2006年11月16日(木)〜11月30日(木)までのごはん。

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11月30日(木)

 さっき仕事帰り(23時)に友人の家に行くと、ちょうど夜食の仕込みをしている時だった。何でか江口がおにぎり握った。で、食べた。「こんな夜中に何してるんだろう」とボヤいたら、「太ってるんだ」と応えられた。ぎゃふん。
 さて、最近shockwaveに行くと、トップにでかでかと任天堂Wiiネクロネシアの、日野日出志の漫画を含めた広告が貼られており、行くたびに憂鬱です。怖ぇーよ。
 江口は恐がりのくせに、小さい頃は怖い漫画が好きでした。犬木加奈子とか御茶漬海苔とかね(楳図かずおは本気で怖すぎて読めなかった)。恐がりのくせに読むもんだから、夜に寝られなくなったりトラウマをこしらえたり。そのくせ自分でホラー漫画描いたり。きっと家族は心配していたことだろう。
 それらの中で、最トラウマ漫画は何だったかとふと思い出した。いけうち誠一の『小ちゃくなぁれ』だ。コレは怖い。単行本の途中の短編だったのだが、それ以上読み進められなかったもん。はあ怖い怖い。
 しかしこないだの『哀しい気分でジョーク』といい、うろ覚えのあらすじだけで検索が出来る、ネットって便利だなあ。じゃあもう一つ調べようか。たぶん赤塚不二夫の短編で、「無意識のうちにじっと見ていた相手そっくりになってしまう特殊能力のせいで皆から嫌われていき、最後は柿の木をじっと見て顔を柿の実にし、それがポロッと落ちておしまい」というのがある。怖い話じゃないが、けっこうなトラウマだ。ひょっとしたら古谷三敏だったかもしれない。あいまい。
 これは見つからなかった。ここいらが限界か。

11月29日(水)

 で、セーターを編んでいるのですが。職場での休憩時間(1時間)だけを使って。家に持ち帰ったら、だらだら編み続ける(もしくは全く手を付けない)のが目に見えているので、こうして己ルールを設定している。で、1時間ってーと、身頃が10段編めるか編めないか、というペース。1ヶ月ほど経過して、やっと身頃片面完成。この冬に間に合うのか、これ。
 江口は小学校の頃、編み物クラブに所属していた。そこで若干、編み物を覚えたのであるが、ここの顧問だった先生がいいかげんで、自分の編む時間を確保したいがために顧問になったようで、生徒の指導をほとんどしていなかった。なので江口達他の生徒は、我流で覚えていったものだ。そんなわけで現在の江口も、これが正しい編み方なのか知らない。明らかに編むときの体勢が歪んでるしな。やけに指が攣るし。糸始末や、伏せ留めだってテキトーだ。ゲージなんか測ったこともありません。気にしなーい。
 余談であるが、江口の持っている図案本は、江口の好みによりメンズデザインである。なのでこれを見ながら編んでいると周囲から100%、「クリスマス用? 誰にあげるのォ?」と言われる。わしのじゃ。

11月28日(火)

 なんでブラウスは売られていないんですか。
 江口の職場は制服着用である。ベストと、タイトスカートは支給だが、中に着るものは自前で用意しなければならない。特に規定はないので別にTシャツでもセーターでも何でもいいが、江口は前の職場が同じタイプの制服だったので、その時に着用していた白ブラウスを着ている。
 さすがに長く着ていたらくたびれてきたので、買い直すことに。別にブラウスじゃなくてもいいんだが、3年以上このスタイルなので今更変えなくてもいいや、と白ブラウス捜し。
 無いな。
 「4月頃でしたらあるんですが」って言われた。ええ、フレッシャーズのためにでしょうね。でもフレッシャーズだって、季節の変わり目に買い直すことがあるでしょうに。
 あと、カーディガンも無かった。勤務中に着る、黒の無地のが欲しかったのに。でも世間のオフィスレディ達は皆着ている、どこで買ってるんだ。それともブラウスもカーディガンも他所では支給品なのか。自前で買う物じゃないのか。

11月27日(月)

 さーて、甘柿で干し柿作ってもいいもんでしょうか。いや、別に悪いワケじゃないはずなんだけど。
 甘柿・渋柿、どちらも甘み・渋み成分は同じであって、渋柿のほうが渋み成分が多いと。干すことによって渋みが抑えられる、ということらしい(詳しくは知らん)。というわけで、別に甘柿を干したって結果は同じになるんじゃないでしょうか。美味しんぼの中でも作ってたし。
 とゆーわけでチャレンジですよ。ちょっと天気が悪くてまだ手は付けてないんですがね。
 柿の嫌いな友人が居て(「熟柿のような匂い」が嫌なのだそうだ。同じ理由でザクロも嫌だとか)、しかし彼の元にはご近所さんや仕事先から柿が贈られるというので、持て余した分を貰ってきた。正直、わしも柿は嫌い、というか食べない。かといって干し柿だってそりゃ食べない。だからなんで嫌いな物を作ろうとするか。
 あえて言うなら、月餅が好きかな。でも月餅ってどうやって作るんだ。月餅に干し柿って必需品なのか。
 完成はひと月後。

