないし、蜘蛛の巣まで張っていた。しかし玄関にはベビーカーがあったりして、『ああ、これは嫁さんに逃げられたおっさんの一人暮らしなのか』と思っていた。しかし引っ越しして1週間、早朝にゴミを出しに行こうとしていたら、1階から奥さんらしき女性が出てきた。存在したのか! ‥‥と思ったら、「昨日帰ってきた所なんです」と言われた。どういうことだろう。
そこで推理。きっと奥さんは妊婦だったのだ。そして出産のために入院していたか実家に帰っていたか。きっと上の子も一緒に連れていってたのだろう。だからしばらくいなかった、昨日やっと帰ってきた、と。
なのでこの日以降、階下にいつも人の気配とこどもの泣き声がするようになったが、どうも新生児の泣き声じゃない。いったい何人存在しているのだろう‥‥とずっと疑問に思っていた。
それが昨日。やっと判明した。2歳ぐらいの女の子と1歳ぐらいの男の子。そしてパパママ。玄関全開でビニールプールで遊んでいた。
これで江口の2ヶ月にわたる疑問もすっきり解決。しかし、奥さんがずっといなかった理由はやっぱり分からない。何かあったのだろうか。
とゆうか江口も、なぜこんなによその家族を気にしているか。ヒマなんか。
7月12日(土)
万引きっちゅーものほど、くだらないことはなくて。いきなり何かというと、ここ続けて万引き掴まえちゃったのがショックでさ。
ま、今日もひとり掴まえて。中学生の女の子。あんた、たかだが1000円ちょっとのモノで人生傷つけてどうするよ。しかも、別に欲しかった本でもないって言うしさ。なんか説教しているこっちが馬鹿馬鹿しくなるぐらいだ。
で、今日はそんなこんなで、初めて警察手帳を見た。ちゃんと開いて見せてた。黒かった。でも警察官(だよな)が休日のおっさんみたいな格好だった。背広着ろとは言わないが、いったいどこのおっさんが上がり込んできたのかと思った。
7月11日(金)
職場(本屋)にて。
60歳ぐらいのおっさんが、コミックの棚をうろうろしている。どうやら捜し物があるらしい。そばにいた江口に声をかけてくる。
おっさん「『ガラスの仮面』の新刊、ありませんか?」
江口「あー、あれはずっと休載しているんで、98年に出た41巻でいまのところ終わりなんですよ」
おっさん「そんなに前か! 東京には戻ってきたのか? ほら、梅の里から」
江口「はい。そこで、速水真澄との婚約披露パーティーで話が終わってます」
おっさん「ワイングラスをカシャーンって落とすところか?」
江口「そうです」
おっさん「あー、その巻だったらもう買ってるな」
まさかこんなおっさんとガラかめ話が通じるとは思わなかった。てっきりおっさん、嫁とか娘に頼まれて買いに来たのかと思ったのに、おっさんが読者だったか。そして江口も、まだ41巻まで買い揃えていないのになぜこんなに細かい情報まで知っているか。
7月10日(木)
2chの『ガラスの仮面』スレッドが大好きで毎日覗いているのだが、ついに過去ログ(現在21スレッド突入)に手を出した。読み切れない。他の仕事まったく手に着かない。どうするよ。もっと自制心を養おう。
最近、天気予報が信用できない。
今週の後半はずっと雨だと思って、いつもなら夜に洗濯機のタイマーを合わせて朝に干すのだが、雨と思ってそれもやらずに。しかし今朝のむさ苦しいほどの晴天はどうだ。360度すべてが青空。布団干したさ(昼休みに帰って来るつもりで)。明日はどうなんだ。雨なのか晴れなのか? それによって江口の生活リズムが変わるんだから。
