実際にきちんと動作するか、確認してみましょう。Internet Explorerのアドレスバーに、BJDを設置したPCのIPアドレスを入力してみます。http://192.168.*.*といれると、左のような、スタートページが・・・。きちんと設定されていることが確認できました。校内専用の掲示板も同様に表示されました。めでたしめでたし・・・。
 スタートページには、もう少し日常の使用に耐えうるような工夫が必要ですが、なんとか準備ができました。
Bスタートページを呼び出す
職員用のスタートページ(仮)
※ 参考(引用)させて頂いたサイトおよびWebページ:どうもありがとうございました。
基本設定をする
次に、「Welcomeファイルの指定」です。各クライアントから、ファイル名がしていされていないときでも、ここにあらかじめ、設定しておくと、BJDが自動的に探してくれるようになるそうです。
 ページを作ったソフトによって、拡張子(.html .htm shtml shtmなど)が異なるので、テキストボックスにないものを追加しておくといいわけです。追加するときは、「(コンマ)」で区切ります。 
「基本設定」のタグをクリックし、「ドキュメントのルートディレクトリ」を設定します。ここでは。Cドライブではなく、Dドライブの中に適当なフォルダを作って指定。 
タスクトレイのアイコンをクリックし、「設定」−「Webサーバ」を選んで・・・「Webサーバを使用する」にチェックが入っているか確認します。デフォルトでチェックが入っていると思います。
AWebサーバの設定方法
 設定作業を終わるたびに、「スレッド初期化中です。・・・・・」というメッセージがでてきます。初めは、何が起こったのかと驚きましたが、Windowsも同じように設定が変更されるたびに再起動を要求してくるのと同じです。 
@プロキシサーバの設定 タスクバーのアイコンをダブルクリックすると、下のようなダイヤログが表れます。
まずは、「設定」−「プロキシサーバーの設定」から「プロキシサーバを使用する」にチェックを入れます。
「スタートアップ」への登録が終了すると、タスクバーの通知領域にBJDのアイコンが表れます。これで、BJDが常駐することになります。
 Bさあて、それでは設定作業に入りましょう。このアイコンをダブルクリックして、Webサーバ・プロクシサーバなどの設定を行います。
 
A適当な場所に保存します。Lhaplusなどの解凍ツールで解凍し、setup.exeをクリックしてインストールします。
 Lhaplusがダウンロードできたら、ダブルクリックして自己解凍します。設定画面で多数の拡張子が並んでいますが、とりあえず、全てにチェックを入れておきます。設定が終わると、右クリックで解凍方法を指定し、解凍できるようになります。解凍→インストールが終わると、タスクトレイ(画面の下のバー)の右隅にアイコンが表れます。
 PCを起動するたびに、BlackJumboDogを起動させるのは、しんどいので、「スタートアップ」に登録しておくと、常駐してくれます。
  ※その方法はこちら 
 「スタート・アップへの登録」の方法
 @まずは、「BlackJumboDog」をサッポロワークスのサイトからダウンロードします。2004/2/17に最新版Ver.3.4.4が公開されています。これをダウンロードのページからフルセット版を選んでクリック。tarosanの場合、フリーウェアをダウンロードするときには、「フリーソフト倉庫」なるフォルダを作っておいて、そこに圧縮ファイルをダウンロードすることにしています。
 ※ダウンロードしたファイルを解凍ソフト(これもフリーウェアが数多く公開されています。お気に入りのものを用意しておくといいでしょう)・・・今回は、あれっ解凍ソフトが見あたらない。そうです。そんな便利なものが初めからインストールされているはずはありません。
 そこで、Vectorさんから、解凍ソフトをダウンロードすることにしました。PC雑誌に添付されているCD-ROMからもインストできますが、最新版をとダウンロードしました。しかし、これがISDN回線です。時間がかかります。ちょっと後悔。CDからにすればよかった・・・。tarosanは圧縮解凍ソフトはLhaplusを使っています。多機能なうえ簡単操作で利用できます。
 
