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香川県人

● 香川の方言について

日本一小さい県とはいえ、香川県は主に東と真ん中と西とに分けられそれぞれ「東讃(とうさん)」「中讃(ちゅうさん)」「西讃(せいさん)」と呼ばれています。

私は東讃出身なのでここで紹介する方言が香川県全域で使われているかどうかは確かではありません。そこのところはご了承くださいまし。

● 名詞

・いっちょこ

1つのことです。2つや3つは「にちょこ、さんちょこ」といいます。
【使い方】「お菓子いっちょこだけちょうだい」(お菓子ひとつだけください)
「何個いるん?」「いっちょこでええわ」

・おいど

お尻のことです。
【使い方】「座りすぎておいどが痛いわー」

・おかっこまり

正座のことです。
【使い方】正座しないといけない場で、親が子供に向かって、「あんた、ちゃんとおかっこまりしときよ」

・おこわ

唇にできる吹き出物のことです。

・おたい

「わたし」を指す一人称で使います。

・おまはん

「あなた」をさす二人称で使います。

・けんびき

唇にできる吹き出物のことです。口内炎のこともいいます。これは方言ではないかな・・・?

・ごじゃ

間違ったこと。違っていること。
【使い方】「ごじゃゆうたらいかん」(違うこと言ったらだめ)

・しりこぶた

お尻のことです。

・ぶいぶい

カナブンのことをこう呼びます。これが香川だけで使われているのを知ったのは最近(2006年)のことで「えっ、意外だ」と思ってしまいました。
【使い方】葉っぱの上にいるカナブン(またはカナブンのような姿をした虫)を見つけて「あ、ぶいぶいがおる」

・ぴっぴ

うどんの幼児語です。

・びんび

さかなの幼児語です。これは全国的に使うかな・・・?

・わや

めちゃくちゃになっている様子。
【使い方】災害などで瓦礫になっている様子を見て「うわぁーわやになっとるなー」。短く「うわぁ、わややなー」と使うことも。あややみたい(笑)

● 動詞

・こさげる

こびりついている物をはがそうとすること、でしょうか。容器の隅に残った食べ物をスプーンでなんとかとろうとするときに使うことがあります。
【使い方】「こさげたらなんとか取れそうや」

・ちみきる

つねることです。
【使い方】子供のけんかで、仕返ししてやる、という意味で「あいつ、今度やったらちみきってやるんじゃ」
手などをつねられて、「痛い痛い、ちみきらんといて!」

・つむ

切ることです。ハサミで切ったりするときに使います。
【使い方】「そこをつむんや」「爪つんどかないかん」

・つらくる

物を上から吊り下げることです。ぶら下げている状態を「つらくっとる」ということもあります。
【使い方】「ちょっとこれつらくっといて」「あそこにつらくっとるやつ取って」

・おらぶ

叫ぶことです。
【使い方】「おらんだら、誰か返事するかもしれん」
叫んでいる人に対して、「そんなにおらぶなよ」

・かく

持って運ぶこと。
【使い方】「ちょっと机の向こう側かいてくれんのん?」

・つぶる

目を閉じたりすることです。つむることですね。

・どっぜる

物が外れたり、落ちること。
【使い方】相手に物を渡して、それを落とさないように注意する時に、「ちゃんと持っとかな、どっぜるで」とか「どっぜんように持っときよ」など。

・はさかる

物が隙間に詰まることです。
【使い方】菜っ葉などを食べていて、「歯と歯の間に、はさかってしもた」

・まける

こぼれること。「け」にアクセントをつけて言いましょう。
【使い方】コップに水をぎりぎりまで入れた様子を見て「これ以上いれたら水がまけそうや」
子供の頃、おしっこが我慢できなくなって、「おしっこまけるー!」

・めげる

壊れること。
【使い方】機械がうまく動かなくなって、「あれ? めげたんかな?」や、
「これ、めげてしもたわ」など。

 

● 状態

・いがむ

ずれたり、ゆがんだ状態のこと。
【使い方】物を作ったときにずれてしまって、「失敗した。いがんでしもた」
ポスター貼っている友人に向かって、ポスターがずれていた時、「それ、いがんどんちゃう?」

・いきしな

行く途中で、というときに使います。
【使い方】「いきしなに買うたらええやろ」

・いっちょも

ひとつも。「いっちょも無い」で「一つも無い」という意味で使います。
【使い方】「いっちょもないが」(ひとつもないではないか)

・うまげな

とても上手にできているときにいいますが、格好よく出来ていたり、プロっぽい仕上がりだったり、精巧にできあがっているときに特によく使っているように思います。
【使い方】「それ、うまげにできとるなー」

・がいな

強気な状態。強そうな、ごっつげえな(これも方言?大阪方面で使われるかな?)強引な、強く、といった意味があります。
【使い方】「あの子は、がいなけんなー」あの子は気が強いところがある、という意味で。
「そっち、がいに引っ張って」強く引っ張って欲しいときに。

