2005月7月16日(土)〜7月31日(日)までのごはん。

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7月31日(

 きゃー。だめだよー。おばちゃんのハートを鷲づかみだよー。
 夜にうたたねして、ふと目が覚めると付けっぱなしのテレビでは『おしゃれイズム』始まっていた。小僧が藤木直人に連れられて、(たぶん築地の)魚市場うろついていた。で、目の前で捌いたマグロを抱えて寿司屋に行き、そこで赤身・中トロ・大トロを頬張っていた。
 うわー。なんだこのガキ。つるつるのほっぺたして美味しそうに食べやがって。そんな顔されちゃあ、もっと食べさせたくなるじゃないか。
 と、寝起きの江口の目に飛び込んできたのは、子役・神木隆之介。いま調べたら、本当にコドモの12歳だ。おまえ、ワサビ大丈夫なのか、といらん心配をしながら、おばちゃんはこのつるつる少年にちょっと見入ってました。でも、このつるつるを本格的に可愛いなあと思ったのは、その次の瞬間。
 こいつ、本格的な鉄っちゃんだった。
 えぐぴょんのハート、ズギュゥーン。
 ちくしょう、可愛いなあ。切符のコレクションとか見せられちゃったよ。山手線の駅を暗唱されちゃったよ。しかもその暗唱時間を家では計ったりしてるってよ。こいつ本物だぁ。久しぶりに我を忘れてるよ、えぐぴょん。でもたぶん、次に見たときは忘れてるんだろうなあ。
 ところで、ここの日記を書こうと、『おしゃれイズム』のホームページ見たら、まともなコンテンツの体裁をしていなかった。情報は発信人が存在してこそ存在します。

7月30日(

 で、7月28日はひみつの7周年記念だったのに伊集院光に気を取られてきれいに忘れていた。去年も中島らもに気を取られて忘れていた。どうでもよくなっているのか。
 まーさて。欲求にかられて衝動買いをしてしまった江口梨奈。
 インフォレスト刊『旨みスタミナにんにく料理』(¥1365)。
 いやー。だって江口はにんにく大好きなんだもん。まず最初にめくったページに「にんにくと唐辛子を嫌悪する国は料理がまずい」なんて名言をぶちかましてくださってるんだもの。恐ろしいね恐ろしいね。どこをめくってもにんにくまみれ。にんにくカレーなんか材料が「にんにく250グラム」だぞ。4分の1s。きゃー怖い。
 と、何のことはない、レシピ本を買ってしまっただけのことであるが、なぜこれを『衝動買い』と呼ぶのか。
 江口の信念として、『妙に凝った材料を使う』、『単なる飾り物・添え物まで必需材料のように書いている』、『収録メニューが少ない』、『本の装丁として魅力がない』、『料理のカラー写真がない、もしくはイラストしかない』なレシピ本は我が家に近づけないようにしている。『ムーミンママのお料理の本』は例外中の例外だ。あれがムーミンママじゃなかったら、絶対に買ってなかった。
 そんな中でこの本ですよ。著者が山男みたいなむさ苦しいオッサンで、浄水器の広告まで入っており、材料も変なの使ってる。サルビアの葉ってどこで手に入るのさ。そんな本を買ってしまいました。そして明日さっそく作って食べるつもり。本当は今夜にでも、と思ったが、明日は仕事だ。江口だって世間を気にする。

7月29日(金)

