2015年4月1日(水)〜4月15日(水)までのごはん。 しばらく前に、隣のばあちゃんから、娘ちゃんにとスモックを貰いましてん。めっさ昭和のデザインの、値札付き未使用新品。ばあちゃん、いつ入手して、どんだけの期間保管してたんだろう。しかも「あげるわ、待ってて」と言ってものの数分で持ってきてくれたということは、決して押し入れの奥にしまい込んでいたようなものではない。謎は深まるばかりだ。あと、このばあちゃんからは、大正時代のトランプも貰った。 さて、貰ったからには使いたい。平成生まれの我が子らに、あえてこんな昭和服を着せてみたい(100%江口の趣味)。なので早速、娘ちゃんに着せて保育園に行かせてみた。 可愛いな、スモック姿の園児って。 そして思い出した。そう、江口も夢見る妊婦だった頃は、生まれてくるベビーに手作りのあれやこれやを作ってやりたかったんダ。その中でも、スモックって憧れだった。なんで憧れって聞かれても困るが、ともかく作って着せてみたかった。その熱が再燃したよ! つい買って来ちゃったよ、ソーイングレシピ本。でも半額で叩き売りされてた雄鶏社の本をチョイスするところが、まだ冷静なカンジ。まあぶっちゃけ、本なんぞ買わなくても手芸店で売られてる型紙を買ってくりゃ安いんだけどね。ま、一緒に掲載されてるバッグなんかもきっと作りたいんだ、と自分に言い聞かせ。 しかしアレよね、ママの手作り服ってさ。ぶっちゃけ、素人が手作業で作った服って、所詮素人作品なんだわな。けど、自分で着るのは抵抗があっても子供に着せるのは平気。ズルいね大人って。 余談であるが、今年も子らの保育園帽子に、目印マークを付けることに。さあ娘ちゃんは何にしようかと悩んだ結果。娘ちゃん所属の1歳児はクラス名が、キツネ(仮名)組とタヌキ(仮名)組で、娘ちゃんはキツネ組なのにも関わらずタヌキのマークを付けた、そんな有様に。もちろん素人手芸さあ! 4月14日(火) 江口「4月14日は、オレンジデーだって」 夫「(怪訝)なに、それ?」 江口「バレンタインデー、ホワイトデーに続いての、なんか恋人関係イベント」 夫「(鼻で)ハッ」 江口「言いだしたのは、愛媛県」 夫「ごめん」 世間はうどん県のうどんっぷりを指さして笑っているでしょうが、愛媛のみかん県っぷりもけっこうタガが外れてるってことにそろそろ気付いてくれ。 4月13日(月) 保育園からの、家庭訪問なのですよ。今日は娘ちゃん、明日は息子ちゃん。なお、2人ともまだ慣らし保育期間中なので帰ってきている。結果、娘ちゃんの園での状況を、両親と兄の全員で聞くことに。ま、だからどうしたってことでもないんですが。要するにリビングがぎゅうぎゅうだと解釈して頂ければ。 まあ必要はないだろうが、形式は大事ということで、茶と茶菓子を用意する。先生が来る前に、茶器と皿を出して準備万端。 ああ、分かっていたさ。 息子ちゃんが、その皿の上に乗っているものに、興味を示さないはずはないだろうってね! ええい、触るんじゃない、そっちの皿のはわざわざ懐紙まで出したんだから、触るないじるなずらすな。「おなかすいたー」って、キミたった今、給食食べてきたところでしょうが。 もちろん、この流れは想定済みなので、息子ちゃんの菓子も買ってるわー。けど、まだ先生はいらっしゃってないから、食べるのは今じゃない、みんなが揃ってから一緒に、と言い含め言い含め。 そして先生が来た。盆を運ぶ江口。 自分の皿を運ぶ息子ちゃん。 よー分かってからに。 4月12日(日) 4月に入ってから、ずっと天気が悪いなあ。でも今日は辛うじて、雨が降っていない。本当に、辛うじて。 