・けない、すけない

量が少ないこと。
【使い方】あっという間に食べてしまって「はや無くなってしもたな。けないなー」

・こそばい

くすぐったい、こと。
【使い方】くすぐられた時に「こそばいけん、やめてー」

・こんずく

結局来なかった、というときに使います。
【使い方】「結局、あの人こんずくで終わったなー」

・しんだい

かなり体がだるい、疲れた、ということ。だい、よりもだるさが大きいと思います。
【使い方】「しんだいけん今日はもう寝るわ」

・すかん

嫌いなこと、好きじゃないこと。漢字で書くと『好かん』ですかね。これは方言ではないかな・・・?
【使い方】「わたしあの人すかん」「これすかんわ」

・だい

だるい。ということ。短くいうよりは若干伸ばし気味に言うことが多い気がします。だいー、だいぃみたいな感じです。
【使い方】疲れた時に「体がだいわー」

・〜だち

何かの直後のことをさします。
作りたての時には・・・できだち(出来だち)
始めたばかりの時には・・・しだち
来たばかりの時は・・・きだち(来だち)
など、考えてみるといろいろ使っているみたいです。
【使い方】出来立てのご飯を食膳に出して「これ出来だちやけん、おいしいでー」
初めてしたことについて「まだ しだちやけん、分からんこと多いなー」

・ちょっきし、ちょっきり

ちょうどぴったりの状態をいいます。
物を箱に詰めていてぴったり収まった時や、計量でぴったりの量が測れた時などに使います。。
【使い方】「ちょっきし100ml測れたよ」
買い物でちょうど1000円きりよく使えたときなど「すごい、ちょっきしやん」

・どくれる

すねる、こと。
【使い方】「あの人はすぐにどくれるけんなー」

・どっびゃもない

少しもない。どれだけもない。ということ。
【使い方】「もう砂糖がどっびゃもないわ」

・なんちゃ

なんにも。「なんちゃ無い」で「なんにも無い」という意味です。
【使い方】「ここなんちゃ無いなー」

・はがい

腹が立つとき、ムカっとくる時に使います。はがいましい、というときもあります。
【使い方】イラっとくる態度をとられたときに「何あの態度、はがいわー」
短く「はがー!」「はがいー!」ということも。

・ぴっぴ

下の話で申し訳ありません。下痢になった状態、その状態で排泄したモノのことです。
【使い方】「食べ過ぎたけんかいな、ぴっぴになってしもた」

・びやびや

やわらかい様子。どろどろになっている様子。
食感についてもいう。
【使い方】水に濡れた紙を手にとって「びやびやになってしもた」
どろっとした食べ物を食べて、「何これ。びやびやや」

・へっこむ

物がぶつかってくぼんだ時に使います。
【使い方】(物が当たって)「へっこんでしもた」

・へらこい

ずるい、ずる賢い、といった意味で使います。
【使い方】「あの人は、へらこいけんなー」
子供の頃ずるされたときに相手に向かって「お前、へらこいぞー」

・まっつくつい、まっつい

そっくり似ているときに使います。
物に対しても人に対しても使います。
【使い方】お父さんに良く似た子供を見て「お父さんにまっつくついやね」
本物そっくりにできあがっている物を見て「えー、まっつくついにできとるやん。すごいな」

・むつごい

基本は「 胸焼けがすること」の意に使います。他に顔立ちの濃い人に対してや、ごちゃごちゃした模様、色使いが派手なものに対しても使うことがあります。
【使い方】「このパスタちょっとむつごいなぁ」「この柄はむつごいわ」

・ものっそ、ものすご

ものすごく、とても〜、といった意味で使います。
【使い方】量が多いものを見て、「コレものっそ多いなー」

・やりこい

柔らかいことです。
【使い方】「この肉やりこいなぁ(柔らかいなぁ)」

・ようけ、よっけ

たくさん、という意味です。
【使い方】「うわぁ、よっけ(ようけ)あるなぁ」

・りこげな

偉そうな言葉、態度をとる人や、屁理屈を言う相手に対して使います。賢そうなことを言う人や、自分が正しいというように正論を振りかざす人にも使うかもしれません。
【使い方】屁理屈をこねる相手に対して制する時「りこげに言うな」
正論を言う人に「りこげなこと言よるけど、ほんまに出来るんかいな?」

 

● 接続詞(?)

・ほなけん

それだから、というときに使います。
【使い方】自分が予言していたとおりに展開した時、「そうそう、ほなけん言うたやろ」

 

● 語尾

・おる

そこに居る、存在する、という表現です。
【使い方】誰かおるん?(誰かいませんか?)

・〜やけん、〜やけに

〜だから、〜なので、といった意味で使います。
【使い方】「昨日徹夜したけん、眠いわー」「昨日徹夜したけに、眠いわー」

・〜げな、〜げなで

〜みたいだ、〜のようだ、といった意味で使います。
【使い方】聞いた話が本当らしいときに「あの話、ほんまげなな」とか、「どうやら、そうげなで」

 

 

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