GAME BOY


賭で勝った金で友人に買わせた一品。
基本的に花札屋のハードはスクェアと「ウィザードリー(Xまでと外伝)」のために買ってますね。

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ああ播磨灘
未プレイ

ウィザードーリィ エンパイア
舞台としては狂王の試練場の100年ほど昔。
システムは外伝シリーズを踏襲しているものの呪文名がすべて変わっていたり、
仲間として使用可能なキャラが隠れていたりと新しい試みが多数ある。
が、それだけ。
とにかくバグが多かったり、
魔法、とくに状態異常系の物がやたらと効きやすくブレス1発で全員石化で全滅なんて事はざら。
その上、常時回復系のアイテムを付けているときに毒を食らうと死んだりするし・・・
またレアアイテム系の出現率がパーティのラック数値に関係していたりと、
ゲームとしてはやればやるほどだめさ加減が目立っていく。
ちょっとWIZっていうゲームを本当に理解していないのではと思ってしまうような内容。
はっきり言ってこんな物はWIZとしては認めてはいけない。
続編が出たりPS版が出たりするが全く期待が出来ない。
ここまで最初と最後とで感想の違う酷いゲームも無いと思うのだが・・・
詳しいことは日記を参照。

ウィザードーリィ外伝I 女王の受難
古きシリーズと新しいシステムが旨く調和していて非常に出来の良い作品。
後列(パーティの4〜6番目)からでも攻撃できる武器があったり、
隠れることにより不意打ちを行えるなどのシステムが加わり、
今まで宝箱を開けるだけだった盗賊にも活躍の場が出来、
また従来の楽しみでもあるアイテムコレクトも、
ボルタック商店にすべての品物を並べることにより「転生の書」というアイテムが貰える等
ファンなら楽しめること間違いありません。

ウィザードーリィ外伝II 古代皇帝の呪い
シリーズ第二弾。
さらに野外のマップができ、他の建物等にいくといった新しい試みがいい感じです。

ウィザードーリィ外伝III 闇の聖典
シリーズ第三弾。
従来の種族に新たな種族が加わりキャラクターの幅が広がっています。

カードヒーロー(2本)
今はやりのカードゲーム。
ゲームの内容も少しずつチュートリアルにより解説してくれるし、
シンプルながらも深い戦略性と駆け引きが熱いゲーム。
ただCOMの思考能力が高すぎるぐらい強力、それに伏せ札まで見透かされるしねぇ・・・
またプロクラスになると1回の対戦の時間が少しかかりすぎるのも難点かと。
難易度操作性ともに流石任天堂だと感じる一品。
有名原画家を使っているわけでもなければ超大作でもないが、
ここまで遊べる物が作れるということをもう少し考えて欲しいですな。
しかし、2本買って両方ともしごとにんが出ないタイプとは・・・
真・女神転生 デビルチルドレン 赤の章
未プレイ

スーパーロボット大戦 リンクバトラー
未プレイ。

聖剣伝説
ゼルダタイプのA・RPGだが、シナリオやイベントの見せ方などにスクウェアらしさが出ており楽しめます。
第二弾がSFCで制作されたことを考えるとその完成度の高さが解ると思います。
お奨め一本です。

攻めCOMダンジョンドルルルアーガ
未プレイ

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章
未プレイ

ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 大地の章
未プレイ

ゼルダの伝説 夢見る島
確かに「ゼルダ」、ハート探しが今回も熱いです。
でもやっぱり鍵の開け方なんかではまります、これさえなかったらもっと良い作品なんですがねぇ・・・。

テトリス (箱・説明書なし)
これも説明はいらないでしょう。
超ヒットPZL、今ある落ちものパズルの元祖といっても過言ではない作品。
これ無しにはゲームボーイのヒットもなかったでしょう、当然筆者も猿のようにはまりました。

マリオゴルフGB
未プレイ

マリオテニスGB
未プレイ

風来のシレンGB 月影村の怪物
不思議のダンジョンシリーズ第三弾。
難易度調節があるなど初心者にとっては嬉しい、SFCの入門としてはいかがでしょうか。
しかしハード以上は流石に厳しいです。

風来のシレンGB2 砂漠の魔城
未プレイ

ポケットモンスター 青
今や超有名となったポケモンの第1作。
赤、緑とは違いこの1本だけで全種類を集めることが可能。
が、やってみてわかるのだけど割とシステム&操作面に置いて難点がありすぎ。
ポケモンのグラフィックとも可愛いとは言い難いんだけどねぇ。
ゲームとしては面白いしはまるというのも肯けるんだけど、
図鑑を完成させようとするとかなり苦労する・・・
ちなみに、細かなヴァージョンがあったりする、コロコロ、ローソン、一般販売の3種類。

ポケットモンスター 銀
長い間開発期間が延長になりようやく発売された続編。
システム&操作面に置いて格段の改良がされ凄く遊びやすくなったって言うのが正直な感想。
が、トレーナー同士による戦闘への導入は相変わらず強引すぎ・・・
まるで大冒険のような強引さ(笑)
図鑑の完成は相変わらず、いや、それ以上に面倒になっている。
前作じゃないと居ないポケモンも居たりと本当に子供向けなのかと思う箇所もちらほら。

Last Bible 女神転生外伝
神と悪魔がまだ別れていなかった時代ということでほとんどの敵を仲魔にすることが出来ます。
またシリーズ初の合体失敗による突然変異というシステムがあります。
女転ファンにはお奨めの一本です。







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賭で勝った金で友人に買わせた一品。
基本的に花札屋のハードはスクェアと「ウィザードリー(Xまでと外伝)」のために買ってますね。