幸せって・・・ の巻
先日招かれた、結婚式。
あぁー 俺ってやっぱり・・・・・
でも、これが俺なのさっ
生物学上、霊長類の人間目科に属してる。俺・・・・(♂)もう少しで30に成っちまう。 オス(♂)は、メス(♀)を求め、また、逆も然り。 生物の反映には欠かせない事だ。欠く事の出来ない事である。 しかし、その♂にも、いろいろある。 そして、唐突だが俺(♂)は、間違いなく『おっぱい星人』だ! デカ過ぎず、小さ過ぎず・・・・ほど良くて・・・こう○≦×△≠Å∞な感じがとっても好き。 (ここを話し出すと、長くなりそうなので、今回は省略) 間違いなく、おっぱい星の住人です。 おっぱいを神として、崇めておきたいくらいだ。 それほど、神秘的なものだと言う事である。(フォロー完了) しかも、久々に感じたのが、先日の結婚式。 結婚式場には、コンパニオンの存在は欠く事の出来ない物。 料理を出したリ、片付けたり、お酌をしたり・・・・もう大変な仕事である。 あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、歩いたり、走ったり。 まぁ、この式場の平均年齢は高かった・・・高かった・・・・(T-T) それだけ、熟練度は上がってると言う事だろう。 でも、その中の全てが、おばちゃま達だけでない。 そりゃホテルだって考える。お客のクレームが起きかねない事だ。 (若けりゃいいって言う仕事でもないが。) そして、運良く私のついたテーブル担当のコンパニオン。 若い!! かわいい!! ちょっと背が低くてスレンダー しかも、いい!!いいのです。 まさに!!ぷるるん大紀行なのだ。 俺は、心で叫ぶ、 「イエス!イエスッイエスッ!!」 あぁー いい。(ラピュタ参照) もう、俺のハートを鷲掴みである。がしっ しかも、あっちへ行ったり、こっちへ行ったり、歩いたり、走ったり。 走ったり!!!! あぁー プッチンプリン。 ****これ以上は暴走の危険があるため、省略させてもらいます。**** とかく、男はこのおっぱい星人である確立が高い。 何故かはわからない。 それは、何故あなたは地球人なんですか?と質問されているような物だ。 何が言いたかったかと言うと、幸せ・・・・って事だ。 (って、その人と、どうにかなるとかはないよ。念の為) 声すら掛けられない、シャイな小心者なんだから。 「これ(片付けて)よろしいですか?」 「はいっ」 くらいなものだ。 要するに、『おっぱい』これほど、神秘的で翻弄される言葉はないって事。 いやー 良い結婚式だったよぉ〜 |