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ナムコアンソロジーのためだけに動いているような・・・、今となってはPS2で稼働中。

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アイシア DELUXE PACK
未プレイ

悪魔城年代記 悪魔城ドラキュラ
未プレイ

アドバンスト ヴァリアブルジオ
PCエンジン版から比べると格段に操作性やアニメパターン等が増えているが
れでもやはり良い出来とは言えない。
やっぱり脱いでなんぼでしょう(笑)

10101 "WILL" THE STARSHIP
未プレイ

ヴァルキリープロファイル <限定版>
北欧神話をモチーフとしたRPG。
ただモチーフなだけで北欧神話を知っている人にとっては?となる箇所が多い。
ゲームとしてもチャプターが始まると仲間が入るイベントを見てレベルアップをするだけといった感じになる・・・
終盤になればなるほどボスの攻撃のダメージがHPの上限を越えたりと相変わらずなバランスだぞトライエース。
Aエンディングへの条件も厳しいしねぇ。
ま、遊べる作品ではあります。

風の丘公園にて
未プレイ

カルドセプト エキスパッション
SSからの移植。
移植にあたりカードの性能やコストが見直されたり
新カードが追加されたりといったことが付け加えられている。
安定して遊べる一品。
SSでやったことある人にとっては能力の変わったキャラさえ解ればすんなりと遊べる。

機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜
SS版とはガラッとシステムが変わりより地域戦略が重要になっている。
また第2部としてZ時代までの勢力が追加されたりとただの移植物と言うよりは新作といった感じが強い。
変更点としては重要拠点に攻め込んだときの理不尽なユニットの増殖はなくなったものの、
ガンダム系の生産限界数がなくなったり、Z時のパイロットが追加されたり能力値が変更されていたり、
新ユニットが大量に追加されたりと連邦にとっては有利な変更が多数。
それに引き替えジオン側は不利な変更点ばかり、追加ユニットは専用機ばかりだし・・・

クイーンズロード
育成SLGだが戦闘がダメ。
どんな陣形を引こうが結局は王女の体力さえ有れば一騎打ちでどうにかなるし(それ以外ではどうしようもない)、
部隊は命令道理に動かない。
出来としては並以下。

功殻機動隊 〜体験版〜
未プレイ

XI[sai]
同じ目をその数だけそろえると消える(例:サイコロの目が6なら6の目を6個並べる)というパズルゲーム。
一見簡単なように感じるがいざやってみると結構難しい。
思ったように目が揃えられないのよねぇ。
2人で対戦すると意外にに燃える、パズルモードも歯ごたえがあって良い感じ。
ただ慣れるまでどうして良いかさっぱり解らないけど・・・。

サガ フロンティア
サガシリーズの新作だが出来は・・・。
一応フリーシナリオだが大筋がいっしょなためかいまいちな感じ。
キャラによって最初とラスボスが違うだけといっても過言でない。
道中は仲間と魔法を集めるだけだからね・・・。

サガ フロンティア2
未プレイ

THE ダブルシューティング 〜レイストームXレイクライシス〜
未プレイ

ザナックXザナック
未プレイ

サブマリンハンター鯱
未プレイ。

サンパギータ
未プレイ

ダムダム・ストンプランド 〜体験版〜
未プレイ

To Heart
WINからの移植。
元はエロゲーだがPSということで当然カットしてデートイベントが追加されている。
また新シナリオの追加や全CGの描き直し、ミニゲームの追加などがされており。
単なる移植ではない。
すべては先輩の白いビキニで満足(笑)。

テイルズ オブ デスティニー 〜体験版(ファミ通バージョン)〜
話の冒頭が少しだけプレイできる。
技が結構使えるのでゲームの楽しさは味わえることが出来る。

ナムコミュージアム VOL.1
往年のナムコ作品が数本セットになって入っている。
メモリーチェックまで完璧に移植してありこの時代に遊んだことのある人間にとってはたまらない作品。
必ずマニアックな一本があるところが何とも言えず好き。
このためにPSを買った。