そんなわけで、近所の公園におべんとつかい(方言※ピクニック)に行ってきました。ここんところの多忙でまともに買い物に出る時間もなく、事前準備なぞ出来なかったので、んもうおにぎりだけ作って、途中で惣菜でおかずを調達して、それでいいじゃん、という流れに。ここまでするんだったら、別に惣菜弁当を買って行ってもいいじゃん、と思うが、そこはそれ、江口の見栄と、懐の問題で。いやほんと、惣菜弁当しかり、弁当屋しかし、『花見弁当』を売り出してんだから、便利に利用しようよ。でもしない。丸投げしたら負けだと思っている江口と江口夫。似たもの夫婦です。 ところで、江口はこういうお弁当は当然、ひとまとめに重箱なりタッパーなりに入れて、各自銘々皿で取り分けて食べるようにするのだが。 紙皿や割り箸を用意しない。いっつも、普段使いの箸と陶器皿を持っていく。だって紙皿って勿体ないからな。あと、へにゃへにゃして使いにくいしな。付け足しなイイワケ。 で、こういうおべんとつかいをするたびに、専用のプラスチックあたりの皿を用意すりゃいいじゃん、と思うのだが、行楽から帰った後には忘れてるので、いっつも陶器皿。まあ、使うったって、年に10回もおべんとつかいなんかしないしなー。 と思ったが、10回もしてりゃ、十分な回数だな。買おう。 4月11日(土) 娘ちゃんが今月末で1歳6か月です。なので市から、定期健診の案内が届きました。事前アンケートなどもいろいろあります。『発育の状況はどうですか』『○○の動きはできますか』『気になることはありますか』等。 そのアンケートにね、あるのよ項目が。『食生活で気になることはありますか』の、回答は選択制。 1・小食 2・偏食 3・食べムラ。 ‥‥‥‥。あのー、『大食』ってのは、ありませんか選択肢に? 本日の食卓。ごはんの後にずっとぐずって泣いていて、試しにおにぎりをひとつ食べさせたら黙った。その前の食事時間におかわりまでしてんのに。 尚、息子ちゃんに対しても同じ悩みがありました。世間では大食らいって、悩み事じゃないんですか? 女性が痩せすぎを気にしてるとか、男性が髪の毛の多さを気にしているとか、そんな側ですか? 4月10日(金) うちの義母は、そりゃあ心配性な人で。なんでも悪い方、悪い方へ考えるので、それを解決するべくこちらとコンタクトをとりたがる、そんなカンジ。家の電話が繋がらない→息子(江口夫)の携帯電話にかける→江口のケータイも繋がらない→江口実家にかける、を数十分間の間にやってしまうほどだ。 さて、そんな義母から荷物が届きました。再び、タケノコ。それだけだと荷物の箱が埋まらないからと、義父てづくりコンニャク、などなど。昼に、荷物が届いた連絡を入れて、「コンニャクとか、娘(仮名)ちゃん大好きだから嬉しいです」とかなんとか話して、その場は終わり。 夜。普段なら、江口らがゴハンを食べ終わり一服している7時ごろに電話をかけてくるのだが、今日は珍しくゴハン真っ只中にかかってきた。なんじゃらほいとタケノコとコンニャクを飲み込みつつ、電話に出たら。 「コンニャクを娘ちゃんに食べさせるんだったら、喉に詰めないように小さく切ってからにして!」て。 ちょっと正直、大丈夫か義母、と心配になった。コンニャクを送ってきたの、何回目やねん。娘ちゃんがコンニャク食べるの、何回目やねん。江口、どれだけ娘ちゃんにゴハン食べさせてる思てんねん。あと、遅いわ、言うてくるの。ちなみにこの日は、タケノココンニャク含めて炊き込みご飯。あとタケノコきんぴら。めっさ小さく薄くカットしております。ご心配なく。そしてめっさ食いつく娘ちゃん。タケノコまっしぐら。そんなに好きか。 