ところで、一人暮らしになってからふと気が付いたのだが。天気予報を見る機会がない。いや、あるんだろうけど、ちゃんと見た記憶がない。家にいた頃は、しょっちゅう目にしていたんだが。テレビが付けっぱなしだったからだろうか? いや、江口自身の生活サイクルは一緒なので、テレビの放映時間が変わらない限りそれは違うだろう。新聞が変わったから? いや、読売新聞だって天気予報ぐらい載ってるし。
明日の天気というものは、原始的な方法で判断した方が当たる場合が多い。それこそ、夕焼けは晴れで朝焼けが雨とか。ツバメが低いと雨とか。しかし一日中店の中にいると外の様子が分からない。茶碗にごはん粒がくっついたら晴れっていうけど、茶碗でごはんを食べることもめったにない。
気象予報士資格をとれば一番いいのかなぁ。
7月9日(水)
ワイスト(略称)情報。鉢からあふれんばかりに水をやったら、底から水が赤茶色になって流れてきた。血かと思った。死んだと思った。
江口家は熱い。クーラーがない。それならまだいいが、この暑いのに窓を開けられない。虫が入ってくるから。お風呂上がり。火照った体を冷ますものがない。しかも、風呂の熱気が部屋中に充満しているものだから、風呂上がりなのに不快指数倍増。
あまりに耐えられないので、部屋中の電気を消して真っ暗にしてベランダを全開にした。
やや涼しい。
と、ベランダの外を見る。
江口家の裏は神社。楠のざわめきが聞こえる。鳥居のところに灯りがあるだけで、あとは真っ暗。
しばらくぼーっと眺める。遠雷が光る。葉っぱはざわざわ言う。
江口、そのまま30分ぐらい呆けてた。
そしてビール。真っ暗な部屋で、ひっそりとした神社を眺めながら、一人ビール。とても優雅で、とてもすてき。ここに引っ越してきて良かったなぁ。
江口がもし、なにも趣味が無く、家に帰ってもテレビを見るしか用事のない人だったら、何をさておいてもこの晩酌を趣味にするだろう。しかし江口は忙しい。まだHP更新をしなくてはいけない。今日ほど、この更新を恨めしいと思ったことはなかったよ。って、これも趣味なんだから、やる気分じゃないときはやらなくても良いはずなのに。
結論として。暑い。今週中にクーラーを買うことが目標。もう週も半分過ぎたが。
7月8日(火)
不幸の前触れかもしれない。
ワイルドストロベリー、一気に枯れた。
前々からなんか元気がないなと思っていたんだよ。でもまさか、一晩で枯れるなんて。昨日の午前中までは、ちゃんと緑色していたのに。で、昨日は久しぶりにいい天気だったから、ああ、これで光合成が出来て元気になるなと思ってちゃんと水もやったのに。何がいけなかった? 暑かったから? ひょっとしてワイスト(略称)は高温に弱いの?
というわけで、今日は夜中に帰ってきてから、いままでベランダに置いていた鉢を玄関に持っていった。ベランダは水はけが悪くて水を思いっきりやれなかったから、場所を変えて鉢から溢れんばかりに水をやった。ごはん炊く予定無かったのに、米のとぎ汁がいいと聞いたから、とぎ汁を用意するためだけに米を炊いた。既に玄関にいるサボテンに「あとはよろしく」と頭を下げてきた。
今夜の江口。とても心が痛いです。なんかヤツラに申し訳なくて。すまん。
7月7日(月)
天気予報あたりー。晴天ー。早起きして部屋中掃除して、シーツとかも洗って、バイク磨いておでかけー! そして行き先はバイク屋ー。そう、オイル交換ー。また出費ー。余談であるが、江口がお世話になっているのはレッドバロン。ふと見ると、レッドバロンの掲示物に使われている画鋲が、頭にレッドバロンのマークがついていた。かわいー。
しかし、いい天気だったのは夕方まで。夜になると雷注意報が発令された。イヤな予感がしていたら、案の定カミナリがえらいことに。風呂入っているときに停電が起こったよ。稲光をわずかな灯りにアタマ洗ってたよ。ちょっと風流?