ナムコミュージアム VOL.2
前記参照。

ナムコミュージアム VOL.3
前記参照。

ナムコミュージアム VOL.4
前記参照。

ナムコミュージアム VOL.5
前記参照。

ナムコミュージアム アンコール <初回限定版>
前記参照。

B線上のアリス 〜体験版〜
未プレイ

ファイナル ファンタジーVII
フルポリゴンで作られたFF第7作。
シシリーズ中最もキャラに魅力があるような気がします。
でもメディアでべた褒めされているほど良い作品じゃないと思います。
キャラが芥子粒ほどになって何処に居るか解らなかったり階段を下りるときにいちいち調べたりと
少し操作に不満があるのと読込の長さが欠点。
欠点を含めてもいいゲームであることは間違いないです。
しかしあれほどの物を1年ほどで作り上げるスクウェアの技術は凄いと思います。

ファイナル ファンタジーVIII
おなじみのシリーズ第8弾。
キャラが8頭身になったりシステムが変わったりと新しい試みがされているがかなりいまいち・・・。
システム面で云々というより付け替えが面倒、
あれだけ頻繁に付け替えするのならコマンドで覚えさえぐらいして欲しかった。
シナリオ展開やイベントの見せ方にしても全作のインパクトを越える物が感じられず、
個人的には非常に凡作な感じを受けた。
シナリオがあまりにも強制的に進むのでやや苦痛・・・。
レベルをあげる必要もなかったりとRPGと言うよりはADVに近くなっていってるような気が・・・。

ファイナル ファンタジーIX
第9作目。
クリスタル復活とか総集編といったことだったんだけど。
確かに総集編、っていうか昔のイベントの焼き直しな感じ・・・
とくにFF6と話の流れが一緒、展開手法とか演出は8にそっくり・・・
クリスタルも最後の最後で出るだけだし、もう少し絡んでくると思ってたんだけどねぇ。
8に比べればRPGしてるけど、やっぱりどこかだめな気が。
あ、でもアクティブアイコンが出るのは楽で良かったです(笑)

ファイナル ファンタジー タクティクス
おそらくは「伝説のオーガバトル」や「タクティクスオーガ」を作ったメンバーが引き抜かれて作った作品。
敵ルーチンがいやらしく気を抜くとすぐに次々とやられていきます。
SLGが苦手な人は見送った方がいいぐらい難しいです。
しかし「タクティクスオーガ」と展開が一緒・・・。
ランダム戦闘のチョコボの方がラスボスより強いような・・・。

ベイグラントストーリー
未プレイ

マリーのアトリエ 〜ザールブルグの錬金術士〜
筆者がPSを買ってよかったと思った作品。
見た目のほんわかとした作りとは裏腹に凄く深く作られておりかなり良い作品です。
残念なことはアイテム図鑑と絵葉書が貰えなかったこと。
誰か譲ってくれる人いませんか?、御礼を用意して待っています。
しかし今回のゲームショウにて絵葉書を山のようにゲット。
後はアイテム図鑑だけ。

女神異聞録ペルソナ
女神転生PS版であるが作品の雰囲気てきには「真・女神転生if」。
戦闘のバランスがいまいちでキャラを育てようとすると時間が掛かるが
さっさと終わらせようとするとすぐに終わりキャラの能力差が大きくできてしまう
(主人公以外のキャラはステータスを自由に上げれない)ことや
ダンジョンからすぐに帰ることが出来なかったりと結構欠点が目立つ作品。
悪魔合体も種類が少なくいかにも初心者向けに作られているような感がある
(でも戦闘は面倒)ためかシリーズ中最も出来が悪いと思う。

雷電 プロジェクト
硬派縦STGの傑作。
移植はかなりいいが所詮はPS後半の弾幕での処理落ちは仕方がない
(ダライアス外伝のようにいきなり処理落ちはしてませんが)。
敵が結構堅いのと突発死が多いのが特徴(笑)







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ナムコアンソロジーのためだけに動いているような・・・
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