という話を夫としていたら、「『ちょっと正直、大丈夫か』ってのは、10年前から言ってる」と。あ、それもそうだった。 4月9日(木) さて、無事に子らを保育園に入れることが出来たので、次に考えるべきは江口の職場復帰です。現在の江口は育児休暇中、なので当然職場に戻る枠はあるのですよ。 というわけで、上司にその辺の相談をしに、会社に行ってきました。上司がごそっと変わってて、誰が誰やら分かりません。主任に至っては名前も分からんかった。勤務中やのに名札はどうした。 で、手続きの類も終わり、さあ帰ろう、その前にロッカーに置きっぱなしの制服とかその他の荷物を整理しようと、更衣室に行ったら。 あれーー、ロッカーの配置が変わってるよーー? そして江口のロッカーはどこへ行ったーー?? ロッカーには番号が書いてある、江口の持っている鍵にも番号シールが貼ってある。でもそのシールは、年単位で使ってたら剥げてるっちゅーねん。 どうしようー、って、事務所に問い合わせれば解決する話なんだけど。この時点ではもうゆっくりしている時間はなく、後日。あー、またこのマヌケな理由で会社に行かないかんのかー。 と思ってたら、保育園に出す書類で事業所の証明がいるわー。あー、いい口実が出来たよナニヨリナニヨリ。 4月8日(水) あーもう。慣らし保育めんどくせー。 何がめんどくさいって、娘ちゃん(1歳児クラス)は10時にお迎え、息子ちゃん(3歳児クラス)は11時にお迎え、だ。いっそ9時に連れて行った後、駐車場で待機しててもいいんじゃないかと思えるスケジュール。けどまあ、こちらも忙しくて30分でも家で家事する時間が取れるなら帰りたい。けど、帰ったところで朝のバタバタから解放された一息を着くのがやっと。 でも、このスケジュールも今日まで。明日からは息子ちゃんが給食スタートで、12時お迎えと、ちょっと間隔が開く。来週に至っては息子ちゃんは夕方まで頑張ってくれる予定。30分刻みでしか慣らし時間を延長しない1歳児クラスに比べて、思い切りのいい延長だな3歳児。ちなみに5歳児に至っては初日から給食、3日目からフル保育。そうかー、5歳ともなるとそこまで分別がつくようになるのだなー。 息子ちゃん、来月で4歳。 4月7日(火) 息子ちゃんはともかく、娘ちゃんは初めての保育園=親と別れて知らん人ばっかりの集団に放り込まれる、です。果たしてうまくやれるのかと、なかなか教室から離れられない夫婦。未練がましいのは子じゃなくて親です。 結論としては、まあ泣かれた泣かれた。教室に入れたときは目の前の玩具に突進してこちらに振り返りもしなかったが、その後、親の不在に気付いてからはずっと泣きっぱなし、あの娘ちゃんがおやつのバナナも食べなかったらしい。迎えに行ったときは先生に黙って抱っこされていたが、わしらの顔を見た途端に泣き出して、帰るまで泣いてた。なんとも申し訳ない。申し訳ないが、慣れてくれ。 その後、家に帰ってずっとぐずったり、夜泣きをしたりするかと心配していたが、そんなことは全くなく。むしろ普段より上機嫌で、なんか語彙が増えた気さえする。明日も頑張れ。 あ、息子ちゃんは不安そうながらもそれなりに頑張ったらしい。滅多に行かないトイレに自分から進んで2回も行ったとか。きみ、よその施設のトイレに行くの、好きだね。家ではめっさ拒否するのに。なんでやねん。 4月6日(月) 息子ちゃんと娘ちゃんの、新しい保育所の入園式でしたわよー。写真を撮る間もありゃしねえ。1歳児はともかく、3歳児、ちょっとはじっとしてろ。 まあ本当に、いろんな方面に水を差す発言をしますがね、いや、急に思いついただけなんで深くツッコまないで頂きたいのですが。 