しかし、こうして雷を伴う雨をきくと、梅雨明けがそろそろかなぁと思う。でも天気予報ではまたアサッテぐらいから雨だって言ってるけどね。
7月6日(日)
今日の江口は忙しい。なぜなら、明日は晴れだからだ。
明日は休み。久しぶりの、快晴(天気予報に依れば)の休み。やることがたくさんある。シーツ洗わなきゃ。バイク磨かなきゃ。部屋じゅうの掃除しなきゃ。なので今晩の江口は、はやく作業を片付けてビール飲んで寝る。
どんなときもビールを忘れない。正しい『休日の前の晩』。
それでは、おやすみなさい。
7月5日(土)
『餌付け』という単語がアタマをよぎる。何故だろう。
ゆうべ、ご近所フレンドM(キレンジャー)くんと電話で話していました。お互い今日一日何をしていたか、という話になって、Mくんは「カレーを作っていた」と答えた。最近Mくんはカレーづいていて、以前も書いたがこのひと月ぐらいで4,5回はカレーを作って食べている。しかも市販のルゥを使うヤツではなく、缶入りのカレー粉と数種類のスパイスを自分で調合するやりかただ(ただし『調合』と言っても目分量)。
それで今日は何を作ったのかと聞けば、豚の角煮カレーだそうだ。そう、まず角煮から作らなくてはいけない。角煮を作っても、それをカレーにして更に煮込まなければならない。所要時間じつに3時間かかったという。いちにち仕事だ。
それを聞いたえぐぴょん。彼に問いました。「まだあるのか」。彼は答えました。「まだある」と。
今日のお昼。お相伴にあずかる江口。午後から出勤だって言うのに。1わざわざ早起きして行ったよ。
ダメだなぁ、江口、節操無くカレー好きだなぁ。そろそろ理性的にならないと、カレーをエサに何らかの要求を突きつけられても、うっかり受け入れそうだ。こわいこわい。
そう言えば、少し前はポテトサラダで同じ状況になっていた。どうせならもっとゴーヂャスな料理に尻尾を振ればいいのに。
7月4日(金)
夜の11時。家に帰ると、取り引きしている会社からの留守電が入っていた。「急用」と言っていたので、時間が時間だったが一応かけてみた。普通に応対された。元気だった。元気だなぁ。
今日の江口は美容院へ。
引っ越しをしていつもの美容院が遠くなったので、近所の美容院に代わることにした(といっても、おなじグループの支店)。初めての店に行くときはドキドキする。とくに美容院は、そこの美容師の腕が分からないのでものすごく心配だ。「イメージチェンジをしよう」と思って、たとえばロングからショートにしようとするとき、下手な美容師に任せてはとんでもないことになる。なので江口はなかなか違う美容院にいけなかったが、今日は意を決して転店。結果は可もなく不可もなく。まあまあ満足する結果になったから、これからもきっと大丈夫。すまん、こんな面白みのない結論で。
今日あった出来事で、もっと面白いオチが出てきそうな話といえば。
あ、あと今日は洗車もしたよ。実家の近くのGSで、ワックス洗車と車内清掃とガラスコートで¥2300のところ¥1000で、というキャンペーンをやっていたのでお願いしたよ。窓がぴかぴかだー。そして普段なら、洗車後の雨は嫌なものだが、今日だけは早く雨が降ってくれることを願った。そして降った。わーい、雨水が後ろにはじかれていくよー。ステキー。でもベランダに洗濯物干しっぱなしだー。
ごめん、やっぱりどうでもいいオチでしたね。
7月3日(木)
ここ続けて、『美味しんぼ』を新刊と既刊とを2冊買ったのだが、なんか物足りない、何故だろうと思っていたら。2冊とも海原雄山が出ていなかった。そうか、江口がよく覗く『美味しんぼ』ネタサイトは必ず海原雄山分析で盛り上がっているが、その意味を今、身を以て理解した。こんなにも江口のハートを鷲掴み、海原雄山。
同じように江口のハートをがっちりキャッチしているのは、今更言うことではないが、京本政樹。ステキだなぁ。『笑っていいとも』に出ていたよ。もう少しで見逃すところだったよ。会えて良かったよ、京本政樹。
というふうに、目尻を垂らしながら心を奪われる人がいる一方、目尻をつり上げながら心を奪われる人もいる。
その相手とは、森口博子。