11月26日(

 部屋干しの洗濯物が1日で乾かない季節になったか。
 ここしばらく、香川県では雨続きです。洗濯機の横に、洗おうと思って置いてあるシーツが3日ぐらい置きっぱなしです。パジャマもスウェットタイプになったのでかさばって一度に洗えません。晴天が欲しい。
 そういえばそろそろ、結露も出始めるシーズンだね。江口は暖房にストーブを焚き、上にヤカンをかけているので湿度はものすごい。そんなに湿気た家なのに、江口本人の肌はかさかさです。粉吹いていると言われました、複数人から。
 とうにお肌の曲がり角は曲がっているのだから、いろいろ手入れをしなければならないはずなのに、全く気をつけていません。未だ20代の頃と同じ化粧品使ってます。そろそろ変えるべきなのかと悩んできました。めんどくせー。
 世間の女は、みんな同じことやってんのかなあ本当に。やってんの?

11月25日(

 昨日の話の続きなんだけどね、ビートたけしの映画でひとつ忘れられないのが、『病気の息子が飛行機の中で死ぬ』シーンのある映画だ。ずいぶん昔に見たのでタイトルも本編のあらすじも知らない、映画だったのかドラマだったのかも不明、ただそのシーンだけが強烈に残っていて。「頭が痛い」と訴える息子、それを抱きかかえて「唾飲み込んでみろ」と必死で言うお父ちゃん(たけし)。あー、ここ書いてるだけで涙出てきた。
 で、昨日の流れで再び気になったので、改めて正しい情報を調べてみることに。たぶん『哀しい気分でジョーク』じゃなかったかとアタリをつけて捜したらビンゴだった(最初『悲しい−』で調べていて一向にあらすじがヒットせず、ゴールにたどり着くまでえらく時間をかけてしまった)。そして知ったあらすじを見るに、ああきっとコレもあざとい、お涙頂戴ドラマだったのかなあと思う自分がいる。そして自分はそんなお涙頂戴に弱いのだと気付かされてます。ええ、この子はすぐ泣きますよ。余談だが過去に見た映画で一番泣いたのは『ジャック』。もー泣いた。ぼろぼろ泣いた。ロビン・ウィリアムズが好きな頃だったという贔屓目もあるのだろうが。ちなみにこの人はロクデナシ親父役がはまると思う。情けないとはちょっと違う。
 単にイメージだけで話をするのだが、江口は『クレイマー・クレイマー』も好きなんじゃないだろうか。見てないけどね、ずっと見たいとは思ってるんだけどね。しかし最近、映画を見るための2時間が作れない。毎晩毎晩、意味もなくネット繋いで画面をぼーっと見ている時間はあるのにね。座って液晶画面を見るという作業は同じなのに、何が違うんだろ。 

11月24日(金)

 朝に『はなまるマーケット』見ていたら、田中好子がゲストで、明日から公開の映画『ありがとう』の宣伝していた。
 感動の実話、震災からの復興、ベタなタイトル、と、ありがちなお涙頂戴ドラマにヘドが出そうになった。が、そのCMムービー見ただけで泣いた。どうした江口、疲れていたのか。
 何がそんなに、江口のハートを揺さぶったのかとしばし考える。
 結論。
 赤井英和だ。
 映画の赤井英和、これがまたイイ具合に白髪頭の、情けない中年になってんだよ。女房(田中好子)に呆れ顔されて何も言い返せないでいるお父ちゃん。その情けなさがたまらん。
 江口はこの、『情けないオヤジ』という役が好きだ。大好きだ。『24時間4万回の奇跡』がなんとなく好きだったのも、オヤジがいい味だったからだな。
 そして江口の中の、ベスト・オブ・情けないオヤジは、何といってもビートたけしだ。役者たけしの本領が発揮出来たのは、『その男、凶暴につき』でも『ソナチネ』でもなく『火曜サスペンス劇場・鬼畜』だと信じている(映画の緒方拳もサイコー)。『バトル・ロワイアル』での教師役も、あれは後半部分が見所であると言わせて頂きたい。ずっと昔の、エースコックのCM(宮沢りえと共演してたやつ)、あれは見るたび泣いていた。いいよなあ、たけし。
 ついでに思い出した話。こないだ高知に行ったとき、工事現場の交通整理のおっさんがなんだかダンディで好もしく、その姿を顧み、芸能人に例えるならと北野大の名を挙げてた。兄弟で好きか。