 飛ぶ鳥を落とす勢いのSMAPであるが、彼らとてもういいオッサン揃い。いずれはSMAPを解体しなければいけない時が来よう。
 では、それはいったいいつなのか。もう年齢を理由に、ということはありえそうにない。なんかもう、決定的にSMAP5人組の存続が難しくなる事態とは。
 草ナギ剛の生え際が、いよいよ隠しきれなくなる。
 香取慎吾の腹がみょうにタルんでくる。
 中居正宏にピンクのジャケットを着せると痛くて見ていられなくなる。
 稲垣吾郎に2犯目がつく。
 木村拓哉が子だくさんになる。
 木村拓哉が第二の田原俊彦と言われるようになる。
 森且之が帰ってくる。
 この流れで、TOKIOの分解も、いつ行われるのか討論する。
 『ダッシュ村』が『ダッシュ町』になったとき、という結論に。
 まあ、アイドルとて不老不死じゃない、いずれ老いるときが来よう。その時中居正宏は高橋元太郎のようになるのか、薬丸裕英のようになるのか。そしてその座は城島茂と奪い合うのか。どっちにいくのが成功なのかは分からないが。

7月28日(木)

 小市ひかりちゃんとの会話。
 今度、小市ひかりちゃん、車を買い換えるらしい。何に買い換えるか、いろいろ迷っているそうな。車体の小さい車は燃費よく小回りは利くが、車内が狭い。大きい車は安定走行で積載量も多いが、扱いづらい。それも含めて試乗したところ、候補にある小さい車は、そのデザイン上、後部座席の高さが低いという。彼女曰く、「伊集院(光)さんだったら乗れない」とな。乗ることはない。
 「自分の家族を乗せるぶんにはいいんですけど、大きな人を乗せるとなったらちょっと苦しいですね」
 何を言う、家族じゃない大きな人といったら、その人は助手席に乗るべきひとでしょうが。いやさそれより、あなたが助手席に移りなさい。
 「一人ならいいですけど、伊集院さんと、松村(邦宏)さんの二人を同時に乗せるとなったらちょっと苦しいですね」
 乗せるときなんてない。
 「いや、無いとも言い切れませんし」
 もう一回言っておく。無い。
 念のためにもう一回言っておこうか。無いからねー。

7月27日(水

 そういえばすっかり忘れていたが、江口は骨髄バンクに登録をしたがっていた。なんか最近、また2ちゃんねる本が出たらしく、骨髄移植しちゃいましたとかなんとか。中は読んでないが、最近の出版界はそんなに2chが好きなのか。まあいいや、それが売れるって言うなら江口がどうこう言うべき事じゃない。
 で、売れるのはいいが、ホワイトバンドをどうしてくれようかと。
 『私は貧困に関心を持っています』な意思表示のためにつけるリストバンド。2本組で¥600。これを芸能人達が着けてアピールして、ファンが真似して着けたがろうとする。
 その、着けているファンは本当に貧困に関心があるのかと。
 分かるよ。分かってる。関心どうこうよりも、そこで実際¥600を出すと言うことが大事なんだろうよ(しかし、今ホワイトバンドのサイト見たら、『お金ではなく、あなたの声をください』って言われた。そーなん?)。でも、関心もないのにバンドを着けるという行為がなされることはいいのか、それで。江口はやだ、それは。着ける以上は関心を持って欲しいし、その覚悟で買って欲しい。でもそれじゃたぶん誰も買ってくれない。難しいなあ。
 ところで、いまホワイトバンド調べのついでで、例のCMを見たんだが。3秒に1人貧困で死んでいく、というのを表現するために指をクリック(指ぱっちん)している、アレ。
 すっげぇ不愉快だぞ。あんなにイイ顔してカッコEポーズで指を鳴らされてもなあ。あんたがそうやってイカすモノクロ映像の中で指を鳴らしている間に人が死んでんだぞ。
 『カッコイイ』はボランティアには必要ない、むしろジャマだ。ファッションでボランティアなんぞするもんじゃない、としみじみ感じた本日の江口梨奈でした。

7月26日(火)