江口は森口が嫌いではない。芸能界に於いて、彼女ほど適任はいないと思う。顔・プロポーションは充分見栄えがするし、喋りもよどみなく、トークはきちんとツボを押さえて、時間内にキッチリ終わらせる。一時はブリッコがウザかったが、加齢に伴いそれも落ち着き、以前ほどハナにつかなくなった。他人のトークにはちゃんと耳を傾けうるさすぎない相槌を入れジャマをすることはない。どんな画面の隅っこに居るときでも気を抜くことはない。知名度は下手な若手より高いと思うし、どの番組に出してもソツなくこなし、製作サイドからしても森口を置いておけばとりあえず何とかなると思われていそうだ。正直、早見優より何倍もマシだと思う。あ、今日の江口は『ごきげんよう』見てました。
でも江口は森口博子がやっぱり嫌いだ。嫌いじゃないんだけど、嫌いだ。森口の挙動が気にくわないとかじゃなくて、なんか嫌いだ。森口に罪はないけど嫌いだ。
なんだろうな、これ。
7月2日(水)
殺虫剤は虫を殺す。ついでにベランダの鉢植えも枯らす。あと江口のノドも焼く。いやん。
江口は自宅のベランダに、鉢植えを2つ置いています。ひとつはMちゃんから貰ったワイルドストロベリー、もう一つはMくんから貰った名前は知らないけど白い花。ついでに言うと玄関にはM’ちゃんから貰ったサボテンもある。それはさておき。
サボテンは水やりとか、それほど気を遣わなくていいのだが、問題はベランダのほう。
はっきり言いましょう。枯れかかってます。原因不明。
ワイルドストロベリーは一応元気、だが、大きな葉が茶色く捲れるようになった。実はちゃんと成っているのだが、油断ならないカンジだ。そして名も無き花のほう。まともに葉がついている部分が最盛期の半分だ。どうするよ、おい。花の名前知らないから、園芸書を開こうにも何を見て良いのやら。
江口家のベランダにはアリがいる。ベランダのどこに巣があるのだろう。あと、アリと同じ大きさぐらいの羽虫がいる。こいつらが花にたかっている。コレが原因だろうか。いや、ワイスト(略称)はアリが花の上をちょろちょろするようになってから実の成りが良くなっていった。そもそも、アリは害虫じゃないだろう。いやでも、アリがいるところはアブラムシがいるとも聞いたことがある。見たところ、居そうにはないんだが。
ともあれ、その小さき虫たちが気になったので、キンチョールふってみた。直に。風圧で吹き飛ばされていった。生死は不明。
なんかもう、テキトーな世話の仕方しているなあ。いいの、これが江口の方針。江口の方針についてこれるヤツだけが江口家で生きる資格がある。この程度で枯れるヤロウなら、この程度のヤツだったって事だ。これ真理。
7月1日(火)
最初に言っておこう。江口はメイドさんが大ッキライだ。眼鏡ッ娘も大ッキライだ。眼鏡ッ娘メイドが目の前に現れたらメギドでも唱えてやりたいくらいだ。あーもう。何とかしてくれよ、眼鏡ッ娘メイドってやつをよ! おまえら、眼鏡ッ娘メイドさえあればそれでいいのか! ここに書いてるだけですごい胃が痛いくらいキライだ(冗談ぬきで、胃がキリキリしてる)。ましてや、こんな小娘が猫耳を生やしてはにゃんはにゃん言いながらガンダムを動かそうものなら、今すぐ眼鏡を叩き割ってやりたいくらいだ。確かに萌え項目であろうよ。だが、その萌えだけで構成されているあざとさが、江口はものすごく大ッキライだ。あと同様に、巫女さんとかゴスロリとかチャイナドレスとか出されたら、片っ端から地球はかいばくだんをぶちこんでやる。しかし、ここでコスプレの例えとして『スチュワーデス』や『レースクイーン』が出てこないところが、自分がどんな業界に足を突っ込んでいるのかがよく分かる。いやん。
さて本題。
今日の江口は一日中古本屋で過ごしました。以前から言っていたが、本屋に勤めていながら本を読めない欲求不満を、ようやく解消したのでございます。そして夜はママンにゴハンをたかりに行きました。だって、ママンが「月末に給料貰ったら、焼き肉食べよー。一人じゃ哀しいから、あんたも来い」って言うんだもん。そう、これはママン孝行。
というわけで、有意義な休日。こうしてステキな7月が始まるヨ・カ・ン☆ 2003年後半も江口をよろしくねー(なんか微妙に壊れてるな、わし)。
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