※Vectorは、フリーウェアが数多く公開されているソフトウェア・ライブラリ
BlackJumboDogをクリックすると、ダウンロードのページにジャンプします。フルセット版を選択。
@サッポロワークスのサイトにBlackJumboDogの最新版がアップされています。ちょっと不鮮明ですが・・・。
 ここからの設定は、はらきん氏のサイト「ローカルネットワークでCGIを動かそう」とBlackJumboDogの取り扱いマニュアルkamezoh.zapto.org)を参考に設定しました。しかし、浅学非才なtarosanのこと、わけのわからないことも多く、「何故そうするのか」とわき上がる疑問を心の奥底に押し込みながら、作業に取りかかりました。
 時折、「う〜っ・・・。」「おおっ、できたぁ!」と声を上げるtarosanを同僚は「?・・・」と首をかしげていたことでしょう。
 とは言ってみたものの、どうやったらいいのか?サーバーを弄るのはちょっと度胸がいるし、試験的に運用してみようと、既に校内イントラネットを構築されているH氏のサイト(「はらきんHOMEPAGE」)からお知恵を拝借することにした。以前から、H氏の実践を時々追試したり、度々、ネタを分けてもらっている。いつもいつも感謝です<(_ _)>。
 サッポロワークスが提供しているフリーの簡易サーバーBlackJumboDogを職員室内のPCに設置し、イントラネットを構築しようとした。このPCにWebサーバ、メールサーバ、プロキシサーバの3つの機能を持たせる。そこで、校内ホームページを開設、教科学習に活用できるリンク集やデジタルコンテンツ(デジカメ画像集など)の配信、掲示板を活用しての職員間の情報交換を行おうというわけである。
 N郡の視聴覚部会で各校のLAN(ローカルネットワーク)の活用状況について、会員の先生から尋ねられた。tarosanの勤務校では、コンピュータ室や職員室はもとより、全ての部屋にLANが巡らされている。しかし、その活用状況はというと、決して有効に活用されているとは言えない。というより、宝の持ち腐れ状態である。コンピュータ室内のメイン・サーバー機は常時稼働しているものの、これまでファイルサーバーとして位置づけられていたPCは常時稼働しておらず、カラーレーザープリンタはコンピュータ室のみにあり、デジカメで撮影した画像を印刷するために、わざわざコンピュータ室まで足を運ばなければならない。ただ、これまでに撮りためた学校行事などの画像はアルバムとして保存されているし、文書も共有できるようになっている。とは言っても、ファイルの管理はお世辞にもきちんとできているとは言えない状態ではある。
 そこで、一念発起。既存のLANをうまく活用できるイントラネットの構築に取り組んでみることにした。
LANを有効活用しよう
 この他、実際に「掲示板」などのCGIを動かすためには、perlというソフトが必要です。また、掲示板やチャットなどCGIは、無料ソフトがたくさん公開されているので、そんなの作れない人(tarosanを含めて)は利用しましょう。perlも Active Stateから無料でActivePerlがダウンロードできます。
 ただ、Windowsの仕様によっては、installer (インストールするためのソフト)が必要です。これも同じページ内に公開されています。ActivePerlは、英語で書かれています。詳しい要領は、ここでは記述しきれないので、nomiさんのActivePerlの解凍とインストール方法山口大学工学部ノートPC選定委員会のページをご覧になった方がいいと思います。
 スタートのページは、ホームページビルダーやHTMLファイルを作成できるソフトを使って作りました。まだまだ試験運用の段階です。これから超えなければならないハードルはいくつもあると思います。
 何よりも、教職員にどれだけ、その有効性を周知できるかが成功の鍵かと思っています。
校内掲示板など CGIを使えるように設定する 
 「CGI」のタグをクリックします。そうすると、「CGI」に関するダイヤログが開きます。ここで設定するのは、2カ所です。
 @「CGIを使用する」にチェックを入れます。
 A「CGIパス」と「参照ディレクトリ」のテキストボックスに任意のディレクトリを入力します。

 【例】 Dドライブに「cgi−bin」というディレクトリ(掲示板などのCGIを           いれてある場所のこと、フォルダ)を作ってるとすると、
           d:¥cgi−bin という参照ディレクトリになります。
 
 今回は、CGIパスを「cgi−bin」
       参照ディレクトリを「d:¥cgi−bin」としました。
 以上が入力し終わると、「OK」ボタンをクリックして、「スレッド初期化中」のメッセージが表れ、設定終了です。
「利用者」のタブを開け、このイントラネットを利用するクライアントのIPアドレスを入力していきます。*(ワイルドカード)も使えますが、ここでは、職員に配布されているPCのIPアドレスを一つ一つ丁寧に入れていきました。※
 これで利用許可を与えられたPCだけが、このイントラネットを利用できるようになるわけです。入力後、「OK」ボタンをクリック。今度は、Webサーバの設定です。
 ※ 学校によっては、児童用PCと職員用のPCのIPアドレスが連続した数に割り振られていることがあるので、*(ワイルドカード)の使用の際には気をつけましょう・・・。
さらに、「基本設定」から「上位のプロキシサーバの設定」のIPアドレスを入力しておきます。こうしておくと、このサーバを置いたPCからインターネットができるようになります。次に利用者の設定を行います。

このページのもくじ サブタイトルをクリックすると、それぞれの項目へジャンプします。
このページのトップにもどる