 いやー。ボーナスが入って気が大きくなっているというか。
 今日の出来事をココに書いちゃうと、よその家に住んでいる人にバレたときに怒られるかも知れないんですが。
 はじめて一人でパチンコ屋に行ってきました。江口の人生で3回目のパチンコです。
 右も左も分からないので、店員を呼んでやり方を教えて貰う。教えて貰おうにも、中の騒音が大きいので、説明なにひとつ聞こえやしない。とりあえず、店員の兄ちゃんが、なんかスイッチが付いてるのかと思うぐらいの笑顔になる。顔の横幅が変わるぐらい笑顔。
 しかし、パチンコ屋って、カウンターの向こうに景品を並べているが、あれは本当に交換されているのだろうか。一番目立つところに等身大ドラえもんぬいぐるみがあった。あれは何発で交換してくれるのか。誰かに先越されたりしないだろうか。
 ともあれ、負けて悔しくなったので、自分を慰めようとケーキ屋を目指す。その途中で昨日買ったナンバーズの結果を見ようと売り場へ寄ったら、窓口にいたのが同級生のお母さんで、休日で油断しまくりの顔を見られた。運を使い果たしたか。 

7月25日(月)

 だって焼肉が食べたくなったんだもん。
 今日は給料日です。しかも夏のボーナスが入ります。
 だから焼肉が食べたくなったんだもん。
 先日、江口ママンが、自分の姉(江口伯母)とその孫といっしょに回転寿司を食べにいったらしい。それを聞いた江口姉から、「そうやってよその家の孫とばっかりゴハン食べに行って」と泣かれたらしい。なのでその翌週には、ママン、自分孫たちとまたまた寿司へ。それを聞いた江口、「そうやって一番身近な娘をないがしろにして」と泣き返してやる。ああ、これで江口もおいしいゴハンにありつけるかなあと思ったら、「あんたは他人と旅行にいったりするくせに」と返された。ヤブヘビ。
 というわけで、ママンが焼肉おごってくれなかったので、自力焼肉です。江口だって一生懸命働いているんだから、自分のお金で焼肉ぐらい食べられます。

7月24日(

 職場の休憩室はキタナイ。建物自体が古くてボロく、単なる流し台付きの倉庫という感じで、寝転がれるスペースがあるだけマシというレベルのものだ。それだけならまだいいが、誰も掃除をしない。そこを掃除しようと考える人間がいない。店長。しないのは分かるし、させたくない。お昼パートのおばちゃん。3人のうち2人はそこを利用しない。夜バイトたち。期待する方が間違っている。ともあれ、一番よく使うのは店長と江口。そこで江口がこの2年ちょっとの間、改良に改良を重ねて、徐々に快適空間に仕立て上げていった。そして今日。流し台の下を整理する。
 まー。でるわでるわ。未使用のタオルや洗剤や、フタ付きバケツや軍手の山。出版社の名前があるってことは、営業の人が来ては置いていくんだろうな。それにしても、いったいいつから。
 たぶん、これは改装前(前の店長の時代)からあるものなのだろう。なので、今は所有者の無いものたちばかりに違いない。なので江口が貰おうと企んでいる。タオル類はそのまま職場で使えるので諦めるとして、今狙っているのは魔法瓶。レトロで未使用のが見つかった。
 たぶん貰えると思う。でも、いったい誰の。営業マンが持ってきたのか? それは違うだろう。

7月23日(

 江口もいろんなものを作っては職場に差し入れしたりしていますが。イカ飯を持っていってもいいものかなどうかなあ。持っていったんだけど。
 初期の頃はお菓子を作ることが多かった。クッキー、バターケーキ、バレンタインにはチョコレートを。芋が大量に手に入ったときは芋羊羹や大学芋を。己の欲求に負けてカレーコロッケを駄菓子屋の茶色い袋に入れて配ったこともある。そして今日のイカ飯。最初の頃は「あら、江口(仮名)さん、料理が好きなのね」「お上手ね」とか言ってた職場の人たちも、だんだん「この子は何をやらかすのか」という目になってきた。いやー。だって美味しいものはみんなに自慢したいじゃん。さすがに1杯まるまるは配れないので、一人2きれぐらい、試食程度の量。でも実家と、ご近所フレンドMくんちにはそれぞれ1杯まるごと持っていった。
 今日、江口ママンは江口姉の嫁ぎ先の新築祝いパーティー。きっとごちそう食べて帰るんでしょう。イカ飯のこと忘れないで下さい。
 Mくん。さっそく今日のお昼ごはんに食べてくれていた。でも食べながら、「実はイカは言うほど好きなものでもない」って言われた。
 大丈夫。実は江口も言うほど好きじゃない。

