ビオトープ相栗 紹介


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 最近、ビオトープに関する人々の関心が高まり、学校や地域でトンボ池を作る活動がさかんになってきていいます。私の住む市場町でも昨年3月「市場町にトンボの里を作る会」を結成し、トンボを目的としたビオトープ作りや観察会等を実施しています。これらの活動をとおして、自然に親しみ、環境問題について関心を示す人が増えればと願っています。

ビオトープ相栗の概要

  所在地 阿波郡市場町大字大影字相栗26番地

  メッシュコード 5134-12-90

  標  高 約210m

  面  積 1,000u (4枚に分かれている)

整備状況

 ビオトープ相栗は、約 1,000uの休耕田を利用し、トンボ池を造成しているものです。休耕田は4枚の棚田となっており、10年以上耕作をしていないため、ススキ、セイタカアワダチソウ等が生い茂っていましたが、会員や地元の町おこしグループ(いちょう会)の協力を得てトンボ池に造成しています。昨年3月12日草刈り作業、4月8日遊歩道と防護柵作り、5月13日ユンボでの池堀りと水張り、6月11日水生植物の植裁等を実施してきました。

 トンボ池にとって水源の確保は重要課題ですが、最初の水張りには隣を流れる日開谷川の水をポンプアップで入れましたが、それ以降は湧き水のみで枯れることなく確保できました。また、肝心のトンボの方も5月13日の水張り以降マルタンヤンマ、ヒメアカネ等40種以上のトンボの飛来を確認しました。今後もより多くの種類のトンボの飛来が期待できる空間作りを目指しています。


2000年 3月12日   草刈り
2000年 4月 8日   遊歩道作りと防護柵作り
2000年 5月13日   池堀と水張り
2000年 6月11日   水生植物の植裁


2001年 2月 4日   トンボ池周辺の植裁

 



2000年3月5日(着手前)

 

 
2000年6月11日(全景と最下段のトンボ池)

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