小学校の入学祝いって、何を祝ってるんだろうな、と。 小学校入学といえば、そりゃあ一大イベントだ。じいちゃんばあちゃんはランドセルを買い学習机を買い、式当日には両親揃って着飾って、校門前で並んで写真を撮る。 が、よくよく考えて。これが高校や大学などの、試験があって合格=入学なら分かるが、規定年齢に達したので教育機関に通わせる、これは何を祝ってるのだろうと。祝い事が多くて何が悪いと言われたらそれまでだ。息子ちゃん娘ちゃん保育園入園おめでとう。 全然関係ないが、今思い出した話。手元に五味太郎の本があって、『デザイナー時代にピンクや水色のランドセルを作ってちっとも売れなかった』という記述があった。20年前の著作。 4月5日(日) ああ、雨やねえ。体調も回復したにちようびだというのに、雨だねえ。てゆうか、ここんところずっと雨だねえ。もう今年は花見ないな、これ。30歳の水ぼうそうの時、再来だね。それもこれも、2日に体調を崩した夫が悪い。なので夫に「悔しくないのか」と聞いたら。悔しくないって。なんだとう! でもって、次なる機会をうかがっているのだけれど、天気予報はずっと雨、たまに晴れ間があっても前後が雨なもんで、地面ぐっちょりのところを攻めねばならぬ、それはちょっと。 もう桜は諦めて、もうちょっと待って菖蒲やツツジなんかでもいいじゃん、とお思いでしょうが。江口がフリーに動ける時って、それらの花がまだ咲いてない時期、桜とツツジの丁度谷間なんだな。なんだそれ。 そんなこんなで爪を噛んでいたのだが。ふと庭を見ると、何年も前に植えて放置しててちっとも花を咲かせていなかったキリシマが初めての満開でやんの。どうした、何があった。 とりあえずそれを見つけたので心和ませることにする。あと同じく、冬までプランターに放置してたら義母に花壇に植え替えられて更に放置を続けていたイチゴにも花が咲いてた。存外丈夫、イチゴ。 4月4日(土) いやあ、昨日にたっぷり寝たからかな、回復したわ江口。おなかぐーぐー。夫は快方に向かいつつも、変わらず。息子ちゃんと娘ちゃんの面倒をひとりで見るのは大変なので、ママンの好意に甘えて実家に転がり込むことにしました2日目。今日は姉の応援が入りました。さすがにママンが一人で幼児2人の面倒を見るのは大変だったと学習したようです。 そんな学習はするのに、ママン。もっと学習しようよ、ママン。 おさんじに、おやつが家に何もないよということになりまして。実家の近くにケーキ屋がありまして、そこに買いに行くことにした。息子ちゃんが一緒に行きたがったので、連れて行きまして。ママンとしては、小さい焼き菓子を買うつもりだったが、息子ちゃんはひたすらモンブランをリクエスト。そんなにモンブランがいいというなら、と、息子ちゃんの要求を呑んで買ったのです、モンブラン。それから、仏前菓子として小さいのをいくつか。 帰ってきてママン、その仏前菓子を息子ちゃんに与えようとするよーー。「モンブランは大きすぎるから、こっちの小さいのを」って。あんた、ほんの2週間前(3月22日)のことを覚えてないのかーーー。「いいからモンブランを食べさせてやってくれ」というと、「じゃあ半分に切って」て。いいから購入したときに目にした姿そのまま与えてやってくれ、頼むから。 4月3日(金) はい、昨日に上げたり下げたりの江口。起床と共に、腰が痛い・子を抱える力が入らない・下半身が痺れると思ってたらー。ようこそ37度の世界へー。夫も相変わらず。こりゃアカンわ、と、ママンに助けを求める。平日で普通に仕事があるママンを休ませて、子らを連れて実家に転がり込む。「なんのために親がいるか。