7月22日(金)

 イカをさばきたくなって。
 今日の『はなまるマーケット』、イカだった。イカの捌き方から、応用メニューまで。実は江口、2年ぐらい前からイカ飯を作ってみたくて。作ってみたくてみたくて月日は流れ、今年もそろそろイカの旬が巡ってきて。どうしようどうしようと考えていたところに今日のはなまる。よし、今日作ろう。今日作って、明日実家にお裾分けしようそうしよう、と決定。
 仕事が7時に終わり、スーパーへ買い出しに。正直、もうこんな時間に鮮魚が残っているかどうか不明。なので、いつもいくスーパーではなく、少し遠いがナマモノの品揃えがいいスーパーを目指す。と、そこには、トロ箱に入って売られているスルメイカが。これはもう買えということでしょう、今日イカ飯作りなさいという神の思し召しでしょう。なので買う。でもいいイカの見分け方が分からない。ここはスーパーの鮮魚担当者の品揃えを信じて。最初は3杯ぐらいあればいいか、と思っていたが、調子に乗って5杯買う。ビニール袋にぱんぱんに詰めてたら、レジのおねえちゃんに「何匹ですか?」と聞かれた。
 さて、帰宅。
 イカをさばきましょう。
 ああ、緊張する。江口、はじめてのイカさばき。キッチンばさみのお世話になりながら、内臓を切り取る。
 きゃあああ。気持ち悪いよぅ。イカの内臓は気持ち悪いと噂では聞いていたが、まさかこれほどとは。目玉と嘴もとる。気持ち悪いーー。なので可食部分を大幅に犠牲にしながら、顔半分切り取る。そうしてさばいた内臓達は、即冷凍庫へ。こんなもの、常温で置いておけるかこの真夏に。ちなみに、イカワタを食べるということは考えていない。
 5杯のうち4杯をイカ飯にし(のこりはカットして冷凍。実は干しイカにしようと企んでいたが、きれいに形が作れなかった)、40分かけてくたくた炊く。
 お気づきでしょうか、7時に仕事が終わって、買い物に行って、さばいて、40分。
 はい、9時になってようやく晩ごはんです。なのでもう、晩酌にしてやろうと、さっさと風呂に入って台所片付けて、ビール片手にできたてイカ飯。
 うまー。
 うまいよー。
 イカ、うまー。ビール、うまー。はじめてイカ飯、大成功ー。
 というわけで、江口もイカをさばけるようになったので、これからしょっちゅう食べるかも知れません。
 ところで、この大量に残った餅米はどうしたらいいでしょう。

7月21日(木)

 とっても楽しい忍者ツールズのアクセス解析だが、これをみんなで見ようと、一般公開用のページが開くように設定も出来るのよ。でもこのタグを貼り付けると、文字化けを起こす。昨日一日貼ってみて大丈夫だったから安心していたが、今日になってやっぱり文字化け。いやん。というわけで諦めた。このおもしろさを世界中の人と分かち合いたかったんだけどなあ。
 いろんなものに手を出す江口であるが、最近、こんなものに興味を持ち始めています。
 こないだの旅行の写真をプリントしに写真屋へ行ったとき、レジの横にパンフレットがささっていたので、なんの気なしに貰ってきたのであるが。
 やばいなあ。本気で欲しいなあ。というか、本気で買うつもりでいるなあ。ボーナス出るしなあ。写真を加工して、とあるが、普通のイラストでも大丈夫。
 で、江口が何を作るつもりなのかというと。
 すてきうさぎのレザートートバッグ。¥16800.プリント柄加工のダークブラウンBタイプで。ああ、キャンバススタイルトートもいいかもしれない。で、もちろんこのバッグを普段使いにする。すり切れるまで使う。時々自慢する。
 関係ないが、今日、店長に江口のすてきうさぎを「オバQみたいなやつ」と表現された。うさぎです。 