11月23日() 勤労感謝の日

 誰にでも得手不得手というものはございまして。おいしいポタージュスープを作るのが得意な江口。彩りにパセリをぱらりとふるのが苦手です。液面が埋まった。どうしようかと思った。
 今日は職場にて、クリスマスツリーの飾り付けを行ってみました。
 オーナメントにモバイルe−hon商品案内ページのQRコードを貼り付けたものを作って、それを飾れば、インパクトのある演出になるのではないかとふと思い立って実行。
 正直、やるんじゃなかった。
 すごい手間なの。自前の携帯電話で、サイトに行って、適当な商品を数点ピックアップして、そのアドレスを店のマシンに送信して、無料でQRコード作れるサイトで作成して、作ったコード画像を保存して、それを印刷して、オーナメントとして飾れるように加工して。
 確かに、経費は大してかかっていない。ツリーがダイソーで315円、オーナメント用の色画用紙は昔から店にあるやつ。わしの通信費が若干かかっただろうが、それだってたかが知れている。
 でも、こんな作業に1時間も2時間もかかっているというのがたいそう勿体ない。1時間あったら他の仕事が出来るぞ。見えない経費がかかっている、それが申し訳ない。
 まあいいや。店長に企画出したときに、これだけ手間がかかるだろうことも報告してたもん。∞とも言ってたし。ゴーサイン出したのは店長だもん。だから堂々と時間かけていいんだもん。じゃあ、そうゆうことで。

※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です 

11月22日(水)

 たかはしみきを愛しています。
 いやー。買っちゃったよ、『だいすき! もちもちパン』。以前に、同じくたかはしみき『まいにちトースト』を買って、楽しく読んでは試して食べて、十分に活用しておりました。さてそんな折り、書店員の江口(コンピュータ書籍担当)、毎月届く技術評論社の刊行案内をチェックしておりました。もちもちパンの案内が(毎度思うが、技評社の料理本って違和感あるなあ。新紀元社の育児本とかもね)。どーしようかな、『おいしいもちもちパンのお店紹介』とかあるな、そんな、東京の店の紹介なんてされてもなぁと思って迷っておりました。いざ買って読んでみたら、そのお店とはコンビニで、「おいしいパン」とは袋入り菓子パンのことを指してた。なんてチープな! ステキ! たかはしみき!!
 真面目な話、とにかく絵がおいしそうです。さっきから江口の頭の中にはポンデケージョとベーグルのことしかありません。作りてー。久しぶりにパン作りてー。台所に行って強力粉がまだあったかどうかつい確かめてしまいました。イーストもまだ残ってたはずだな。材料はある、すぐ作れる、でも手がサカムケ出来てる、こんな手じゃ作れない!
 今はまだ本の絵を見て我慢。早く作りたいよう。早く治ってサカムケ。

11月21日(火)

 昨日の日記が保存されてなくてびっくりした。いやあ、うっかりうっかり。
 さて、みなさまもそろそろお忘れかと思いますが。
 江口は今年の初夏、梅干しを作りました。
 それが食べ頃になっているのです。
 結論。江口は梅干しが嫌い。
 元々好きじゃないのは分かっていたこと。でも江口は何が嫌いって、紫蘇が嫌いなの。だから、紫蘇を除けた梅干しなら食べられるんじゃないかと思って作ってみた。
 結論。やっぱり江口は梅干しが嫌い。
 単に失敗したのかと思ったが、ママンに食べさせたところ、普通の梅干しだというので、これで間違いではないようだ。だから江口は梅干しが嫌い、そこのところに行き着くのだろうなあ。
 とまあ、ここ数年、こうして色々と自分で保存食などを作ってみたのだが、総じて一つ思ったことがある。
 衛生的に大丈夫なんか、これら。

11月20日(月)

 近所に焼鳥屋がありまして。昔ながらの、狭くてぼろい感じの。特に有名なところでもないし、行った人の話も聞かないので、あまり気にせず毎日を過ごしておりましたが。ある時、そこの裏口に搬入トラックが止まっているのを見た。何の搬入かというと、おしぼり。これを見てから江口の中で、この店が花丸急上昇。紙おしぼりじゃなくて、滅菌タオルおしぼりを用意する店、なんか期待出来そうだ。というわけで近々行くかも。付き合ってくれる人、募集。
 ところで。店が売上を上げるために心がけることとは、『女性客を掴め』ということらしい。女性は集団で動き、その口コミ力は威力がでかい。価格よりもサービス的なことに注目する、気に入らないところには容赦ない。そして女性客に一番ウケる要因は、『トイレが綺麗』だそうだ。これ、本屋の経営誌にあった話。飲食店ならまだしも、本屋を対象に言う話なのだから、本当に効果があるんだろう。まあ実際女性である江口、トイレの綺麗な店を見つけると嬉しいもんな。意味もなく贔屓にしたり。よく行く居酒屋、何が気に入っているかというと、メニューも接客もさることながらトイレが綺麗。化粧直しの道具が一式揃ってたりする。ステキサービス(ちなみに男性用トイレには何もなかったそうな)。
 おしぼりしかり、トイレしかり、男性の目には些細と思われるところが女性は気になるものなんですよ。って何を偉そうに。 