こういうときに親がいる。私だって親に頼ってきた、あんたも頼りなさい」と言われて泣きそうになった。「明日も休みを取ったから、来い」という心遣いはありがたく頂戴します。晩ごはんの用意も出来てタッパーに詰められているのも頂いて帰ります。それはさておいて。 いやあ、寝た寝た。とにかく寝てた。途中で昼ゴハンをムリヤリなんとか食べて、あとはとにかく寝た。この、「ゴハンが食べられない、とにかく寝たい」が、江口を25年ちかく手元で育ててたママンにとって異常な事態だったらしい。まあそりゃ、にんげんだもの、変化ぐらいあるさ。 こうやって江口が実家に逃げてる間に、夫も病院に行ってきた。「(江口と)同じ薬を出しておきます」って言われたらしい。個人情報だだもれ。 4月2日(木) ハッピーバースディ、えぐちーー。おめでとう40歳ー。アラフォーじゃなくて、ど真ん中フォー。このサイトを立ち上げたときは24歳だったから、まだアラトゥエだったのか。そんな言葉は無いが。 さて、そんな40歳おめでとう江口の誕生日の予定は、夫のエスコートでお花見でも行きましょうかという話でした。夫がお弁当を作らんと、サンドウィッチの材料を前の夜から買い込んで下ごしらえをして。 ところがギッチョン、朝に起きてきてオハヨウの挨拶の前に夫の一言「ごめん、37度」。こんなにいい天気なのに! 桜、満開なのに!! まあ病人なら仕方ない。食欲がないというので、誕生日のご馳走もなく。けど、ママンがケーキを予約しておいてくれたので、とりあえずそれで誕生日っぽいことはした。 が。 BUT。 寝る直前ぐらいから、なーんか胃が重いなあと思って。夕飯を食べ過ぎたかな、ケーキが余分だったかなと思いつつ、子らを寝かしつけて、江口も寝る。 そしたら吐き気で目が覚めたよ。あとは上からも下からも大惨事だよ。何かに当たったか、子供らは大丈夫かと焦ったが、症状は江口のみだったので安心。正確には夫と江口のみ。要するに、夫の不調が伝染ったのか江口わ! 寧ろ症状は江口の方が重いわ!! そんな江口の四十路スタートでございます。 4月1日(水) 夫の実家から筍が届きました。わあーい。と、喜んでみるが、さっち好きなもんでもない。旬の物で、初物だから、嬉しいっちゃ嬉しいのだが、それとこれとは話が別、ちゅうことで。 送ってくる際、義母は米ぬかと一緒に、そのまんま入れようとしたのを、義父が「梨奈(仮名)さんも忙しいんだから、茹でたものを送ってやれ」と進言したらしい。義父ありがとう。めっさありがとう。うん、生のまま送られてきてたら、たぶん即江口実家に流れて行ってたわ。茹で方を知らないワケじゃなく、暇が無いワケじゃなく、純粋に鍋がない。筍をまるごと茹でられるサイズの鍋が、そうそう核家族家庭にあると思うな。 さて、そんな筍ですが、初日は筍ごはんにして食べて、翌日は鶏つくねとワカメとで炊いた。そしてそのワカメを、あえて生ワカメにしてみた。めっさうまーー。生ワカメなぞ初めて買ったが、うまー。買ったときに乾燥ワカメも一緒に買ったんだが、どんだけワカメ好きって思われたかしらん。誰に。残ったのは冷凍庫に行っていただいた。さて、どうやって消費しよう、そうそう使い道知らないわーと考えてたら、夫の何気ない一言。「筍って、クセのないカンジがキノコみたいだな(注※椎茸は除く)」と言ったのを聞いて、目から鱗が。そうか、筍って、歯ごたえのあるキノコだと思って使えばいいのか! 今度から筑前煮とかヒジキ豆とかの中に潜んでるから4649! 余談。子供って意外なものを好んで食べたりする。まさか娘ちゃんがこんなに筍をがっつくとは。ええのんかな、赤子の胃腸で消化できるか、筍。 |