7月20日(水)

 あちゃー。ページ編集しているalphaEDITが、調子悪いので最新バージョンをインストールしなおしたら、これが使いにくい使いにくい。ソフトを作っている人には、旧バージョンと新バージョンでキー操作方法が違うようなものは作らないで頂きたい。
 さて、今日の話題。
 江口が大失恋をしてしまいました。
 江口、この春から四国遍路巡礼を初め、そこで出会った愛らしい小坊主に恋をし、『えぐちず2』のなかでその愛の軌跡を追っておりました。
 やられたね。西日本出版社『車で回る四国88カ所(あわわ編)』。
 全箇所の小坊主、追って載せてやがった。
 ああ、小坊はすでにあわわのものだったのか。これじゃ江口がいくらあがいても2号さんどまり。いやいや、愛が早い者勝ちだなんて、誰が決めたんでしょう。そんなぢょしちゅうがくせいみたいなことは言ってはいけない。二番煎じと言われようと、江口は小坊を愛し続けましょう。
 とか躍起になって叫んでますが、正直なところ、別に言うほど可愛がっているものでもなく。

7月19日(火)

 さっき、テレビを見ていたら、豚肉の流通の話で、その中で無菌管理をして薬を使わない飼育法の紹介をしていた。で、リポーター、その現場にいき、いい環境で飼われている毛並みのいい可愛い子豚を抱き上げて「おいしそうですね」と言った。正しいコメントであるはずなのに、新鮮なコメントだ。そのコメントが間違っているとすれば、まだその子豚は食べ頃サイズではないというとこである。もっと成長した豚の方がきっとおいしそう。 

7月18日() 海の日

 この江口が珍しく、カレンダーの連休に仕事3連休。初めての事態です。でもこの3日間って、1ヶ月の中で一番新刊の発売が重なる時です。職場のみなさま、ごめんなさい。
 今日は昨日までの疲れをゆっくり癒そうと、朝風呂にはいりつつのんびり休日スタートです。でも疲れすぎているのか、直射日光に当たると弱ってへにょへにょでした。
 日が暮れた現在、やっと本調子がとりもどせてきております。
 人間、歳を取ると弱ります。

7月17日(

 グッドモーニング午前7時。今日は宮島からおはようございます。宮島の宿に泊まったわけですよ。「明日の朝食は何時がよろしいですか」との仲居さんの問いに、「今日も疲れたし、朝はゆっくりしたいから‥‥8時ぐらいでいいよね?」と答えた友人連。ちくしょう、このカタギ会社員どもめ。
 というわけで、宮島・厳島神社とその周辺をうらうらして、お昼過ぎにお好み焼きを食べて帰ってきました。
 とりあえず、江口他3人はすてきうさぎTシャツを着てました。似合う似合ーう。
 旅の詳細は、『えぐちず2』番外編として。まだ書いてないので、しばし待て。

7月16日(

 グッドモーニング午前7時。何て時間ですか。だって今日はお出かけなんですの。広島に行くのですの。
 この江口が珍しく旅行なぞ行きますのですの。
 というわけで、岡山在住の友人達に誘われて、広島・呉市とその周辺を観光旅行でございます。詳しくは後々申し上げるとして、とりあえず彼らにおみやげとしてすてきうさぎTシャツ第2弾を作成しました。気に入って頂けるといいなあと思いました。

 


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