11月19日(

 シャチハタのさあ、ハンコがイイのよ。『つくれるスタンプくん』。はい、おおかたのご想像通り、すてきうさぎのハンコ作りました。来年の年賀状に押すの、それだけのために作った。そのあとどうするかは予定無し。
 近所の文具屋ではスタンプくんが売られてなかったので、通販で買ったのね。そしたら当然、他にもいろいろ商品が並んでいるのですよ。
 欲しいなあ、落款。もちろんシャチハタ印ね。
 作ってどうする、そんなことは分かっている。しかし思った、なんで使い道がないのだろう。ハガキなり連絡メモなり、他人に紙を渡すような事態がないからだ。きっと学生時代なら、ノートの端っこにばんばん押していたんだろうなあ。なんであの頃に、江口は持っていなかったんだろう。
 と、急遽現れた欲求を満たすために、現在学生である姪に送ってみようかと考え中。わしの代わりに思う存分使ってくれ。それでたぶん気が済む。 

11月18日(

 設置したから。口内炎の記録。レンタルだけどね。
 さて今日のごはん。海老しんじょを作ったのですよ。作ったといいながら、果たしてこれが海老しんじょなのかどうかは不明。作り方知らないし。そもそも海老しんじょを知らないし。
 『しんじょ』を定義するものとは。
 はい、調べて。えーと、『白身魚等のすり身に、山芋・卵白等の繋ぎを加え調味し、蒸したり茹でたりして加熱したもの』らしいです。ということは、豆腐を入れた江口は間違ってますね。そのうえ揚げた江口は間違ってますね。がんもどきだな、これだと。つまり今日の江口は、海老しんじょを作ってはいませんでした。ゴメンナサイ。
 あとね、がんもって煮るとおいしいじゃない。なので煮たの。高野豆腐があったから、一緒に。
 なんでこんな、豆腐ばっかりメニューにしてんだろうね。決してローカロリーでもないのにね。あと、豆腐が余ったので味噌汁の実にもしてた。豆腐づくし。 

11月17日(金)

 あまりにも頻繁に口内炎が出来るので、口内炎記録をつけようかと考えている。
 新たにコンテンツを作るのは大変なので、よくある日記タイプの掲示板でも借りてきて使おうかと。
 ‥‥無いのな。
 いや、あるよ。いくらでもある。でも江口の希望しているのは、横かどこかにカレンダーが付いているタイプの。そうなると、今はもうほとんどブログになっちまうの。江口、ブログ嫌いなんだな、プロフィールやカテゴリ分けなんかの余計な情報が、本文と同じサイズのフォントで並んでいるのが、どうしても慣れなくて。あと画像が多い。オシャレな背景、要らん。江口はただ、「口内炎出来たヨー」という記録を残したいだけなのになあ。
 ご存じの通り江口は、ここのサイトを始めた当初から、Teacupの掲示板を利用している。
 今、逆に、こんなにシンプルな掲示板もないよな。背景もいろいろ入れられるしタグも使えるんだから、シンプルにしているのは他ならぬ江口なんだけど。
 久しぶりに自分で作ろうかな、さっきKentweb見てたら好みにジャストのタイプ見つけたし。でも出来るかな、年単位で触ってないもんな。
 そうまでして口内炎日記を付けたいのか自分も。

11月16日(木)

 あー、シメサバ作りたいー。
 時々、調理にものすごく手間暇のかかるものをやりたくなる時があります。手順としては簡単な物ね、延々煮込み続けるとか、延々発酵させ続けるとか、やっていることに高等な技術はいらないけど、ひとときも目を離せないような、それをやるだけで1日が潰れそうな、そんなものを。
 で、シメサバなんですが。
 サバサイズの魚になると、さばくのが大変です。一人暮らしを始めてから、己の食欲のままアジやサンマをおろすことを覚え、最初の頃は気持ち悪がっていたハラワタにもなんとか慣れてきた時にも同じようにシメサバ作りたくなり、実行に移すことに。初めて手を出したサバ。ご立派な内臓をしていらっしゃいました。はっきりどれがどこの器官か分かるようなものがね。ちょっと悲鳴あげた。
 そんな過去故、2度目のサバに二の足を踏むのもご理解頂きたく。でも作りたいなあ、シメサバ。作ってね、ホイル焼きにするの。ラズウェル細木のレシピにあったやつ。
 尚、ラズウェルレシピでは、シメサバは買ってこいとある。そしてシメサバは、買ったやつの方が旨い。

 


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